人狼物語 ─幻夢─


13 〜Corruption Collapse Zodiac〜

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執事 ジョエル

[マイルズが扉を開いてやってくればやはり丁寧に挨拶をして]

かしこまりました。
軽い食事や甘いものもご用意しておりますが、如何されますか?

[翡翠の瞳を細めて柔らかく微笑みながら意向を尋ね]

(190) 2007/07/13(Fri) 21:20:10

手品師 ディーノ

[隣の席にやって来たマイルズに、やほい、と言いつつ手を振る]

んー、眠いというかなんというか。
外に出れない事に飽きてるだけだからねー。

一日一時間の散歩の習慣が途切れるのは、イロイロと切ないんですよ、と。

[けらりと笑いつつこう言って]

あー、紅茶だけでいいよ。
今んとこは、それで。

[ジョエルにはこう返して、また小さな欠伸を一つ]

(191) 2007/07/13(Fri) 21:21:33

旅人 シャロン

先に少し食べたから、今は良いよ。其うだね――今日も紅茶を貰っても良いか?

[ジョエルにそう告げるも、目は猫を見]

レギーナ
綺麗な子だね

[口元がほころんだ。]

(192) 2007/07/13(Fri) 21:23:16

青年 マイルズ

ならば、軽い物も一緒に戴きましょうか。
お願い出来ますか?

[ジョエルの問いに、同じ様に笑みを返し。
ディーノの言葉に、あぁ、と小さく言葉を零す]

寝不足、という訳で無いのなら宜しいのですが。

僕は…室内に籠もる事には慣れていますが
外を好まれる方には、この状況は厳しいでしょう。
毎日の習慣は、一度抜けるだけでも気になるものですしね。

[心中お察しします、と小さく苦笑を零す。]

(193) 2007/07/13(Fri) 21:27:21

孤児 オーフェン

ヤメロオオォォォォォォォッ!

[絶叫と共に飛び起きる。然し防音加工の施された壁の向こう側には、その叫び声に込められた殺意にも似た激情は伝わらないだろう。
・・・少なくとも、壁の向こう側に居る人物が人間並の聴覚を持っていれば、の話だが。]

糞・・・酷い夢だ・・・

[呟いて額に手を当てる。眉を顰め、心底不機嫌な表情を浮かべる彼の手には少年の普段の態度には似合わぬテディベアが一体。・・・但し、その表面は凍りつき、所々に傷痕を残してはいるが。
ふぅ、と重々しい溜め息を一つ。そしていつもの様な無表情に戻り、携帯電話を取り出す。]

あぁ、少し長引きそうでね。暫くそっちには行けそうも無い。
計画は通常通りだ。それと、もしエスメルダスが失敗するようなら、すぐに17番を処理して代わりを用意できるようにしてくれ。
それじゃあ、頼むよ。

[時計を見る。時刻は朝。寝不足だった少年も、その疲れは充分に取れていた。]

さて、それじゃあパーティ会場へ行くとするかなぁ。

[言うと口元に弧を描きつつ、仕度を整える]

(194) 2007/07/13(Fri) 21:28:18

くの一 アヤメ

―昼過ぎ・自室―
[ぼんやりとした覚醒。見慣れない天井が霞んで見え。...はゆっくりと身体を起こす。]
あぁ……そうだったっけ。

[慣れないベッドから抜け出して。いつものように着物を着込み、いつものように紅を引く。いつもの場所ではないけども、なんら変わらない始まりの儀式。]

さぁて……何か進展があればいいのだけども。

―→円卓会議場―

(195) 2007/07/13(Fri) 21:32:36

手品師 ディーノ

ま、寝ても寝ても眠い時は眠いけど、ね。
そこらは、まあ、体質だから?

[冗談めかして言いつつ、くすりと笑って]

オレは、基本的に外飛び回るからねー。
一日一時間は、羽伸ばさないと、肩凝って。

[羽を伸ばす、というのは、文字通りの事で。
それなりに、重要であるらしい]

(196) 2007/07/13(Fri) 21:34:52

傭兵 カルロス

―客室―

[自覚しない内に疲労が溜まっていたのか―ソファに座って考え事をしていたはずの...は何時しかぐっすりと眠っていた]

……ん……あ?

[肩を揺さぶられて目を開ければ困った様な顔をしているメイドの後ろにすっかり冷め切ったスパゲティ・ナポリタンが見えた]

あー…ひょっとしなくても寝てた?

[返答はイエス]

…………あー。

[思わず天を仰ぐ]

…っくしょー、こんな所他のヤツラにゃ見せらんねぇぜ…ってか―

[それよりも何時殺り合いになるか分からない現状でこんな大きな隙を作ってしまったと言う事の方が問題だった]

(197) 2007/07/13(Fri) 21:35:24

旅人 シャロン、猫を気にしているからか、他の会話は右から左

2007/07/13(Fri) 21:36:36

【独】 手品師 ディーノ

/中/
さてと。
占い先はどうしますか。

取りあえず、お約束でこれいきますか。

<<少女 カレン>>

(-55) 2007/07/13(Fri) 21:40:31

【独】 手品師 ディーノ

/中/
カレン…………ネタ的に、どーよ、それ。
理由付けがないじゃないか。

では、も一度。

<<孤児 オーフェン>>

(-56) 2007/07/13(Fri) 21:41:50

執事 ジョエル

かしこまりました。
本日はマリナ・ド・ブルボンのオロスコープとソワレをご用意しております。

[コーヒーは昨日同様ブルマンのようで、二人の紅茶を用意している間にマイルズへと軽食と共に]

かわいい子でしょう?
うちのお姫様なんです。とても頭もいいんですよ。
……その分とっても気まぐれですけれど。

[ねぇ?と白い猫に問いかければにゃう、と猫はシャロンに向かって一声]

(198) 2007/07/13(Fri) 21:43:41

【独】 手品師 ディーノ

/中/
ランダ神はお子様好きか!?

まあ、ここはデフォのままでもいっかなあ……。

とかなんとか言いつつ、もっかい。

てい<<旅人 シャロン>>

(-57) 2007/07/13(Fri) 21:43:56

【独】 手品師 ディーノ

/中/
……デフォでもいいか……(ぁ

(-58) 2007/07/13(Fri) 21:44:40

青年 マイルズ

ああ、成る程。体質ならば仕方が有りません。

[冗談めいた言葉に、口許に手を当てくすりと笑みを零す]

飛び回る、と…自由に飛べると言うのも、聊か憧れるものがありますが
その言葉を聞く限り、肩が凝るなどしては…
多少の不便もやはり有るようですね。

[相手の持つ羽の存在は知ってはいるが、普段は隠されている。
実際に見た事があるのは数える程度でしかない以上、大抵が想像でしか無く。
緩く首を傾げ、興味深そうに言葉を紡ぐ]

(199) 2007/07/13(Fri) 21:45:23

孤児 オーフェン

─会議場─

うーん、おはよう。

[ドアを開け、軽く伸びをしつつ]

いやぁ、昨日は良く眠れたよ。
これで動きも鈍らずに済みそうだ。

[ニコニコと無邪気そうな微笑みを浮かべつつ]

(200) 2007/07/13(Fri) 21:46:39

青年 マイルズ、執事 ジョエルからコーヒーを受け取り「有難う御座います」と笑みと共に告げ。

2007/07/13(Fri) 21:47:33

旅人 シャロン

[白い猫の鳴き声に、フードの下で優しい微笑み。]

気まぐれでも、何でも。
可愛い。

[其れから手を伸ばそうとし――然し躊躇。]

…………触れては良く無いだろうね。

[微かな呟きは届くか届かぬか]

(201) 2007/07/13(Fri) 21:48:57

執事 ジョエル、プレートを出しながら「ごゆっくりどうぞ?」と微笑む。

2007/07/13(Fri) 21:49:41

傭兵 カルロス

[とりあえずこのまま捨てるのも勿体無いと思ったかソファから起き上がりテーブルへ着く]

お前はシャワーと着替えの準備しとけ。

[それだけ言うと指先に点した火で軽く温め直したナポリタンを口へと運ぶ]

―暫くお待ちください―

さて、そろそろ他のヤツラも来てっかな、っと。

[着替えの仕上げに乾ききってない髪を掻き揚げ愛用のバンダナを額に巻くとメイドを連れて部屋を出た]

[客室→円卓会議場]

(202) 2007/07/13(Fri) 21:49:46

旅人 シャロン、孤児 オーフェンの扉を開ける音に其方を見、お早うと挨拶。

2007/07/13(Fri) 21:51:07

旅人 シャロン、――――然し矢張り気になるのは白猫。

2007/07/13(Fri) 21:51:20

傭兵 カルロス、メモを貼った。

2007/07/13(Fri) 21:52:02

【鳴】 執事 ジョエル

[クラブハウスサンドとスクランブルエッグ、ベビーリーフのサラダが乗ったプレートを彼の前に用意しながら声に出さずに【囁く】]

苦手な食材は全て避けておきました。
心置きなくゆっくりお召し上がりください?

[くすり、と微笑んで]

(=31) 2007/07/13(Fri) 21:52:29

手品師 ディーノ

あ、茶葉は今日はお任せするねー。

[ジョエルにひら、と手を振りながらこう言って。
興味深そうなマイルズの様子に、笑みをもらす]

飛び回れるのはいいよ、ほんとに。
開放感っていうのかな……まあ、そんな感じで。

とはいえ、それなりの負担はかかるから……ま、善し悪し?
たまーに、虫干ししないとヤバイし。

ま、持って生まれちゃったもんだし、捨てられないし、上手いコト付き合っちゃいるけどね?

[虫干し、という所は冗談めかしつつ、ひょい、と肩をすくめて見せ]

(203) 2007/07/13(Fri) 21:53:06

【赤】 学生 レッグ

とりあえず、こんなもんで大丈夫か?

[...は、いくつか今後の対策として、案をストックさせると、大きく椅子の上で伸びた。
昼にメイドに起こされた後、そのまま彼なりの対策を考えていたのだが、思いのほか熱中してしまった]

そろそろ、いくか。
もしかしたら、俺の知らないもう一人についてわかるかもしれねーしな。

[そう呟いて、仕度をし、部屋から出ると、そこにはナナエが清楚に佇んでいた]

いくぞ。ナナエ。

(*15) 2007/07/13(Fri) 21:53:09

手品師 ディーノ、孤児 オーフェンにひらっと手を振った。「やー、おはよ?」

2007/07/13(Fri) 21:53:52

学生 レッグ

[カツカツと廊下に靴音が響き渡る。
それは二人分で、その主はレッグとメイドのナナエのものだ。

...は大きな欠伸をしながら、円卓会議上までやってきた]

ウーッス。
オハヨー。

[何処か寝ぼけ眼で、揃っているメンバーを見回してから、指定席になっている第七席に腰を下ろした]

(204) 2007/07/13(Fri) 21:55:41

踊り子 ミュウ

―客室―

[明かりもつけない暗き部屋で肩を竦める。
ドールさえも傍に寄せ付けず、ユラリと立ち上がった]

惰眠を貪れる状況でもなし。
仕方の無い、様子を窺ってくるかネェ。

[置かれていた衣装を纏う。
シュルリという衣擦れの音が室内に響いた]

(205) 2007/07/13(Fri) 21:57:22

旅人 シャロン

[次々に入ってくる他の星たちに、形ばかりは挨拶を。

――白猫の魅力からは然し逃れ切れず。]

(206) 2007/07/13(Fri) 21:57:25

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生存者 (4)

ジョエル
56回 残11936pt
カルロス
111回 残10805pt
カレン
59回 残11804pt
ノブ
16回 残13061pt

犠牲者 (3)

クローディア(2d)
0回 残13500pt
シャロン(3d)
222回 残7657pt
アヤメ(4d)
10回 残13211pt

処刑者 (6)

オーフェン(3d)
36回 残12233pt
レッグ(4d)
0回 残13500pt
ディーノ(5d)
221回 残7035pt
マイルズ(6d)
147回 残8646pt
ミュウ(7d)
158回 残7965pt
エドガー(8d)
21回 残12970pt

突然死者 (0)

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