人狼物語 ─幻夢─


47 【いばらの王 blue-side】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


写眞家 アーベル

───?

[下のほうから聞こえてきた声]
      [視えていないらしい]

───りょうかい。

[そう言って、金髪の少女の頭を撫でた]

頑張る。

[苦笑交じりの年嵩の男の声]
[出来る限りのことはする気でいる]

(96) 2009/10/01(Thu) 00:24:00

盲目 ベアトリーチェ

 アーベル、さん…。

[>>88ハインリヒから名前を聞いて、そこにいるだろうアーベルへと会釈する]

 私も手伝えたらいいんだけど、きっと無理ね。邪魔になるもの。

(97) 2009/10/01(Thu) 00:24:15

医大生 エーリッヒ

 多分、貴方という存在に安らぎを得てる人もいるでしょう。
 良い先生なんだと、少しお話しただけで思いましたから。

[痛みは先程よりはマシになってる。
今度は幾分、綺麗に微笑むことができただろう。]

 ええ。その時はお願いします。

[念を押されて、オトフリートに頷く。
その背を見送った後は、ゆっくりと立ち上がり]

 あっ、そうか、クリームシチューの匂いだね。
 美味しそうな匂いだから、きっと美味しいよ。
 愉しみだな。

[見上げて微笑むゲルダに、そんな言葉をかけるほどには、
余裕は生まれていた。]

(98) 2009/10/01(Thu) 00:24:23

娼妓 カルメン、メモを貼った。

2009/10/01(Thu) 00:24:44

植物学者 ライヒアルト、メモを貼った。

2009/10/01(Thu) 00:24:50

【独】 教員 オトフリート

/*
イレーネいたのかー。かー。

オトフリートの脳の前に、PLのスキルがやばいです。

(-36) 2009/10/01(Thu) 00:25:02

職人見習い ユリアン

ところで、そこの爺さんは何者です??

(99) 2009/10/01(Thu) 00:25:18

星詠み ノーラ

[厨房に入れば少し冷めたホワイトソースの香り。少しだけ温め直してから器に盛ろうとしたが、おたまが最初見当たらなかった。]

…?

[適当に棚を開ければ見つけられたので、それを使っていくつか器に盛る。
そしてひとつ器を手に持てばスプーンも添えて大広間で休息を取るエーリッヒの元へとのろのろ向かうのだろう。
気づけば彼は既に立ち上がっているようだった。>>98
同時に、ゲルダが居たのなら手に持つお玉をじ、と見た。]

持って来たわ。

(100) 2009/10/01(Thu) 00:27:05

音大生 イレーネ

運が良い?
…そうね、出てこないまま倒れられてしまったら、また扉の開け方を探さないといけなかったのかも。

[ユリアン>>93の言葉に首を傾げてから頷いた。
他の扉は開錠方法を見つけられたが、同じようにいくとは限らなかっただろう。
話しかける人>>83を見て、彼がフェヒナーというらしいと知る。先ほどエーリッヒがオトフリートとも呼んでいた気がした]

(101) 2009/10/01(Thu) 00:28:10

清掃員 ゲルダ

毛布と…あと物干し棒とかあればさ、担架っぽいもの作れると思うよ。
そうでなくても…椅子一個あれば、座らせて運んだり出来るし。
[老人が閉切っていた扉の奥、誰か行ったのかな?と覗き込んでみたり。]

(102) 2009/10/01(Thu) 00:29:58

シスター ナターリエ

 自分の事は自分が一番わかってるよ。

[大体は強がりを言う時に用いられる言葉をライヒアルトに返した。]

 あれは、研究員って事はないかな。

[石像を指して言ったけど、調べるつもりもなく。]

 こっち、調べようか。

[一番近い左右の扉の{4}を指差した(奇数左、偶数右]

(103) 2009/10/01(Thu) 00:30:45

研究員 ハインリヒ

…頑張れ。

[ブリジットとアーベルには、そう声を掛けて。
>>97ベアトリーチェの声が聞こえたのならば、]

じゃあ、リーチェは代わりに…。
氷を探してきてくれないか?
厨房へ行ったらありそうだ…誰かに訊くといい。

[紺青が一瞥するのはブリジットの手元。]

…必要なものなんだ。

(104) 2009/10/01(Thu) 00:30:55

教員 オトフリート

[ユリアンと話していた女性に目をとめた]

こんにちは。
お話中、すみません。何だか邪魔をしてしまったみたい、……

[そんな風にしていると、さえぎられるような彼の言葉。
 不吉な笑い声。首を傾げる。
 まもなく、自分のかばんが突き出された]

――っ これ。

[それは、古びた、小さな茶色いボストンバッグ]

あの、これ、私の。え、わ。ありがとうございます

[目を見開いて、嬉しそうに両手を伸ばす]

(105) 2009/10/01(Thu) 00:31:39

盲目 ベアトリーチェ

[ブリジットがこちらを見ていることなど気づかず、頭を撫でられるとこくりと頷いて]

 頑張って。

 ツヴァイさんも。

[それだけ言うと、後ろへと下がる。
どこからか美味しそうな匂いがして、鼻をひくひくとさせた]

(106) 2009/10/01(Thu) 00:32:32

清掃員 ゲルダ

[ノーラさんとかいったおねえさんの視線に気づいて首を傾げる。]

どしたの?

って、あ!
わたし、コレ握ったままきちゃったー。
[あちゃぁと額を軽く叩いて、ゴメンねと小さく詫びる。
握っていたのを忘れていたほど、左手の感覚は薄れていたのかもしれない。]

(107) 2009/10/01(Thu) 00:32:55

職人見習い ユリアン

[嬉しそうに荷物に手を伸ばすのを見て急に荷物を引っ込めた]

冗談です、よ。
はいどうぞ、無事で良かったです。

[今度こそ荷物を手渡した]

(108) 2009/10/01(Thu) 00:34:23

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2009/10/01(Thu) 00:35:33

娼妓 カルメン

― 安置所 ―

[覆った視界は色を失った]
[揺らぎと闇が支配する]

 …

[静まり返る安置所]
[後を追おうかと意識が腰をあげようとするが
 其れは未だ足に伝わらない]

(109) 2009/10/01(Thu) 00:35:47

研究員 ハインリヒ

爺さんの正体…何者だろうな。

[>>99ユリアンの質問に男は答えることができず、
今は老人に問いかけようとは思わないようだった。
>>102ゲルダの方を見ると、緩く笑う。]

…そだなぁ、担架作っておくと
万が一の時役に立ちそうだ。
後で使えそうなものでも探しに行くか…。

…爺さんは、大丈夫だよ。
石化が全身に行き渡らなければ…、
おぶっていけば、なんとかなりそうだ。

(110) 2009/10/01(Thu) 00:36:34

音大生 イレーネ

いいえ、邪魔とかは。

[話しかけられ>>105て首を振る。
鞄を渡され、嬉しそうにするのを見て少し眉が下がった]

その人が出てきた部屋に、あったりするかしら。

[扉の先を覗き込もうとするゲルダ>>102を見て、そちらに歩き始めた]

(111) 2009/10/01(Thu) 00:36:38

研究員 ハインリヒ、写眞家 アーベルとブリジットを交互に見た後

2009/10/01(Thu) 00:37:15

研究員 ハインリヒ、というわけで、爺さんおぶるのを手伝ってくれ。と言った。

2009/10/01(Thu) 00:37:42

医大生 エーリッヒ

 あ、僕に、ですか……。
 ありがとうございます。

[ノーラが運んでくれた器に視線を落とし、
次にあげて彼女の新緑をとらえる緑。

少し困ったように微笑むのは、治療室の一件と、
微笑みの下を彼女には隠せそうにない故。]

 ゲルダさんってドジっ子属性有かな。

[そんな内心を隠すかのように、ゲルダのおたまの反応に、
叶うならゲルダの頭をぽふりと撫でる。
叶わないなら微笑みながら
――医学に携わる者として、彼女がそうしてしまった理由が、石化病にないか密かに探してはいたのだけれど。]

(112) 2009/10/01(Thu) 00:38:15

学生 リディ

[ゲルダの言葉(>>102)に、ふむ、と顎に手を当て、]

毛布……は医務室があるならそこにあるだろうが……物干し棹、か。
そのものは無くても、何か代用できるものがあればいいんだが。

[そう呟いて、私は頭を捻る。]

(113) 2009/10/01(Thu) 00:39:03

盲目 ベアトリーチェ

 氷……? 冷やすの?
 持ってくるまでに溶けたら、ごめんなさい。

[何を、とまで聞かず、厨房の方へと歩き出す。扉の位置が不確かで、壁までたどり着くと匂いの漂う方へ左手をついて扉を探した]

 ここ、だ。
 ねえ。氷ってあるのかな? 冷凍睡眠をしてたならあると思うのだけど。

[扉の向こうへ入っていくと、誰にともなく声をかけた]

(114) 2009/10/01(Thu) 00:39:13

植物学者 ライヒアルト

─二階─

[強がるよな物言いに、天鵞絨が僅か、険しさを増した。
それは期せずして、記憶の奥と交差して]

……そう言っているやつほど、ちゃんと自分を把握しとらんもんだぞ。

[あのバカのよに、とは声にはせず]

研究員……か。
研究中に、感染した……というのは。ないとは、言えんか。

[何かしら、事故が起きていたのなら、それも可能性としてはあり得る。
しかし、それならば対策はなされるはずで──という思考は、ひとまず断ち切、ナターリエの示す、右の扉に向き直る]

……鍵の類は、ない……か。

[呟きながら、ゆっくりと扉を開いた]

(115) 2009/10/01(Thu) 00:39:14

消防士 ダーヴィッド

[老人を運ぼうとするが、ハインリヒから声はかけられず、
 その事実に暫し、黙りこくった。

 思い出す、病気になって、起きた、初めての疎外感。

 人を助けることを何よりとしてた男は、ある日助けられる側となって……。]


 ………


[老人を抱える集団から静かに離れ、様子を見守る。]

(116) 2009/10/01(Thu) 00:39:22

職人見習い ユリアン

正体はわからないですか。
見た所長くないです、聞けずに終わりますかね。

[運ばれていく老人を見つめた]

ええっと、担架が必要です?
材料さえあれば、僕作れます。
こう見えてもやるときはやる子です、僕は。

[変わり者だと少しは自覚があったらしい]

(117) 2009/10/01(Thu) 00:39:37

令嬢 ブリジット

[幼い声、ベアトリーチェと謂う少女。
ほんの少しだけ眉尻が下がる。]

…当然よ

[頑張れ、にはつんとした返事>>104
少しでも助けになるだろうか。
老人の目は閉じたままだ。]

――?

[氷。少しだけ不思議そうな顔をした。]

(118) 2009/10/01(Thu) 00:39:43

【赤】 消防士 ダーヴィッド

僕は……もう役にはたたないんだ……。

[そんな、あきらめたような呟き]

(*1) 2009/10/01(Thu) 00:40:15

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (6)

ライヒアルト
269回 残4522pt
ブリジット
249回 残5156pt
ナターリエ
249回 残6510pt
ベアトリーチェ
194回 残7495pt
ヘルムート
112回 残8896pt
ノーラ
306回 残4426pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
10回 残13260pt
イレーネ(3d)
113回 残9099pt
エーリッヒ(4d)
138回 残7972pt
ユリアン(5d)
121回 残9958pt
ゲルダ(6d)
117回 残10859pt

処刑者 (6)

リディ(3d)
27回 残12803pt
カルメン(4d)
113回 残9883pt
オトフリート(5d)
47回 残11323pt
ハインリヒ(6d)
194回 残6185pt
ダーヴィッド(7d)
251回 残6165pt
アーベル(8d)
105回 残10358pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light