人狼物語 ─幻夢─


13 〜Corruption Collapse Zodiac〜

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


手品師 ディーノ

─客室─
[用意された客室に落ち着くと、部屋の設備などを一通り確かめる]

んー……オレがプライベート詮索されるの、キライなのはわかってると思うんだけど……ま、仕方ないか。

[はふ、とため息をつくと帽子とコートを脱ぎ、マフラーと共にソファに投げ出し。
整えようとするメイドを、後でいーから、と制して]

さて、と……ごめんね?
ちょっとだけ、痛いかもしれない。

[ほんの一瞬、真顔になって言うと、その細い身体を抱き寄せて、唇を重ねる。

唇はやがて、細い首筋へと滑り落ち。
脈打つ場所を探し当てると、しばしそこに止まる]

(142) 2007/07/13(Fri) 00:59:48

手品師 ディーノ

さて、と……ごめんね?
ちょっとだけ、痛いかもしれない。

[ほんの一瞬、真顔になって言うと、その細い身体を抱き寄せて、唇を重ねる。

唇はやがて、細い首筋へと滑り落ち。
脈打つ場所を探し当てると、しばしそこに止まる]

……どうも、力が足りないみたいなんで。
少しだけ、もらうね?

[静かな囁き。
直後に白い首筋に、紅が走る。
刹那震えた細い身体は確りと抱きかかえ、溢れ出る鮮やかな紅を一滴たりとも逃さぬよう、喉の奥へと]

(143) 2007/07/13(Fri) 01:00:01

手品師 ディーノ

……ん、あまい。
こんなにあまいのは、ひさしぶり。

[やや時を置いて、唇が離れた時には、首筋には傷痕らしきものは見受けられず。
囁かれた言葉に、メイドは気だるげに瞬く。
表情がどこか、恍惚としているのは、紅と引き換えるように与えられていた快楽のためか]

……痛くなかったかな?

[一応、気は使ったんだけど、と微笑んで。
頷きで肯定されれば、くすり、とまた微笑む]

……かわいいなあ、キミ。
……名前は?

[囁くような問いへの答えは、問いかけた者以外には届く事無く。
程なく、闇に落ちた部屋に響くは、*微かなあまい声*]

(144) 2007/07/13(Fri) 01:00:21

学生 レッグ

[閉鎖と言う環境に、さすがに大きく溜息をついた]

どうやら、クローディアとボスは問答無用らしいな。
ダルくてダルくて、もうどうしようもねーな。

(145) 2007/07/13(Fri) 01:00:31

学生 レッグ、メモを貼った。

2007/07/13(Fri) 01:01:01

手品師 ディーノ、メモを貼った。

2007/07/13(Fri) 01:01:13

少女 カレン

[クローディアの言葉にさらに目を細め]

へぇ。いつの間にか私たち閉じ込められてたんだ。まあ当然といえば当然か
しかし、となるとやっぱりボスは私たちのこと信用して無かったって事か
うわぁ、悲しいねぇ

[そう言って嘘泣きをしてみる]

(146) 2007/07/13(Fri) 01:02:10

【独】 手品師 ディーノ

/中/
独り言でイロイロと突っ込まれてそうですww

深夜テンション万歳(まてい。

(-35) 2007/07/13(Fri) 01:03:25

【鳴】 執事 ジョエル

いえ、そういうつもりではなかったのですけれど。
貴方に失望されるのは本意ではない、それだけですよ。

[この言葉を声に出していたのなら、きっと首を緩く横に振ってこちらも苦笑するのだろう。
けれど現状、声と言うか音だけの会話なのだからやはり声だけしか届かないわけで]

うーん、だとしたら個人的に代替わりを進言しますね。
いつまでも古いものに固執していては進化はありません。
勿論、かと言って新しいものばかり賞賛するわけではありませんが。

[考察するようなニュアンスを声に滲ませる。
心配か、と尋ねる声に返す返事はそれほど間をおかず]

心配だといえば心配だし、心配をしていないといえば心配していないといえるでしょう。
あとは……そうですね、少し羨ましくもありますが。何となく、ね。
誰かに使えるものにとって主に求められるというのは気分のよいものです。
その内容が何であれ。

[もしも視線が合えば表情はいつもどおり。
けれど瞳は限りなく穏やか]

(=22) 2007/07/13(Fri) 01:05:23

青年 マイルズ

…クローディア。
貴女の詠みには、僕なりに信頼を置いています。
間違いなく、真実が含まれているのだろうとは思いますから

[――貴女の対処に、異論はありませんが。
この部屋と外を繋ぐ唯一の扉の閉鎖、という告げられた真実に
僅かに呆れの滲んだ溜息を零す。その続きは声に出さずに。]

(147) 2007/07/13(Fri) 01:05:48

踊り子 ミュウ

おやおや、ボーヤもお嬢ちゃんも知らなかったのかい。
あの人はやるとなったら問答無用だよ。
寛大なだけで頭が務まるわけ無いだろう。

逆に考えてごらんよ。
この状況下に置けば解決できると信じられているとね。
そうすれば気分よくやれるってもんさ。
たとえ真実はそうでなくともネェ。

[溜息と嘘泣きとを聞きながらクツクツと笑った。
まるでこの状況すら楽しんでいるかのように]

(148) 2007/07/13(Fri) 01:07:46

くの一 アヤメ

[クローディアの言葉に、思わず笑いが毀れ。]
あはー……徹底してるのね。

ま、それならそれで、私の出番もあるって事ね。
――よろしい、愉しませていただきましょう。

(149) 2007/07/13(Fri) 01:08:43

くの一 アヤメ、少女 カレンの泣き真似に気づき、小さく笑みを零す。

2007/07/13(Fri) 01:09:30

【独】 司祭 エドガー

12宮に裏切りなどない。そもそも何ものかに属しているわけではないのだ。忠誠が無いなら、裏切りもまた有り得ない。

無論、彼らは組織に席を持つ。愛着じみたものを示す者もいる。
だが彼らを組織の下僕・手駒と考えるのは大きな誤りだ。彼らにそんな意識は無い。

「標的を殺す」、それさえ果たすなら、それ以外には一切ルールはない。

それが12宮。

そのように、私が創りあげた。

(-36) 2007/07/13(Fri) 01:14:46

少女 カレン

[ミュウの言葉にポンと手を打つと]

なるほど、発想の転換ってやつですね
ポジティブシンキングは私も好きですよ。後ろ向きに構えても良いことなんて無いですしね

[そう言ってケタケタと笑う]

(150) 2007/07/13(Fri) 01:16:03

【独】 学生 レッグ

(さて、こうなると、間違いなく裏切り者が粛清されるか、もしくは裏切り者達が俺達を駆逐するまで扉は開かれないだろう。

面倒だ。

だが、そうも言ってられないらしいな)

ナナエ。

「はい」

準備は?

「整っております。アイゼル、メイゼル共にメンテナンス完了。また、そのほかにC4を十個ほど」

OK。
後はマイルズとはやりたくねーなー。アイツ、本気でつえーからな。

[そう言いながら口元は歪んでいた]

(-37) 2007/07/13(Fri) 01:16:21

学生 レッグ

[ミュウの言葉に肩を竦めて]

んや、改めて実感しただけさ。
普通の人生おくってりゃ、あんなロクデモネーボスの下にいることなかったなーとかな?

[相変わらず、軽い言い方をする。だが、中に含まれる感情は相手を武熟するものではない――]

(151) 2007/07/13(Fri) 01:18:33

情報屋 ノブ

やれやれ…小難しい話は終わりって事でいいのかな?
それにしても幽閉までするとはねぇ。ご丁寧な事で。

『外に出さないということは…ここに幽閉する以外、僕らを拘束、監視する手段、威力を持たないって事。今ここで僕らを皆殺しにしないのも同じ理由…かな。もしくは「そう考えさせる」事が目的か…。』

[口には出さず頭の中で様々な可能性が思索され、そして]

ま、ごちゃごちゃ考えても仕方ないねえ。
個室はもらえたみたいだし?とりあえず今日のところは寝るとするかな。

[『紅茶ごちそうさま』そう告げると席を立ちカツカツと靴音を立て割り当てられた部屋へと向かう。その途中で一人のメイドの前に立ち]

ねえ、そこの君。そそ、君君。これ見てごらん?

[袖口から一枚の紙がすべり出てメイドの前でクルリと回る。其処にいつの間にやら書かれた文字を見てメイドが少しだけ目を伏せる]

…おいで?

(152) 2007/07/13(Fri) 01:21:57

【鳴】 青年 マイルズ

感謝、信頼こそすれ…僕が、貴方に失望するとでも。

[ふわ、と僅か。笑みを深めて瞼を伏せる。]

ええ、僕も同意です。
この機会に代替わりを進言するのも良いかも知れませんね。
――かと言って、僕らの代で第1席に収まる器を持つ者が居るかと問えば、
…残念ながら、即答は出来ませんが。

[貴方はどう思いますか?と、くつり小さく喉の奥を鳴らす。
続く返答に、笑みの形を取っていた瞳を僅か見開いて
――自然、相手へと視線を向けるだろうか。]

…ならば、彼女達が帰ってくる様願うことにしましょうか。
僕が、…君を彼女達の様に求める事が有ったとして。
少なくとも、まだ貴方を失くす心算は――僕には有りませんから。

(=23) 2007/07/13(Fri) 01:22:03

【独】 青年 マイルズ

/中/
中身が砂糖を吐きそうです(・∀・)

言っている意味が判りません先生!

(-38) 2007/07/13(Fri) 01:22:32

【独】 少女 カレン

とりあえず、レッグの誤字っぷりに同情を禁じえない

(-39) 2007/07/13(Fri) 01:22:59

踊り子 ミュウ

[カレンの言葉には笑いながら頷いて]

そうそう。
イザって時に動けるようにするためにも、緊張は適度で留めておく方がいいさね。

普通の人生って言われてもネェ。
アタシらみたいなのが普通に混ざれるもんかネェ。

[ボーヤならなれるかもしれないが、とまた笑う。
しかし細められた目の奥、宿る光は普段と若干異なるか]

(153) 2007/07/13(Fri) 01:26:28

学生 レッグ

[そんなミュウの瞳の奥に気付いたのか否か……。
ただ、...もまた何かを瞳の奥に秘めながら、ミュウに焦燥感を交えた笑みを向けた]

……多分、俺には無理だよ。
普通の生活なんざ、メンドくせーだけだもんな

(154) 2007/07/13(Fri) 01:29:31

情報屋 ノブ

[部屋の中。枕元に置かれた聖書に目をやり苦笑する]

はは、中々よく出来たジョークだねぇ。
そう思わない?

[部屋へと連れ込んだメイド話しかける。彼女の返事を待つこともなく、聖書の頁がバサバサと鳥の羽ばたきのような音をたて捲られながらベッドの上へと飛んでいく。やがてベッドの上に聖書の頁が敷き詰められて]

さて、神様の上で愉しい事をしよう?
ま、この場合は「紙様」かなぁ…。
可愛がってあげるから…その間、一枚一枚朗読してよ。

[言い終わるとメイドの手を引きベッドの上へと押し倒す。
暫く後に部屋に響くのは途切れ途切れの上ずった*聖書の文言のみ*]

(155) 2007/07/13(Fri) 01:31:19

【独】 司祭 エドガー

彼らは、私に従っているわけではない。

しかし彼らは、私の意思を実行する。


殺す、それだけが私の意思。

(-40) 2007/07/13(Fri) 01:33:15

情報屋 ノブ、メモを貼った。

2007/07/13(Fri) 01:35:03

司祭 エドガー

…私が、組織が君達に望むのは、標的を殺す事のみだ。
そのときだけ、ビジネスと割り切ってくれ。

(156) 2007/07/13(Fri) 01:36:54

踊り子 ミュウ

それなら受け入れてしまうことさね。
自分を壊さない程度に。
それが一番楽になれるよ。

[いつも通りの薄い笑み。
その視線はまっすぐにレッグに向かって、しかしどこか遠くを見つめるようでもあり]

(157) 2007/07/13(Fri) 01:36:55

司祭 エドガー、二人の会話を聞いていたらしい。

2007/07/13(Fri) 01:37:36

少女 カレン

普通の生活なんて考えられないなー。私は生まれた時からココに居たしね
外でもあくまで普通を演じてるだけだし

それに。こんな楽しいこと、止められるわけないじゃないですか

[そう言って彼女は目を細めながらニコニコ笑う]

(158) 2007/07/13(Fri) 01:39:29

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (4)

ジョエル
56回 残11936pt
カルロス
111回 残10805pt
カレン
59回 残11804pt
ノブ
16回 残13061pt

犠牲者 (3)

クローディア(2d)
0回 残13500pt
シャロン(3d)
222回 残7657pt
アヤメ(4d)
10回 残13211pt

処刑者 (6)

オーフェン(3d)
36回 残12233pt
レッグ(4d)
0回 残13500pt
ディーノ(5d)
221回 残7035pt
マイルズ(6d)
147回 残8646pt
ミュウ(7d)
158回 残7965pt
エドガー(8d)
21回 残12970pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light