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白羊の、そもが聞いても無駄じゃないかと思うのだがネェ。
特殊な能力は探すのに便利なものばかりとは限らないだろうよ。
部屋にいながらにして殺害を成し遂げる、そういった能力を持つものがいないと言い切れるかい。
まあこんなことは。
言い出したらキリが無いわけだけどネェ。
そもそも、一人か二人でしかいない状況で、なんの証明ができますか、と。
部屋にいたよ、と言っても、証明できるのは、オレの場合はアイリスだけ。
それだって、口裏合わせ、と言われればそれまでなんだから。
[ため息をつくエドガーに、呆れたように言い放つ。
後半の言葉には、一刹那険しさのような物を瞳に掠めさせ]
/なか/
スタバに居ることにした
さっきゲーセンだったなんていわn(殴
おぼえ寿司は鳩つかえば楽そうだがだめ
モンタージュはスロットだね。目押し。
ところで18日からマンゴーのフラペチーノが発売されるらしい
さっぱりしてるがキャラメルスチーマー買った私……あついとつめたいorz
まぁとにかく、今この場ではこういうクラシックなやり方しかないのだ。
君らは知るまいが、私の若い頃の推理小説では、探偵はこうやって殺人犯を見つけていたものだ。
対人関係は、限りなく不器用だった感じだしねぇ、星詠みの君。
[シャロンの言葉に、ひょい、と肩を竦めて]
ま、カミサマなんて名のつくモノは、往々にしてタダ働きはしてくれないものだけどさ。
キレイと言っていただけて光栄。
何せ、世界でたった一つの魔法銀ですから?
[魔法銀、という言葉は、どこか冗談めいた響きを帯びて]
其れは全くもって非効率的だね
犯罪者等、嘘を吐くものだろう?
[世間一般的に僕等も其れかとくすくすわらう]
推理小説ね。
今度、読んでみようか。
あの蛇が、対人関係良好だと云うなら、世の中には悪い関係等無かろうね
まァ、云ってももう聞こえないのだろう?
[三日月は嘲笑う]
神様等は其んな物だろうね
居るとは思えないが
魔法銀ね。
詰まりお前の物しか無いと
其れは残念だ、綺麗だから買おうと思ったのだけどね
[冗談の様な響きに、牡牛も同じように軽く]
[シャロンにはその通りだと微笑を返し、エドガーには些か呆れたような表情となり]
どうにもアンタは懐古主義の傾向があるね、白羊の。
全てを否定はしやしないが…どうにもネェ。
地味な仕事が悪いとは言わないが、シャロンの言う通り些か効率が悪くないかい。
おや、魔法銀とはまた空想世界のような品だネェ。
御伽噺のように鮮やかに真実を教えてくれないものかネェ。
[ディーノに向けて再び微笑を浮かべた]
一度解散しよう。
なるほどこの調子なら雁首揃えていても、何かの解決にはならん。クローディアを殺した以上、裏切り者共はやる気だ。いずれ牙を向く。各々好きに過ごすといい。裏切り者の火の粉を払う事があれば、また報告する。
これでどうだ?
[シャロンとミュウのやり取りに]
言われなくても、ちゃーんと調べてますよ、と。
んでもって、いきなり大当たりで、どうしたもんかと。
これでも悩んでるんだけどねぇ……やれやれ。
[人知れず、内心に零れ落ちるため息]
御伽噺、か。
アタシの能力をそう呼んだ奴がいたっけネェ。
[束の間、過去を思い出す。
思い出したくも無い物が多い中、それは僅かに温かい記憶]
踊り子 ミュウは時間を進めたいらしい。
白羊宮の御方は……古いものがお好きなようで。
[推理小説、という言葉に呆れたように呟いて]
ま、それは確かに。
[シャロンの哂いに、くすり、と笑みを零す]
そ、カミサマなんてそんなモノ。優しくなんてないったら。
あはは、さすがに譲る事はできないなあ、コレ。
イロイロと、曰くもあるものだしー。
まァ此処に居るだけで解決する様なら、勝手に粛清されて居ただろう
何れ、ねェ。
如何考えても、もう既に牙を剥いて居るとは思うが
……だが云った筈だよ、牡羊の。
僕が君を信用するかは別だ
裏切り者は生きなければならなかろう
其の為なら何でもするだろうからね
まァ好きに過ごさせて貰うさ
若し裏切りを見付けたら、一応は誰かに言付ける
[ミュウの微笑みに、こて、と首を傾げて]
空想世界、か。よく言われる。
でも、オレにとっては魔法の銀時計と言えますから?
御伽噺のように鮮やかに、ね。
まあ、できなくはないかもだけれど。
[道具はウソはつかないからなあ、と。
冗談めかした言葉には、含みめいた響きもあるか]
(一体何を考えている?)
[クローディア殺害は、自分は行っていないため、間違いなくエドガーかもう一人の行動だろう。
だが、いきなりクローディアなど襲撃してしまっては、今回のような結果は当たり前でしかない。
エドガーの判断か、もう一人の独断かわからないが、今後の方針については、確実に詰めておく必要が出てきた]
ナナエ。
「はい」
エドガーに後で部屋に伺うと伝えろ。このままだと確実に乱戦だ。
「畏まりました」
…一応は唯一神を信仰する教えの徒である私の話を聞かず、しかもそうして興じるのが他の神の話とは、いい度胸だな摩羯の?
私の説教を聞きたいかね?
其れは残念だね
仕方無い、諦めよう
[くすくすと笑いながら]
神様が優しければ何処か何時かに僕だけの銀を手に入れられるかもね
ま、必要無いけれど
白羊宮の御方は、どこまでも受身で行かれるおつもりかな?
……ま、降りかかる火の粉は、言われるまでもなく、払いますよ?
オレは『死の宮の御子』。無為に死を押し付けられるのは、存在に反しますからねぇ。
[言葉と共に、口元を彩るのは冷たき艶笑]
おや、そういやそうでしたねぇ。
[唯一神の、と言う言葉に、艶笑は悪戯っぽいそれに取って代わる]
何分、オレは『神に見捨てられた子供』ですからねぇ。
御方とは、神に関する価値観が根本的に違うんですよ。
……と、言う訳で、説教はご遠慮いたします。
さて……
[と、再び猫に目を移す。もう一度白の姫を優しく撫でて]
ま、
尻尾を出すのを待つしか無いのかね
[*面倒だと又、呟いた*]
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