人狼物語 ─幻夢─


4 赤き雨降る崖の上で

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流れ者 ギルバート

けれども、俺はお前といき たか た

[「行きたかった」なのか「生きたかった」なのか]
[それとも]

[すうっと]
[身体から力が抜けて行き]
[ぱたり、]
[*崩れ落ちる。*]

(451) 2007/02/10(Sat) 20:12:49

流れ者 ギルバート、*酷く発熱している。*

2007/02/10(Sat) 20:13:19

【赤】 書生 ハーヴェイ


 [*クスと、嗤う*]

(*78) 2007/02/10(Sat) 20:13:39

【独】 書生 ハーヴェイ

[ 違う。
 其れは唯、己の欲望を満たす為だった。]

(-99) 2007/02/10(Sat) 20:14:48

【赤】 吟遊詩人 コーネリアス


…死にたがりなど、食べてもおいしくありませんよ。

[実も蓋も無い返答を。

いくつかの花や木の葉を、酒の小瓶に潰して詰めてゆく。]

(*79) 2007/02/10(Sat) 20:15:16

【独】 書生 ハーヴェイ


[ 唯、獣としての欲望を。]

(-100) 2007/02/10(Sat) 20:15:33

冒険家 ナサニエル

[此方が掛けた言葉には無言のままで、男の行動が読めずに見つめたまま。
その後の呟きに気付き、何かを問おうとした所で男が意識を失う]

…おい!どうした!?

[慌てて体を起こそうとして…酷い発熱に舌打ちをして]

無茶すっから…

[そうしてようやく扉を傍に佇むネリーに気付く]

あ、良い所に。
もしかして着替え持って来てくれたのかな?
酷い熱なんだ、着替えさせないと。

[とにかくこのままではいけない、と]

(452) 2007/02/10(Sat) 20:20:02

【赤】 吟遊詩人 コーネリアス

[最後に瓶に詰めたのは、クリスマスローズ。
牧師からの宿題を探しているうちに、見つけた名前。]

(*80) 2007/02/10(Sat) 20:20:13

【独】 冒険家 ナサニエル

/中/
発言の撤回が多くて…(涙)
出来るだけ齟齬がないようにと思うと、発言前にリロードなんだけど、それで書き直してるうちにまた……

打つのが遅い自分を恨む……orz

(-101) 2007/02/10(Sat) 20:22:24

冒険家 ナサニエル

……いきたかった…?

[男の呟きを反芻して、気を失った男を見つめる]

どういうことだ?

[もちろん返事は返らないが。
判ったのは男が殺されかけたらしい、という事と、誰か仲間が居たらしいという事]

これ以上無理させるわけにもいかねーしな…。

[いずれ判る時が来るんだろうか?とはただの希望]

(453) 2007/02/10(Sat) 20:28:23

見習いメイド ネリー

[酷く戸惑ったかのように彼女の瞳の奥は揺れていた。
けれど]

あ、…はいっ

[ナサニエルの声に慌てたように頷いて、そちらへと歩み寄る]

(454) 2007/02/10(Sat) 20:29:42

学生 メイ

─二階・客室─

雨……やまないな。

[ベッドの上で、膝を抱えるようにして座り込みつつ。
窓の向こうを見つめて、ぽつりと呟く]

……ばーちゃんに、相談したいんだけど……いつ、戻れるかなぁ……。

[はあ、と。
言葉と共に零れ落ちるのは、重苦しいため息で]

(455) 2007/02/10(Sat) 20:31:20

【独】 学生 メイ

[伏せた瞳を、服の中へと向ける。
左胸の上に浮かびあがる、痣の如きもの。

力の印。

それは、昨日、気がついた時よりも色彩鮮やかで。

形だけを見れば、何かの花を思わせる美しさがあるのだけれど。

鮮烈過ぎる紅が。

強い恐怖を感じさせて]

(-102) 2007/02/10(Sat) 20:33:59

学生 メイ、目を伏せて、小さくため息をもらし。

2007/02/10(Sat) 20:34:36

双子 ウェンディ

[熱いお湯をその体に掛ければ、少しだけ身を竦めて汗を洗い流す。
傷自体に痛みはなく。ただ皮膚を抉らた為に感触が通常とは違い全てが過敏に反応する。
香り高い泡に包まれれば、戻りたい過去の記憶が蘇る。しかし少女がその苦悩を口にする相手は…居ない。]

そういえば…ヘンリエッタさんって…今日はどうしているのかしら…。

[塞ぎこむ心を留めるように、少女はわざと接点の無い事柄を口にし、思考をシフトする。
自らに目隠しをするとは言え、少女が彼女の名前を口にしたのには、何処かでヘンリエッタの事を気に掛けているからなのだが。]

夕食の時間には…会えるかしら…

[お湯で泡を流し、浴槽に足を入れる。身を沈めて僅かに上気した頬を指でなぞりながら、少女はヘンリエッタの事を考え僅かに楽しそうな笑みを*浮かべていた*]

(456) 2007/02/10(Sat) 20:35:23

見習いメイド ネリー



[じっと、気を失ったままの男性を見る。
その視線は、何処か険を含むようにも見えたかもしれない]

(457) 2007/02/10(Sat) 20:36:08

【独】 学生 メイ

/中/
さて、動き出したはいいけれど、下に移動するタイミングがつかめません(笑)。

にしても、うーん。

……能力者の当たりがつかないなあ、今回。
なーんとなく、とかとかはわかるんだけどねー。

と、いうかですね。
いくらなんでも、能力者なのは気づいてますよね、皆様??

……まあ、霊能で誤認された事は確かないから、大丈夫……な、はず。
多分。きっと。

(-103) 2007/02/10(Sat) 20:37:07

【独】 見習いメイド ネリー

[違うと思いたい]

     [けれど、]

(-104) 2007/02/10(Sat) 20:38:53

冒険家 ナサニエル

ちょっと、ごめんよ…

[とりあえず着替えさせる為に男の体を持ち上げ服を脱がせようと。
あちこちに巻かれた包帯が痛々しく、ほんの少し顔を顰め。
ネリーが持ってきた着替えを受け取り]

ありがとう。
ちょっと手伝ってくれるかな?

[流石に一人では気を失った大人の扱いは難しく。
二人掛かりで着替えを終えれば、そのまま床に、という訳にも行かず、かといって部屋に運ぶにも無理があり]

……ここで良いか?

[目星を付けたのは暖炉の前のソファで。
何とかそこまで運んで男を寝かせて。
自分も近くの椅子に腰掛け*様子を伺って*]

(458) 2007/02/10(Sat) 20:40:11

学生 メイ

……まあ、落ち込んでても、仕方ないよね。

[小さな呟きで、ループを続ける思考を一先ず区切って。
ぴょん、とベッドから飛び降りる]

あ……あれ?

[直後に襲う、視界の揺らぎ。
何か……霞がかかるような、そんな感じがするものの、それも一瞬のこと]

(459) 2007/02/10(Sat) 20:42:47

冒険家 ナサニエル、メモを貼った。

2007/02/10(Sat) 20:44:08

学生 メイ

今の……感じ……。

[嫌な予感が掠める。
軽く、唇を噛みつつ、右手が無意識に左胸へ当てられ。
何かを掴もうとするような、そんな動きを]

……考えすぎ、思い過ごし……。

[掠れた呟き。
それは、何とか自分を納得させようとしているかのような、そんな、焦りめいたものを帯びて]

……大丈夫、きっと。
何も……何も視えたり、しない……。

(460) 2007/02/10(Sat) 20:47:21

吟遊詩人 コーネリアス

[雨は未だ止む気配もなく。

温室の硝子窓の向こうには、
雨に濡れ、風に揺れる冬薔薇の茂み。]


That's my tears.
Though it's not yet cured, my sorrow be charmed by a sigh of a month…

My voice does'nt reach you.

Though the last words that you gave are still these places and continue crying.

Though I decided not to grieve, the moon cries in a night sky.

[*届くことの無い、微かな歌声。*]

(461) 2007/02/10(Sat) 20:48:20

学生 メイ、ふるり、と頭を振る。何かを振り落とそうとするかのように。

2007/02/10(Sat) 20:48:26

見習いメイド ネリー、メモを貼った。

2007/02/10(Sat) 20:48:49

学生 メイ

ダメだな、こんなじゃ……。
しっかりしないと。

[小さく呟いて、ゆっくりと部屋を出る。
その足はごく自然に、音楽室へと向いて]

─…→音楽室─

(462) 2007/02/10(Sat) 20:51:41

【独】 学生 メイ

大丈夫、大丈夫、大丈夫。

[廊下を歩きつつ、心の奥で繰り返す]

大丈夫、絶対、大丈夫。

[だが、繰り返せば繰り返すほど]

……大丈夫……何も起きない。

[不安は消えるどころか大きく膨らむようで]

(-105) 2007/02/10(Sat) 20:54:28

【赤】 吟遊詩人 コーネリアス

[一旦自室へと向かい、クロゼットの天井をずらして屋根裏へ。
音も立てずに四つ足で疾走する。

十代の頃にやんちゃしたおかげで、この辺の構造は熟知していた。

目当ての部屋の天井板をずらす。
眼下には、文机に向かう癖のある黒い髪。]

(*81) 2007/02/10(Sat) 20:56:12

【赤】 吟遊詩人 コーネリアス

[


  ふわり。 音も無く背後へ降りる。


]

(*82) 2007/02/10(Sat) 20:58:37

学生 メイ

─音楽室─

[楽器たちの空間に滑り込み、静かに佇むピアノに近づいて。
白い鍵盤に、そ、と指を落とす。
紡がれる音色は、いつもと変わらず、澄んで。
その響きは、ほんの僅かながら、気持ちを鎮めてくれた]

……早く、雨、止まないかな……。

[小さく、小さく独りごち。
緩やかに、緩やかに。
旋律を紡いで行く]

(463) 2007/02/10(Sat) 20:59:38

見習いメイド ネリー

[頷き、けれど脱がせた服の下から顕になった包帯の跡を双眸に映せば、やはり眉を顰める。
着替えを終え、ソファーまで運ばれた男性を見ながら]

……違います、よね…

[無意識の低い呟きは、傍にいる者にも聞こえたかどうかは定かではない]

(464) 2007/02/10(Sat) 21:02:26

【赤】 吟遊詩人 コーネリアス

[背後から抱きすくめる様に襲い掛かると、
長く伸びた鉤爪を、その喉笛に。



だが、掻き切ることは無く、まっすぐ声帯だけを貫いて抜き取る。

…幾度も"練習"して、身につけた技術。


突然のことに、振り向いた義兄は眼を見開いて声を上げようとする。
だがそこから漏れるのは、ひゅぅと言うか細い笛のような音。]

…声を出されると、いろいろ厄介なんですよ。

あぁ、どうしました?義兄さん。

[妙に淡々と、いつものようにかける声。
その頬には、やわらかな笑み。]

(*83) 2007/02/10(Sat) 21:04:23

【赤】 吟遊詩人 コーネリアス

[驚いて、胸を突き放そうとするその義兄の腕を取り、ねじりあげる。
骨付きチキンを食べる時のように、無造作に捻じ切る関節。

悲鳴の代わりにに漏れる息。]

…解ってますよね?

僕が何故、戻ってきたのか…くらい。

[関節を完全に外された腕を押さえて蹲る義兄を、静かに見下ろす冷たい笑み。]

(*84) 2007/02/10(Sat) 21:10:16

見習いメイド ネリー、無意識のうちに手を握り、開く。

2007/02/10(Sat) 21:11:05

【赤】 吟遊詩人 コーネリアス

[瓶の中身を口に含む。
花の香りに混ざった、ツンとする冷たい香りは一歩間違えば毒にすらなる薬。

ガタガタと震えるその顎を取り、

かつて姉が幾度もそうしたようにその唇に触れ、

無理やり花の香りを流し込む。]

(*85) 2007/02/10(Sat) 21:15:16

書生 ハーヴェイ

済みません、有難う御座います。

[ 使用人の女に然う感謝の言葉を述べて頬笑み、軽く右の手を振ってみせる。人差し指には白いテープが一巻きされ、赤い軌跡は既に隠されていた。本来ならば救急箱の場所さえ訊けば充分だったのだが、晩餐会の下準備は殆ど終わり、後は広間に運ぶだけだからと態々手当てをしてくれたのだった。]

あー……っと、序にもう一つ。
……煙草って有りますか?

[ 未だ諦めていなかったらしく僅かに眉尻を下げて問えば、侍女は頬に手を添えて考え込む素振りを見せ、主に訊ねなければ解らないと答えた。其れを聞けば其れでは食事の際にでも尋ねて見ますと云い、会釈をして仕事に戻る彼女を見送る。]

(465) 2007/02/10(Sat) 21:18:43

【赤】 吟遊詩人 コーネリアス

[まだ動く左手で喉を押さえて咽返る義兄を横目に、テーブルの上に置きっぱなしだった葡萄酒で口を漱いだ。]

…大丈夫、死にゃしませんよ。




死には、ね…。

[その言葉の真意に、彼は気がついただろうか?]

(*86) 2007/02/10(Sat) 21:18:57

【赤】 吟遊詩人 コーネリアス

[怯えるその目を、楽しげに見返す。]

(*87) 2007/02/10(Sat) 21:19:25

【独】 書生 ハーヴェイ

[ 其の主が今何処で如何しているか、彼も侍女も未だ知りはしない。]

(-106) 2007/02/10(Sat) 21:20:21

【赤】 吟遊詩人 コーネリアス

[声にならぬ声で喚こうとし、床を這いつくばって後ずさる彼を、ゆっくりとした足取りで追う。]

…いろいろ良くしてくれたことは、感謝していますよ…義兄さん。

ですがね…。

[壁際で震える義兄を見下ろしつつ、室内の暖炉から、火かき棒を手に取る。
その先端を、炎の中に晒しつつ。]

(*88) 2007/02/10(Sat) 21:24:57

書生 ハーヴェイ

[ 扨、広間に向かおうかとすれば、微かに零れるピアノの旋律が耳に留まる。
 青年が此処で其れを聴くのは初めてで、雨音に混じる音色は書斎の静けさとは違う快さを齎す。誘われるように何と無しに其方へと歩みを進めれば、或る部屋の前迄辿り着いた。彼には縁の無い場所であるが為に足を踏み入れた事は無いが、確か音楽室だっただろうか。]

(466) 2007/02/10(Sat) 21:29:27

【赤】 吟遊詩人 コーネリアス



あなたは、二度も…僕から姉を奪った。


[熱したその金属棒を、彼の頬へと押し付ける。
肉のこげる特有の匂い。]

…それが許せない、それだけなんです。

(*89) 2007/02/10(Sat) 21:30:04

書生 ハーヴェイ、足を止め流れ出ずる旋律に暫し身を浸す。

2007/02/10(Sat) 21:33:59

【赤】 吟遊詩人 コーネリアス

[喉が潰れていなければ、その声は絶叫になっただろう。

必死で振り上げる左腕を事も無げにねじ上げ、無造作に引きちぎる。

どさりと放り出されたままひくつく、離れ離れになった腕と胴体。]

…おっと、これはいけない。失血死されては困るんですよ。

[ボタンが取れた時くらいの調子でそう言うと、焼けた火掻き棒を押し付ける。
傷口を焼いての、乱暴な止血。]

(*90) 2007/02/10(Sat) 21:35:02

見習いメイド ネリー、やがて広間での準備を再開した。

2007/02/10(Sat) 21:36:26

【赤】 書生 ハーヴェイ

[ 音色に聴き入る青年には今は聲すらも届かずに、何が起こっているか等は知る由も無い――否、仮令知れたとしても、邪魔立てする気等有りはしなかったが。
 館の主と訪問客。彼の男と青年の関係等、其の程度のものだった。]

(*91) 2007/02/10(Sat) 21:37:11

【赤】 吟遊詩人 コーネリアス

[怯えきったまま見上げる、震える目。]

…あなたでも、そんな顔をするものなんですね、義兄さん。

[くすくすと楽しげに、口元に浮かぶ笑み。]

(*92) 2007/02/10(Sat) 21:37:29

学生 メイ

─音楽室─

[緩やかに、旋律を紡ぎつつ、ふと、記憶を過去に彷徨わせ。

家の事情で祖母の元に身を寄せたばかりの頃。
連れて来られたこの場所は、それまでとは余りに違っていて。

最初は、何もかも怖くて、祖母の後ろから出られなかったのだけれど。

いつの間にか。
ここに来て、ピアノを奏でる優しいひとと。
話すのが楽しい、と思うようになっていたのだ、と思い出し]

(467) 2007/02/10(Sat) 21:37:43

書生 ハーヴェイ、メモを貼った。

2007/02/10(Sat) 21:37:54

学生 メイ、一度手を止めて。口元に、微かな笑みを浮かべ。

2007/02/10(Sat) 21:43:03

【赤】 吟遊詩人 コーネリアス

…さて、次は何処から行きましょうかね。

[傍らにしゃがみこむと、その顎を取って楽しげに覗きこむ。

パクパクと何事か言いたげに、義兄は必死で眼で訴える。]

…楽になんか、してあげませんよ。僕はイキの良いほうが好みなもんでね。
死者を喰らっても、味も素っ気も無い。

[ぺろり、とその頬を舐め。

既に常人ならば気を失っていてもおかしくない状況で、それでも意識を失えないのは、先ほど飲ませた薬が効いてきたからで。]

(*93) 2007/02/10(Sat) 21:43:47

学生 メイ

……幽霊、かあ。

[小さな声で、ぽつりと呟く]

出てくるのが、優しいひとだけなら……それなら。

視えたって、聴こえたって……全然、気にならないんだけど……ね。

[ふ、と伏せられる、瞳。
碧のはずのそれは、何故か。
淡い紫へと変貌しているようにも見え]

(468) 2007/02/10(Sat) 21:46:57

【赤】 吟遊詩人 コーネリアス

[シャツのボタンを爪で千切りとるように外し、首筋から胸へと舌を這わせていく。]

…あの売女とも、こんなことを?

[からかうようにかける声は、細く高く亡き姉のもののように。

やさしく撫でる白い指は鉤爪となり、
臍へと深々と突き刺さる。

果物を剥くように、無造作に裂かれる腹。]

(*94) 2007/02/10(Sat) 21:48:59

学生 メイ、一つ息を吐くとまた、旋律を織り成し始める。

2007/02/10(Sat) 21:49:43

書生 ハーヴェイ

[ トンと壁に背を凭れさせ顔を上げれば、其処には当然空は無くランプの焔に照らされる無機質な天井が見えるばかり。館の外、瀟瀟として吹き荒ぶ風雨も何処か遠くに、静謐な空間に漂う緩徐なる音色が現在は全てで。
 漆黒の双眸を伏せて細く息を吐いた。]

(469) 2007/02/10(Sat) 21:50:57

【独】 書生 ハーヴェイ

[ 安らかな心地に成った事等、母を喪って以来殆ど無かった。
 あるとすれば、其れは静寂に覆われた書斎の中でのみだろうか。若し其れすらも失われたなら、己は崩れてしまうかもしれない。

 否、既に崩れているか。]

(-107) 2007/02/10(Sat) 21:53:30

書生 ハーヴェイ、小閑の後に目を開けば身を起こし、僅か音楽室の扉を細く開く。

2007/02/10(Sat) 21:58:01

【赤】 吟遊詩人 コーネリアス

…そういえば、義兄さん。東洋の文化にも造詣が深かったですよね。

[腹の中から臓物を引きずり出しながら話すにしては、やけに暢気な言葉。
邪魔な腸を掻き出し、やわらかな肝臓へと歯を立てる。
昨夜食べたデザートのことを、僅かに思い出した。
些か新鮮さの無いひねた味だが、久しぶりの"食事"は格別で。
何より、触れた肌から伝わってくる恐怖と苦痛の色は、最上級のスパイスで。]

確か…"ハラキリ"でしたっけ?
あれって、切ってもすぐには死ねないんでしたよね。
…腹部の傷は致命傷にはなりにくいらしくて。

[縮み上がった胃に爪を立てれば、むせ返る様な吐瀉臭。
胃液が腹腔内を焼いていく。
苦しげに身を捩っていた動きが、小刻みな痙攣へと変化する。]

こうやって、内側からゆっくり溶けて腐り…三日ほど苦しんで死ぬのだとか。

(*95) 2007/02/10(Sat) 21:59:42

学生 メイ

[感覚の赴くままにしばし、旋律を紡ぎ続けるも、さすがに限度というものもあり。

何曲目か、数えるのも億劫になった曲の終りと共に、ようやく手を止める]

……ん?

[それと前後するように、扉が開く気配を感じて]

……あれ、誰かいるの?

[惚けた声で、問いを投げ]

(470) 2007/02/10(Sat) 22:02:36

【赤】 吟遊詩人 コーネリアス

[なるべく太い血管を傷つけぬよう。
出血が酷いところは焼きながら…

太腿に噛み付いて、未だ衰えるには早い筋肉を貪って飢えを満たす。
筋の固い膝から下は、なんとなく折り取って。


既に白目を剥いて痙攣を繰り返すだけの肉塊。
だがそれでも、その心臓は止まることなく。
胸元まで裂かれた皮膚と肉と胸骨の下で、鼓動を刻み続けている。]

(*96) 2007/02/10(Sat) 22:05:47

書生 ハーヴェイ

……ん?

[ 僅か興味に駆られつつも演奏の邪魔をせぬようにと薄く扉を開けば、ピアノの前に座る人物に些か意外そうにして緩やかに一度、瞳を瞬かせた。]

メイか。

[ 名を紡ぐ青年の声もやや惚けていただろうか。口許に手を当てながら、様々な楽器で彩られた部屋の中に躰を滑り込ませ、そっと扉を閉める。其の小さな音ですら、何かを壊してしまうのではないかといように。]

(471) 2007/02/10(Sat) 22:09:11

【赤】 吟遊詩人 コーネリアス

[うわごとのように、唇だけが動き、
時折その目が恨みがましく、返り血に染まった白い顔を見上げる。]

…別に二つも要らないか。
片方だけでも十分見えますよね?

[さらりとそんなことが耳に入り、びくんと義兄の体が跳ねた。]

(*97) 2007/02/10(Sat) 22:09:35

見習いメイド ネリー、メモを貼った。

2007/02/10(Sat) 22:12:47

学生 メイ

[入ってきた青年に、や、といつもの挨拶をして。
それから、意外そうな様子に気づいてか、僅か、首を傾げつつ]

うん、ボクだけど。
……意外かな、弾いてたのがボクで?

[問いかける声はやや、冗談めかした響きを帯びていたか]

(472) 2007/02/10(Sat) 22:14:00

【赤】 吟遊詩人 コーネリアス

[ぎゅっと閉じられたその瞼に唇を落とし、
長い鉤爪を目の際へと埋める。

抉り出された眼球では無く、そこにぽっかり開いた穴へと、
唇をよせ、舌を挿しいれて、やわらかな組織を味わう。]

…ここが一番、やわらかく甘い。

(*98) 2007/02/10(Sat) 22:14:48

【赤】 吟遊詩人 コーネリアス


   ごちそうさまでした。

[義兄を生きたまま食い荒らし、返り血を浴びたその姿で発したその言葉は、
その光景が恐ろしく見えなければ滑稽に見えただろう。

それでもまだ生きているその体を壁に持たせかけ、心臓が皆に良く見えるように、と…胸骨を引きちぎった。]

(*99) 2007/02/10(Sat) 22:20:11

【赤】 吟遊詩人 コーネリアス

[眼窩からも、片目からも涙を流し、
引きつった笑顔の形に緩んだ口元からは、だらだらと涎が垂れていた。

時折、ひくり、ひくりと痙攣する肉塊の中心には剥き出しの心臓。

それでもまだ生きていることがひと目でわかるように。]

(*100) 2007/02/10(Sat) 22:22:43

書生 ハーヴェイ

意外と云うか、驚いたというか。

[ 何方も然して変わらないのだが、ゆっくりと部屋に足を踏み入れ、視線を巡らせて彼方此方置かれた楽器を眺めながらピアノの傍ら迄来ればメイの方を見遣り、]

納得と云えば、納得かな。

[半ば独り言ちるように付け加える。]

音楽には詳しくないから上手くは云えないが、好い演奏だったと思う。

[ 言い方に問題はあるが、此れでも賛辞の心算らしい。]

(473) 2007/02/10(Sat) 22:22:59

学生 メイ

まあ、ここ以外じゃ弾かないしね、ピアノ。

[返ってきた答えに、軽く肩をすくめ]

……それに、どっちかって言うと。
人に聴かせるよりは、自分が落ち着くために弾いてるようなもんだし、ねー。

[鍵盤に視線をやりつつ、ぽつりと呟く]

と、いうか……なんか、微妙に褒められてるのかどうかわからない気がするんだけど、それ。

(474) 2007/02/10(Sat) 22:30:17

【赤】 吟遊詩人 コーネリアス

[白い狼の姿へと変じると、返り血を浴びた服を暖炉へと放り込んだ。
木綿の薄手の服だったから、僅かな時間で跡形も無く燃え尽きるだろう。

千切りとった腕と、足と、眼球を、天井裏へ隠すように運び込む。]

(*101) 2007/02/10(Sat) 22:32:52

【赤】 吟遊詩人 コーネリアス

…形見分けに差し上げるというのも、一興でしょうかね。

[喉の奥でくつりと、獣は哂う。

部屋の主が晩餐会のために出てゆくのを待ち、情婦の寝乱れた寝台にはその身体を愛撫した手を、
その目が実子と認めたらしい隠し子の少女の部屋には、ビー玉のような眼球を置いてやるのも良いかもと考える。]

(*102) 2007/02/10(Sat) 22:37:57

書生 ハーヴェイ

落ち着く為に、か。
……俺の読書と、同じ様なものかな。

[ 此方も小さく呟けばチラと鍵盤を見るも直ぐに視線を僅かに上げ、続いたメイの言葉には心外そうな表情になる。]

個人的には大分上級の褒辞だったんだが。

[ 当人は至って真面目な様子。]

……と、だったら邪魔したか?

(475) 2007/02/10(Sat) 22:38:51

冒険家 ナサニエル

―広間―
[ソファで眠る男は目覚める気配も無く、時折魘されるように呻いて。
額の汗が流れ落ちるのを見、タオルを取に行くとその汗を拭って]

やっぱ、部屋に連れて行ったほうが良いかな…。

[ここで眠るよりは遥かに良い筈で、だけど一人にするのも不安が残り]

誰かの目が届いている方が良い、か?

[広間は今静かで、それ故に男の呻く声は耳について。
男に掛けた毛布を掛けなおし、再び元の椅子に]

しかし…ここに来てから変わった事ばかり続くな。

[ぽつり、独り言。
特に目的も無く一所に留まった事は無く、だから]

これ以上何もないと良いんだけど、ね。

(476) 2007/02/10(Sat) 22:42:45

学生 メイ

んー……そうかもね。

[同じ様な、という言葉に、僅かな思案の後に頷いて。
心外そうな様子に、はあ、とため息を一つ]

まあ、いいけどね、その方がらしい気がするし……。
ありがと、素直に受け取っとく。

[にこ、と笑いながら言って。
邪魔、という言葉には、首を左右に振り]

そんな事ないよ、そろそろ切り上げようと思ってたし。
ピアノ弾くのに夢中になってご飯食べ損ねたら、勿体無いもん。

(477) 2007/02/10(Sat) 22:44:27

【赤】 吟遊詩人 コーネリアス

[とまれ、今はこの返り血を洗い流そうと、通風孔を通って屋根の上に出る。

雨は未だ、強く降りしきっている。

白に近い銀色の毛並みに、玉のように転がる雨粒。]

(*103) 2007/02/10(Sat) 22:46:14

冒険家 ナサニエル、殆ど無意識に自分の脇腹を撫でている。

2007/02/10(Sat) 22:46:38

酒場の看板娘 ローズマリー

―自室―

[わたしはゆっくり身を起こす。からだの疲れはあまりないけれど、結局、きちんと眠れていない。
 話した人のことを考えれば、心の中がほんのり暖かくなる。いまはそれで十分。]

……望んでは駄目よ。分かっているわ。
わたしは、なにも望んでは――

(478) 2007/02/10(Sat) 22:46:58

酒場の看板娘 ローズマリーは、冒険家 ナサニエル を能力(占う)の対象に選びました。


酒場の看板娘 ローズマリー、化粧を整える。鏡の前で微笑みをつくった

2007/02/10(Sat) 22:51:32

書生 ハーヴェイ

らしいって、其れこそ褒められているのか如何か解らないんだが。

[ 片手を腰に当てつつ小さく唸るも、笑みを向けられれば好いかと気を取り直す。]

……ああ、そうだ。
今夜は晩餐会だそうだ、アーヴァインさんも一緒に食べると。
だから、今日は特別御馳走かもしれないな。

[ 使用人の拘りか主の云い付けか、普段から其れなりに豪勢な食事を思い返せば彼れ以上の馳走はあるのかと思いながらも、部屋の扉に向けて歩みを進める。雨は未だ止まずとも、其の音は現在は些か遠い。]

(479) 2007/02/10(Sat) 22:52:01

【赤】 吟遊詩人 コーネリアス

[時折雷鳴が轟き、雲は厚く、月も見えない。

咥えて持ち出した彼の足を時計塔へと運び、
大時計の針に引っ掛ける。

針が動けば、いずれ真下の玄関前へと落下するはず。]

(*104) 2007/02/10(Sat) 22:54:45

【独】 冒険家 ナサニエル

[男の様子を眺めながら、幾つもの思いを廻らせる]

明らかに複数の者に攻撃を受けた跡。
正気を失くし怯える男。
自分が殺されるという意識と、それを覚悟したような態度

[あぁ、昨日のあの言葉はそういう意味だったのかもしれない、と]

お前と、いきたかった……か。
仲間が、居たんだな……。

[恐らくは逸れたか、それとも…嫌な思いが浮かび慌てて否定するように頭を振る。
…けもの、と言う言葉はやはり彼の魔物を思い出させて。

溜息。

隠したナイフを確認するように、探って]

(-108) 2007/02/10(Sat) 22:58:01

酒場の看板娘 ローズマリー

ん、大丈夫。

[疲れたまま動くのにはなれている。わたしはそっと部屋から出た。
 ふと、昨日の泣き声を思い出す。]

……大丈夫かしら。一人で苦しんで

[一人で――
 誰一人として、そんなふうに悲しむ、悲しいひとがいなければよいのに。
 浮かんだ影はしまいこんで。]

そうだわ、晩餐会だったかしら。アーヴァインさん、はしゃいでいらしたわね。

[頭をきりかえようと呟いた]


―自室→広間―

(480) 2007/02/10(Sat) 22:59:19

学生 メイ

十分に褒めてるつもりだけどー?

[軽い口調で言いつつ、鍵盤の蓋を閉めて]

晩餐会かあ……なら、相当こだわりそうだね。

[主も同席、する、という話にこんな呟きをもらしつつ。
ふと、窓の方を見やってから、自分も扉の方へ]

……それにしても雨。
止みそうな感じ、しないね。

(481) 2007/02/10(Sat) 23:00:41

見習いメイド ネリー

[晩餐会の時間は刻々と近付いていた。並べられた皿にスープを取り分け、運ばれて来た料理を並べる。
その香りは部屋の外まで届くだろうか。


ふと、蒼い髪の男性が脇腹を撫でているのが視界に入る。
何となく気になって、そちらを見た]

(482) 2007/02/10(Sat) 23:01:56

【赤】 書生 ハーヴェイ

[ アーヴァイン。
 其の名に僅かに意識が逸れるも、

 其れも、ほんの一瞬の事。]

(*105) 2007/02/10(Sat) 23:01:57

酒場の看板娘 ローズマリー、そっと広間の扉をあける

2007/02/10(Sat) 23:02:44

【独】 冒険家 ナサニエル

[もし、今ここに、その、人狼が現れたら…?

ここに居る大半が女と子供。
そして怪我人と]

……俺に、何が出来る?

守る為に、何が……?


殺すしか、ない、のか?


あの時のように……。

(-109) 2007/02/10(Sat) 23:03:19

冒険家 ナサニエル、見習いメイド ネリーの視線に気付き、自分の手の行方に気付いてその手を離して。

2007/02/10(Sat) 23:05:14

お嬢様 ヘンリエッタ

-ヘンリエッタ私室・早朝-

[前日、眠り過ぎたせいだろうか。ヘンリエッタが目を覚ましたのは、まだ薄暗い早朝だった。
 まだ肌寒いのを言い訳に、もう一度眠ろうとするが、上手く行かない。

 仕方なく、雲に遮られ頼りにならない朝日のもと、起き上がる。
 昨日の夜のような雷鳴はないものの、まだ雨音は続いていた。]

 今日も雨か。

[雨は好きじゃない。湿気で髪の毛がもつれるし、雨漏りで家の中は落ち着かない。

 何より、雨の日はあいつが家にいる。

 思い出して、彼女は顔をしかめた。]

 もう、関係ないもんね。

(483) 2007/02/10(Sat) 23:05:23

冒険家 ナサニエル、酒場の看板娘 ローズマリーが入ってきた事に気付くと手を振って『こんばんは』

2007/02/10(Sat) 23:06:08

見習いメイド ネリー、扉のほうを見て、…ほんの少しの間の後、会釈する。

2007/02/10(Sat) 23:06:28

書生 ハーヴェイ

其れはどうも。

[ 矢張り軽い口調で返せば同じ様に窓の方を見遣る。空を覆う厚い灰色の雲に月は隠され、強く降り頻る雨の中には雷鳴すらも轟くか。]

……そうだな。厭な感じだ。

[ 小さく返して扉を開き、緋色の絨毯の敷かれた廊下へと踏み出せば一歩一歩と広間へ向かっていく。]

(484) 2007/02/10(Sat) 23:08:10

酒場の看板娘 ローズマリー

こんばんは

[わたしは中に入って二人に挨拶する。]

今日は晩餐会なのでしょう?
楽しみね。

……でもその人。怪我、だいじょうぶ?

[眠る青年を見る。
 苦しそうだった。]

(485) 2007/02/10(Sat) 23:09:57

冒険家 ナサニエル

[料理の匂いに気付いてふと顔を上げる。
そろそろ晩餐会とやらが始まる時間だろうか?
ネリーの働く姿にぎこちなさはあるものの、それはきっと此処に慣れていないせいなのだろう]

…そろそろ、時間?
皆揃うのかな…

[そういえば今日はまだ姿を見ていない人が居るな、とふと思い。
しかし主主催の、となれば顔を見せるだろう、と]

(486) 2007/02/10(Sat) 23:11:20

酒場の看板娘 ローズマリー、見習いメイド ネリーのわずかな間に、少し淋しそうに目を伏せる。

2007/02/10(Sat) 23:11:42

お嬢様 ヘンリエッタ

[嫌な記憶を振り払うように首を降って、寝台を降りる。
 昨日と同じ服に袖を通し、朝ご飯を求めて少女は部屋を出た。]

 そう言えば、一応日中にここを見るのって初めてだ……。

[明り無しでも一応は明るい廊下を、物珍しげに見回した。

 ここを訪れたのは日中ではあったが、アーヴァインへの面会を待つ間に日は暮れてしまっていた。昨日は起きた時には日が暮れかけていた。]

 晴れていたら、きっともっと楽しいのになぁ。

[ひとり呟いて、左右を見回しながらゆっくりと廊下を歩き始めた。]

(487) 2007/02/10(Sat) 23:11:51

学生 メイ

うん……なんか、やな感じする、ね。

[耳に届く雨音と雷鳴に、小さく呟く。
右手は無意識に、左の胸に添えられ]

でも、何にもないよね。
きっと、考えすぎ。

[歩きつつ、紡ぐ言葉は独り言めいて]

(488) 2007/02/10(Sat) 23:13:56

【赤】 吟遊詩人 コーネリアス

[屋根裏へと戻り、身体を振って雫を飛ばすと、天井の裏から下の様子を探る。

甘い女の匂いが漂う部屋には誰も居らず、天井板をずらすと、そのベッドへと腕を投げ込んだ。

おそらく昨夜も、そうしてそこにあったのだろう。]

(*106) 2007/02/10(Sat) 23:14:18

【独】 書生 ハーヴェイ

[ 風雨も雷鳴も、別段苦手でも何でも無かった。母の仕事の関係上、殆ど毎晩独りで――稀には近所の農家と共に――過ごしていたけれど、怖いと思った事は一度も無かった。寧ろ、昼の太陽よりも夜の月の方が好ましい程だった。
 今にして思えば、其れは人狼の血が流れているが故だったのだろうか。]

(-110) 2007/02/10(Sat) 23:14:24

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