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パンと、ワイン…身体を。維持する、物。
私が、食べたい、物…?
[ゆっくりと諭すように問われる言葉。
神父を見つめ、ポツリと呟いた言葉は、野性で生き抜く本能にも似ているし、自らの保身を考える浅ましい業にも似ている言葉]
…私達を。駆逐する。アレ。
あれは、美味しい?
……あれは、ホラント氏?
まったく、あんなに急いで、何処へ行くというのかね。
噂を無為にばら撒くよりはマシというものだが。
ああ、こうしてはいられない、書類を片付けねば。
村長 ヴィルヘルムは、情報屋 ヒルダ を心の中で指差しました。
村長 ヴィルヘルムが時計を進めました。
村娘 マルガレーテは、医者 ヴェルナー を力(襲う)の対象に決めました。
そう、貴女が食べたい、モノ。
[覗き込むように少女と視線を合わせ。
紡がれた言葉には少し考えるような仕草]
美味しいかどうかは食べてみなければ分かりませんが……。
そうですねぇ、見破られないためにも、私達のお腹を満たすためにも、彼にするのは良いかも知れません。
幼子を食すよりは、食べごたえもありそうですし、ね。
神父 メルセデスは、医者 ヴェルナー を力(襲う)の対象に決めました。
モノによって多少味の違いはありますから、ね。
味の好みも違うことがありますし。
…分かりました、貴女が望むのなら。
次はアレを食べることにしましょう。
[微笑んで、少女の頭を優しく撫でた。
それは皆の与り知らぬ場所で為された、二人だけの秘密の*会話*]
味、違うの?
美味しいと、良いな…
うん。
だって。神父様も、私も。
危なくなくなるもの…
[頭を撫でられれば、その感触に小さく笑んで。
ただ、その至福の時を感じていた*]
あばば、なんか液零れて青いの舐めちゃった…。
たんこぶの上にもぶつけられるしっ。
なんだろ、これ。飲めって?
それにホラントどこいったのさ。
うーん、どこへ行ってしまったのでしょう。
[黒い森の中できょとりと周囲を見回した]
[探すその後ろには、散り散りになった見覚えのある布と、バラバラになったナニカ。
それには意識を向けず、神父は行方の知れなくなったヒルダを*探す*]
さてとー、そんじゃ、兄ちゃん配達行ってくるからなー。
留守番と店番頼んだぜっ。
[配達用の籠を片手に弟に声をかけ、店の外へ]
……にしても、あいつら大丈夫なんかねぇ。
/*
さてて。
いつ、更新かけやしょか。
俺だけいててもなぁ。
多分、3日目の時点で2:3になるだろうから、俺吊り・誰か襲撃でさくっと終わると早いかな?
パン屋 ヨハンが時計を進めました。
パン屋 ヨハンが時計を進めるのをやめました。
見つかりませんねぇ…。
森の奥まで行ってしまって居なければ良いのですが…。
[首を傾げながら戻って来て。
もう一度心当たりを目指してうろうろ]
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