人狼物語 ─幻夢─


13 〜Corruption Collapse Zodiac〜

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執事 ジョエル

―私室―

『さて…如何したものか』

[襟を緩く開けた白いシャツと黒いスラックス、そんなラフな服装でベッドに腰掛けたまま首を捻ったまま、暫し瞑目。
ふと足元に何かのすりよる感触に翡翠の瞳を開いてその存在を微笑みとともに抱き上げる]

君でしたか、レギーナ。
どうしました…お腹がすいた?

[にゃうー、と細い鳴き声をあげながら白い猫の尻尾がぱたぱたゆれる。
キラキラと輝く灰色の瞳をもつほっそり美人は彼にかまってほしいらしかった。
膝の上に下ろし指先で喉を撫でてやりながら]

…さて、そろそろ行こうと思うのですが…お前も来る?

[首をかしげて尋ねたらするりとまた足元によってきたものだから、軽く身支度を整えてから部屋を共に出る]

―私室→会議場―

(175) 2007/07/13(Fri) 20:30:35

青年 マイルズ、メモを貼った。

2007/07/13(Fri) 20:31:17

傭兵 カルロス、メモを貼った。

2007/07/13(Fri) 20:31:30

執事 ジョエル、メモを貼った。

2007/07/13(Fri) 20:36:14

踊り子 ミュウ、メモを貼った。

2007/07/13(Fri) 20:38:25

孤児 オーフェン、メモを貼った。

2007/07/13(Fri) 20:43:55

【鳴】 執事 ジョエル

/中/
おはようございますorz
寝おちてすいませーん(;´д`)

(=27) 2007/07/13(Fri) 20:48:30

【鳴】 青年 マイルズ

/中/
はーい、おはよーございまーすノシ
大丈夫ですよー夜も遅かったですし。
無理せずに!(`・ω・)ノシ (なでこ!

(=28) 2007/07/13(Fri) 20:51:00

青年 マイルズ

―客室―

―――…えぇ、申し訳有りません。
はい、では…お言葉に甘えて。失礼します。

[ピ、と小さな電子音と共に通話が切れる。
口許に微笑みを湛えながらも、確かに小さく溜息を零した]

――表の顔を続けるのも、時には便利では有りますが

[手間が掛かりますね。と、独りごちて。
携帯端末をサイドテーブルへと置いた引き換えに、
銀のフレームに彩られた眼鏡を軽く手に取った]

(176) 2007/07/13(Fri) 20:52:56

青年 マイルズ

[早々に済むだろうと考えていた用件が長引き
――しかも隔離と言う方法を取られた事で、
表の顔として繕っていた仕事の方に出る事も叶わなくなる。

適当な理由を捏造し、暫くの休暇をと上司に告げば
何らかの形で話が回っていたのだろう、いとも簡単に許可が下りた。

通話を切る間際に投げられた、気をつけて行ってこいよ!やら、
カンガルーのお土産を楽しみにしてるからな!やら
――…一体、どの様な話が回ったのか、気になる処では有るが]

(177) 2007/07/13(Fri) 20:53:15

青年 マイルズ

[何にせよ、簡単に話が通るのは有り難いには変わり無かった。
…この組織は、こう言うフォローの手回しが相変わらず良い。

小さく感嘆の混じる笑みを零し、銀のフレームを目元へ添える。
ブリッジを軽く押し上げ、客室の窓から眼下に広がる夜景へと視線を落とす]


―――何の『価値』もない。

[くつ、と。喉の奥を鳴らし小さく零れた]

(178) 2007/07/13(Fri) 20:53:27

【独】 青年 マイルズ

『唯一つ』を除いて。


犯罪に彩られた世界に今更未練も無い。
死ぬ事に恐れも無い。

――そう、唯一つ。

(-53) 2007/07/13(Fri) 20:53:46

青年 マイルズ

[小さく無数の煌きに彩られた世界――高層階から眺めるこの景色も、
百万ドルの夜景と称されるに等しいモノなのだろうが
―――何の感慨も沸かなかった。

名残惜しげな素振りも見せず、ひらりと踵を返し窓際から離れ。

簡易に支度を終え、自らに割り当てられた部屋を後にする。
再び扉の閉まった室内には、静寂と闇の帳が残った]

―客室→会議場―

(179) 2007/07/13(Fri) 20:54:10

青年 マイルズ、メモを貼った。

2007/07/13(Fri) 20:55:46

司祭 エドガー

[二つ目の報告に目をとめる。幹部らの過去の記録だ。]
[組織加入の際に、多少は収集済みとはいえ、裏切りの可能性を考えての精査には時間がかかる。しかし、例外が二人。それが今エドガーの手元にある。「組織以前」の過去を持たない二人の子供。]
[少しだけ愁いを面に現し、直ぐに改める。]

[頭を切り替え、]
『まぁ…まずはクローディア、か。話を聞いておく必要がある。』

(180) 2007/07/13(Fri) 20:57:03

司祭 エドガー、メモを貼った。

2007/07/13(Fri) 20:59:36

旅人 シャロン

―未だ陽の昇らぬ時間の客室―

[薄暗い部屋の中、影が動いた。
見下ろした黒髪のメイドは、白い肌を更に白くして居る。艶やかな口唇からは吐息。
吸い寄せられる様にもう一度、其処に口接けた。
触れるだけの口接けは、小さな音を立てて離れる。其れでも彼女は目を覚まさず――]

気を付けて抱くのも――抱かれるのも、久しい物だね。

[殺す相手しかして居なかった最近。殺さない様に何処か抑えは入り、其れは今も身を苛む。
背より生える二つの手を、彼女の体から退かす。絡み付いていた腕に紅の痕が浮かび、今度は其処に舌をチロリと這わせた。
其れから。
自らの胸に咲く紅の薔薇を、膨らみに添う様に押さえる。
首に掛かった、普段は隠れているチェーンが音を立てた。]

お休み、嬢。
――目が覚めたら蜂蜜の、甘い口接けをして上げよう

(181) 2007/07/13(Fri) 21:01:01

手品師 ディーノ

─客室─
[ふい、と浮上する意識。
十分な睡眠その他を取ったためか、目覚めはわりあい快適で]

……自分の場所なら、もっと寛げるんだけどねぇ……。

[ここだとねぇ、と呟いて、起き上がる。
傍らにいたメイドは、先に起き出し、部屋の隅に控えていた]

や、おはよ、アイリス。

[にこ、と笑いながら呼びかけて起き出し。
一見細い外見に似ず、鍛えられた体躯とその上に舞い散る傷痕をいつもの装いに包み込み]

さぁて、と。
引きこもりはよくないし、行きますかねぇ。

[ふわ、と欠伸をしつつ、会議場へ]

─…→会議場─

(182) 2007/07/13(Fri) 21:01:13

旅人 シャロン

[再び彼女の隣に身を寄せて、牡牛座は眠りに堕ちる。
其れは深くはなく、浅い物。
警戒は解かれて居ない――証明するかの様に、黒の手が檻の様な形を取って二人を囲っていた。

やがて訪れた目覚め。触れ合った口唇は甘い蜂蜜の味。
黒い髪のメイドは寝台に寝かせ、衣類を纏う。
他のメイドに食事を頼み、自分は部屋の内部の書棚に手を伸ばした。
――静かな時間が流れる。

其れから疲れの見える少女が幾度も軽い眠りに堕ちた後、
最後の頁を捲った彼女は、立ち上がってフードをかぶりなおす。
月に似た銀糸の髪は隠れ、何時もの三日月の笑みが浮かぶ。

部屋を出た所で他のメイドに聲を掛け、目を覚ましたら中の少女を部屋に運んで遣って欲しいと告げた。
向かう先は、昨夜12――13の星が集った場所。]

(183) 2007/07/13(Fri) 21:01:14

旅人 シャロン、メモを貼った。

2007/07/13(Fri) 21:04:24

手品師 ディーノ、メモを貼った。

2007/07/13(Fri) 21:04:56

執事 ジョエル

−会議場−
[扉を開ければ真っ白い猫は悠然とした足取りで中へと進む。
その様子が何だかおかしくて思わず微笑んでしまったがちらり、と灰色の視線がこちらに向けられたので肩をすくめてまずは全員分の軽い食事を用意することにした。
通りかかったメイドに頼んで幾つか用意するように言付ける]

では、頼みましたよ。

[やがて集まりだす星たちにはいつもどおりの微笑で猫と共に向かえるだろう。
そしてまずは飲みたいものを聞いていく]

(184) 2007/07/13(Fri) 21:09:30

手品師 ディーノ

─会議場─
[中に入れば、やー、と言いつつ場にいる面々に手を振り、自分の席へ]

……しかし、ここに来ると眠くなるのはどーにもなあ……。

[殆ど条件反射のような気がしつつ、はふ、と欠伸を一つもらして]

(185) 2007/07/13(Fri) 21:10:24

【独】 手品師 ディーノ

/中/
>>180は、一方はオレかにゃ?(こて

(-54) 2007/07/13(Fri) 21:11:41

旅人 シャロン

―…→会議室―

やァ、早いね
[扉に手をかけ、中に居た人々に聲を掛ける]

……おや?

[視線を留めるは真白き猫]

(186) 2007/07/13(Fri) 21:12:01

【鳴】 執事 ジョエル

/中/
ああんありがとうマスター!|´∀`●) ポッ
では今晩もよろしくお願いしまーす!(何)

(=29) 2007/07/13(Fri) 21:13:35

青年 マイルズ

―会議場―
[中に揃う面々に軽く挨拶を投げ、第十一席へと座す。
随分と人の少ない会議場に、何処か安堵の息を零し
ゆっくりと背凭れに寄り掛かり、ゆるりと瞳を瞬いた]

…貴方は常に眠たそうですね、ディーノ。
――あぁジョエル、お手数ですが今日はコーヒーを頂けますか。

[短い欠伸を零す相手に、小さく笑みを零し。
頬へと流れた髪が、常は隠している左の銀を垣間見せる]

(187) 2007/07/13(Fri) 21:15:56

くの一 アヤメ

―昨夜・自室―
[一人戻れば、届けられている見慣れた己の鞄。そっと開き、中身を確かめていく。]
[鞄の中から愛用の煙管を取り出すと、ソファーに座り、慣れた手つきで刻み煙草を雁首の火皿に入れ、火をつけ。ゆっくり吸いはじめる。]

ふぅ……ターゲットがわからないと言うのはなかなか面倒ね。それもあの12人のうちの誰か……。

[一応、クローディアが裏切り者そのものである事も頭の片隅には置いているらしい。]

……ターゲットさえはっきりすれば簡単なお話なのだけどもね。

[ぼんやり、煙管を口にしたまま天井を見上げ]

ん、慣れない考え事なんてするもんじゃない、か。こういうのはエドガーやレッグに丸投げしておきましょ。

[呟きつ、とんと灰皿に灰を落とした後、シャワールームへと向かった。]

(188) 2007/07/13(Fri) 21:17:04

執事 ジョエル

[ディーノとシャロンが現われればいつもどおりの挨拶を]

ご機嫌よう。
軽い食事をご用意しましたが、召し上がられますか?
甘いものが宜しければそちらも用意いたしますが。

[シャロンが猫に視線をとめたのに気がついてああ、と呟く]

レギーナと呼んでやってください。
彼女の名前です。

(189) 2007/07/13(Fri) 21:17:21

【鳴】 青年 マイルズ

/中/
壁|*ノωノ) (おまえ自重
はぁい、よろしくお願いしまーす(笑)

(=30) 2007/07/13(Fri) 21:18:29

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生存者 (4)

ジョエル
56回 残11936pt
カルロス
111回 残10805pt
カレン
59回 残11804pt
ノブ
16回 残13061pt

犠牲者 (3)

クローディア(2d)
0回 残13500pt
シャロン(3d)
222回 残7657pt
アヤメ(4d)
10回 残13211pt

処刑者 (6)

オーフェン(3d)
36回 残12233pt
レッグ(4d)
0回 残13500pt
ディーノ(5d)
221回 残7035pt
マイルズ(6d)
147回 残8646pt
ミュウ(7d)
158回 残7965pt
エドガー(8d)
21回 残12970pt

突然死者 (0)

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