人狼物語 ─幻夢─


47 【いばらの王 blue-side】

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清掃員 ゲルダ

…うん、良かった。
お大事にしないと。
[笑いながら答える声>>68にほっとした顔を見せて。]

そっちも、大丈夫みたいだね。
[両手を広げてみせる姿>>67を確認して頷く。]

向こう?
広い部屋になってるのかな。
[行ってみるとの言葉に頷き、自分は壁の内線電話のほうへ。]

(72) 2009/09/29(Tue) 02:43:09

研究員 ハインリヒ

だからハインリヒって呼び名だと……まぁ、いいか。
わたしの知る限りでは、性格が変わる…なんてのは
確か石化病の症状にはなかったもので。

[>>56そちらこそと言わんばかりに、
眠る前と変わらぬ声に肩をすくめて挨拶を返す。]

御機嫌よう。
ちゃんと目を覚ましてから動いてください。


…お前も。

[ブリジットと、>>67未だぼんやりと覚醒しきらぬ青年へ。
落ちた音が彼のものではないと確認できると、
そうかと目元崩して綻んだ。]

(73) 2009/09/29(Tue) 02:45:57

医大生 エーリッヒ

 一日二日という訳ではないでしょうし、
 ぼーっとしていてもどうしようもないようですし。

[どうやら追憶の世界に旅立った女性(>>61)と、
黒髪の男性の言葉を拾い、自分が動くことを示す。]

 ……治療を急いだ方がよさそうな人もいますから。

[向けたのは音を鳴らした青年に。]

(74) 2009/09/29(Tue) 02:48:39

医大生 エーリッヒ

 と、思ったら大丈夫なようです?

[自分の身体ではないと示した青年に、
ほっと安堵の表情を向けた。]

 電話ですか、使えますかね。
 試してみてくださいますか?
 僕はあちらを覗いてみます。

[冷えた手には感覚があまりなくて。
視線を移した時、さすってくれていたのが分かり、
少し眸を丸めた後、細めた。
そして緩慢な動きで大広間の方へと身体を向けた。]

(75) 2009/09/29(Tue) 02:48:46

学生 リディ

[そのことを何処で聞き付けたのかは知らないが、顔も覚えていない親は私をここへ入れようとし、実際どういうコネを使ったのか、私はここに入ることになっていた。]

[私個人としては、それほど生に執着するつもりはなかったのだが、メデューサを直せるという未来の医術に興味が無いでもなかったため、その思惑に乗っかってやることにした。]

[そうして。私は未来に思いを馳せ、冷凍睡眠に入る。
──そう。夢見ることの無い睡眠に入った筈なのだ。]

(76) 2009/09/29(Tue) 02:49:54

研究員 ハインリヒ

[そしてまた新たに聞こえてきた、小さな声>>71。]


…おはよう小さなお嬢さん。
体の具合はどうだい?


[止まぬアラーム。
どうして…、質問には何か答えようとして苦笑が浮かぶ。]


どうしてだろう。
お嬢さんは、なぜだか知らないか?


[遠まわしに、知らないという答え。
大広間へ向かうという青年を見る…どこかで見た顔だ。]

(77) 2009/09/29(Tue) 02:50:19

写眞家 アーベル

───今の、ところは。

[確認する女の声]
[頷く]
      [大丈夫なのだと、思う]
[目を覚まして]
      [何から目を覚ませって?]

起きてる、よ。

[手を握って、開いて、ゆっくりだけど動く]
[金の髪の青年にも状態を示すために]

大丈夫だ。

[ぐるりと見渡す]
[小さな子どもと、女性と]
      [そう、だ]
      [見覚えがある]
      [青い花の人]

(78) 2009/09/29(Tue) 02:55:11

医大生 エーリッヒ

[大広間に身体を向けたことで、視界に入ったのは亜麻色の髪。]

 嗚呼、ブリジットさん……だったかな?

[自信なさそうに呟いて。
自信がないだけに、自分からは今は声をかけることはせず。]

 お嬢さんも、おはようかな。
 ……ごめんね、僕もなぜだか分からないんだ。

[そしてハインリヒに重ねるように、視界に入った少女に声をかけた。
言葉が重なったことで、謝罪するようにハインリヒに視線を合わせる。]

 ……ツヴァイさん。

[それは先程男自身が零していた名。
けれど、口にすると思うより、言い馴染んだ感じがした。]

(79) 2009/09/29(Tue) 02:55:56

清掃員 ゲルダ

[受話器を耳にあて、ボタンを押す。
ほどなく浮かぶ表情は落胆。]

ダメ、みたい。
繋がらないよ、うんともすんともにゃーとも言わない。
どっか壊れてるのかな…。

(80) 2009/09/29(Tue) 02:57:50

盲目 ベアトリーチェ

[>>77恐らく自分に向けられたものだろうと解釈して、足をぶらぶらとさせた]

 余りいいとは、言えないみたい。
 おじさんも知らないんだ。そう。

 でも、このアラームがなってる理由はわかるんじゃない?
 ドアの向こうから鳴ってるのか、部屋に鳴り響いてるのか位はわかるけど。

 でも、いい知らせの音ではなさそう。
 結局おじさんも、知らないのね。
 
 それと、私にはベアトリーチェという名前があるの。お嬢さん、じゃないわ。

(81) 2009/09/29(Tue) 02:58:47

学生 リディ

…………ん。

[短い唸り声を上げ、私はゆっくりと目を開ける。
細く開いた目から見えるのはカプセルの蓋。それは薄っすらと隙間を開いており。]

…………。

[しばし、その近い天蓋をじぃと見ていたが、]

「ガォンッ!!」

[その縁を思い切り蹴り上げ、勢いよく開ける。]

(82) 2009/09/29(Tue) 02:59:22

【独】 盲目 ベアトリーチェ

/*
知らないを二度いってしまったorz

(-21) 2009/09/29(Tue) 03:00:18

【独】 研究員 ハインリヒ

/*
うんともすんともにゃー

かわいい。

(-22) 2009/09/29(Tue) 03:01:11

13人目、教員 オトフリート がやってきました。


教員 オトフリートは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。


教員 オトフリート

[………遠くで、重低音が響いていた。
 はじめは、静かにざわざわと。まるで、どこかに不安を隠すように。
 徐々にその音は大きく、賑やかにゆっくりと意識が眠りの水底から浮上していく]

…… ン ぅ

[カチリ]

[小さな音に眉をしかめると、鼻からそんな息が漏れた。
 ゆっくりと、目を開く。まるで目の前を鈍い色の虹が舞い踊るかのように横切って。
 何かを探すように右手で枕元をさぐりながら、ぱちぱちと、瞬きを繰り返す。
 やがて諦念の色を浮かべて、こめかみを押さえながら上半身を起こそうとして]

………だっ

[冷凍睡眠装置の中、ごつんと鈍い音がした]

(83) 2009/09/29(Tue) 03:03:57

清掃員 ゲルダ

…きゃっ!
[いきなり傍らの蓋が弾け飛んだので、思わず声を上げて飛びのいた。]

だ、大丈夫?
あんまり無茶すると…ひび割れたりするよ?
[中に居た少女に恐る恐る声を掛ける。]

(84) 2009/09/29(Tue) 03:04:40

学生 リディ

[軽く頭を振りながら、ゆったりと体を起こす。]

……あー、目覚めとしては最悪な部類だな。

[不機嫌そうにそう呟きながら、辺りを見回すと、既に起きている人物がちらりほらり。]

よう、おはよう……っつう気軽な状況じゃ何となくだがなさようだな。

[彼らの顔色を見て、スッと目を細める。]

(85) 2009/09/29(Tue) 03:04:45

医大生 エーリッヒ

 おやま。にゃーとも言わないのですか。
 それは、早くあちらを確認して……

[背後に内線を確かめた女性の応えを聞いて、
「とりあえず急いで確かめた方がいいだろう」
そう想いを馳せた刹那]

 …――っ!?

[勢いよく開かれた扉の音に、目を瞬かせた。]

 ……げ、元気なお嬢さんもいるんですね。

(86) 2009/09/29(Tue) 03:05:20

教員 オトフリート、装置の中で額を抑えた。[09]

2009/09/29(Tue) 03:05:25

研究員 ハインリヒ

…エーリッヒ。

[誰だろう、問おうとして口から出た名前。
覚醒しきらぬ脳裏よりも、体が覚えているようだった。
しっくりとくる青年の名と、しっくり来ぬ>>79呼び名に笑みが浮かぶ。]

さん付けはするなって、言ったんだがなあ。

[なかなか思うようには呼ばれないものだと見たのはもう一人。]

あっち、調べに行くのか?
なら、任せた。

[あっち、と大広間を指差して。
アーベルやベアトリーチェを見た後にそう告げる。
まだ、起きてくる者がいるかもしれない。]

(87) 2009/09/29(Tue) 03:06:03

清掃員 ゲルダ

…う、うん。
多分なんだか異常事態。
[不機嫌そうな少女にこくこく頷く。
大人びた表情をしているけど、背格好は年下に思えた。]

(88) 2009/09/29(Tue) 03:06:14

研究員 ハインリヒ、ガン、ゴン、と立て続けに聞こえる音におやおやとおどけた声。

2009/09/29(Tue) 03:06:31

学生 リディ、無意識に手を持っていった首のバンドが示す数字は[12]

2009/09/29(Tue) 03:07:55

盲目 ベアトリーチェ

 おはよう? そっか、目が覚めたのだもの。おはようの挨拶になるのね。
 お兄さん? おじさん? どちらかわからないけど、考えてみたらそうよね。みんな今起きたって感じで話してるから、知らなくて当然だわ。

[カプセルから降りると、又歩き始めた]

 目が、覚めない人もいるのね。
 カプセル、閉まってる。

[蓋の開いていないカプセルを指で辿りながら、片方の杖で先を確認する]

(89) 2009/09/29(Tue) 03:08:12

【独】 学生 リディ

/*
開始早々誤字った。気をつけねば。

(-23) 2009/09/29(Tue) 03:10:41

清掃員 ゲルダ

[見回すうちの幾人かは、仕事中に見かけたことがあるかもしれない。
慎重に取り扱うように言われた、ゴミ袋の薬品臭をなんとなく思い出した。]

(90) 2009/09/29(Tue) 03:10:54

盲目 ベアトリーチェ

[大きな音にびくっと肩を震わせる。誰かがカプセルを開けた音だと気づくと、ほっと息をついた]

 もっと静かにあけてほしいな。言っても仕方ないことだけど。びっくりするから。
 でも、眠ってる人を起こすにはちょうどいい音なのかな。

 エーリッヒ?

[>>87聞こえた名前に誰のことだろうと首をかしげた]

(91) 2009/09/29(Tue) 03:12:05

教員 オトフリート、メモを貼った。

2009/09/29(Tue) 03:15:41

研究員 ハインリヒ

おじさんじゃなくてお兄さんさ、
お兄さんでもなくて、ツヴァイって呼べばいい。
そうしたら、お前さんのこともリーチェって呼ぼう。

[返る声>>81、少女へと目を向けたが眸は合ったのか。]

いい知らせかどうかは…これから調べるってことだ。
わかってることと、わかってないことが山積みなのさ。

[肩を竦めて、この状況なのに口調は軽いものだった。]

(92) 2009/09/29(Tue) 03:16:31

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生存者 (6)

ライヒアルト
269回 残4522pt
ブリジット
249回 残5156pt
ナターリエ
249回 残6510pt
ベアトリーチェ
194回 残7495pt
ヘルムート
112回 残8896pt
ノーラ
306回 残4426pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
10回 残13260pt
イレーネ(3d)
113回 残9099pt
エーリッヒ(4d)
138回 残7972pt
ユリアン(5d)
121回 残9958pt
ゲルダ(6d)
117回 残10859pt

処刑者 (6)

リディ(3d)
27回 残12803pt
カルメン(4d)
113回 残9883pt
オトフリート(5d)
47回 残11323pt
ハインリヒ(6d)
194回 残6185pt
ダーヴィッド(7d)
251回 残6165pt
アーベル(8d)
105回 残10358pt

突然死者 (0)

発言種別

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