人狼物語 ─幻夢─


47 【いばらの王 blue-side】

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研究員 ハインリヒ

…治りそうな感じでいいだろう?

[>>236ブリジットの言葉には肩を竦めて。
医務室に戻ると、まずはブリジットの頭を軽く小突く。
扉越しに何度も聴こえていた呼びかけへの返答…のつもりらしい。]

(240) 2009/10/03(Sat) 12:33:37

消防士 ダーヴィッド

>>226

ああ、わかってる。

[エーリッヒの言葉にはそう答える。わかっていることは事実なのだ。]

>>236

信じるな?

[ブリジットが教えてくれた遺言に片眉をあげる。]

もっとご老体の話は聞くべきでしたね。
今となっては仕方ないですが……。

[>>237 薬品庫から出てきたハインリヒには苦笑い。]

ツヴァイは十分モテてるような気もするんだが。
若いヤツは年長組に譲れ、は同意しておこう。

(241) 2009/10/03(Sat) 12:36:06

研究員 ハインリヒ

ダンディズム…、
もうちっと、若い表現できないかねえ。

[髭だけだし、と少しぼやく。
カルテ、その単語を反芻するとエーリッヒに近付いて。
後ろからそのカルテを覗き込もうとする。]

人数分作るんなら手分けするかね?
お前さんみたいにちゃんとしたもんは作れなさそうだけどな。

(242) 2009/10/03(Sat) 12:42:35

【独】 消防士 ダーヴィッド

/*

共有/ヘルムート、ユリアン
占い師/ブリジット
霊能者/ゲルダ
守護者/ノーラ
狂人/ハインリヒ
狼/アーベル、カルメン、デビー
ピク/オトフリート
村/エーリッヒ、ライヒアルト、ナターリエ、リディ、ベアトリーチェ、イレーネ、ギュンター

かな?狂人がちょっと自信ない。

(-70) 2009/10/03(Sat) 12:42:56

医大生 エーリッヒ

 蛇か……。
 念のため武器を持つなら、レイピアがいいなぁ。

[少し視線を向けたのは、ノーラが佩いているもの。
蛇相手なら、リーチが長いほうが良いのと、
多少なりともあるフェンシングの経験故。
アーチェリーの腕は心もとない上に、
背筋を使うもの故に遠慮したい。]

 歳だけで譲れとか、横暴ですよ。

[ダーヴィッドの言い分に、くすり――笑って]

 僕はダンディズムに憧れますけどね。
 人間、基本、無いものねだりですから。

 あ、手分けして下さるならありがたいかな。
 担当はどうします?

[背後からカルテを覗くハインリヒの申し出に、是と答えた。]

(243) 2009/10/03(Sat) 12:47:50

学生 リディ

─回想・薬品庫─

[エーリッヒの言葉(>>1:821)に私は頷くと、]

……私は駄目元でもう少し探してみる。
…………割と死活問題だし、な。

[エーリッヒがその言葉をどう取ったかは知らないが、部屋を出て行った彼を見送った。]

(244) 2009/10/03(Sat) 12:48:48

研究員 ハインリヒ

[>>241ダーヴィッドには肩を竦めた。]

お父さんとして、か?

…それより―――…どうしてる?
大丈夫そうか?

[問うのは、目の前の男が連れて行った女性のこと。]

(245) 2009/10/03(Sat) 12:49:40

星詠み ノーラ

[>>243レイピア、と聞こえ視線を金の髪へ。]

…必要なら、持っていって。

[腰に巻く黒いベルトごとエーリッヒに手渡そうとする。]

正直…蛇は苦手なの。
攻防する以前の話となってしまう。

(246) 2009/10/03(Sat) 12:50:36

研究員 ハインリヒ、ゼルギウスの名が聴こえると、状況を整理しようと少し黙る。

2009/10/03(Sat) 12:52:19

学生 リディ

─薬品庫─

[それからしばらく後。
隣の医務室が些か慌しくなるが、割と自分も切羽詰ってるわけで、後ろ髪は引かれつつも探索を続けていたのだが、]

…………くそったれ!!

[ガンッと戸棚を叩く。結局隈なく探したが使える物は見つからなかった模様。]

(247) 2009/10/03(Sat) 12:55:01

令嬢 ブリジット

[エーリッヒを見つめたまま、半眼になる。]

…何か役に立つかもしれなくてよ。
私は医者でもなんでもないけれど―――

[>>240こつん、とハインリヒに小突かれて
眼を丸くして見上げた。
唇を少し尖らせ]

ばかね。
風邪は怖くてよ。

[調子は少し軽く。]

(248) 2009/10/03(Sat) 12:56:09

学生 リディ、その様を嘲笑うかのように数値は先程より{4}上がっていた。

2009/10/03(Sat) 12:57:26

学生 リディ、メモを貼った。

2009/10/03(Sat) 12:59:02

学生 リディ、メモを貼った。

2009/10/03(Sat) 12:59:44

学生 リディ

[ハインリヒが入ってきたのはちょうどそれ位のタイミングか。
彼が私に気付いた様なら、ちらりと一瞥し]

…………何か?

[突き放すような言葉と冷たい視線をプレゼント。]

(249) 2009/10/03(Sat) 13:04:25

消防士 ダーヴィッド

>>245
[心配そうなハインリヒの声には頷いて…。]

彼女は今は大丈夫だ。今、オトフリートが側にいてくれてる。
ああ、彼女の剣はどうしておこうか。持たせると、危ない気がするしな。お父さん

[軽く揶揄ってから、

カルメンが自分の名前を言って泣き崩れたのを思い出す。]

でも、この状態で保っているのも大変だと思う。

[そして、ブリジットやノーラを見て、強い女性だな、と思った瞬間、ノーラの>>246蛇が苦手、を聞いて、小さく噴出した。]

(250) 2009/10/03(Sat) 13:05:43

研究員 ハインリヒ

なら、髭生やせばいい。
それで十分それっぽくなるさ。

[>>243笑う様子に、実践してみろと揶揄る口調で。
カルテの文字に目を通していく。
自分のものは見ても仕方ないので一枚捲って。]

担当は適当でいいだろう。
名前を書いているんなら、適当に8枚…で
あとは互いの分持っておけばいい。

[自分を指差してから、エーリッヒを指差した。]

(251) 2009/10/03(Sat) 13:10:01

医大生 エーリッヒ

 あ、物欲しそうな目で見てましたか。
 すみません…――良いのですか?

[ノーラからレイピアを差し出されると、
少しシマッタナという表情を浮かべる。
僅か考える間を置き、差し出されたものを手に取る。]

 譲ってもらうからには、出来るだけお守りしましょう。

[蛇が苦手と言う女性に、
まるで姫から剣を授かる中世の騎士のよな素振りを。
そして、ふっと思い立って、あまった紙に何事か連ねると、
剣との交換のようにそれを差し出した。]

(252) 2009/10/03(Sat) 13:14:35

医大生 エーリッヒ

 『私に何かあったら、預かった鎮痛剤は胸ポケットに入れてます。
 あと私が預かっている鎮痛剤は、
 オトフリートさん、ベアトリーチェさん、
 リディーさん、エールラー議員です。
 必要があれば貴女から渡すなり、貴女が預かるなりしてください。

 先ほど云った願い事はこれです。』

[紙に書かれた文章はこのように。]

(253) 2009/10/03(Sat) 13:15:15

植物学者 ライヒアルト

─二階・(1)の部屋─

……あの、な。

[部屋に入るなり、目に入った様子に口をついたのは、こんな一言。
天鵞絨が見やる先には、先に探しておく、と言っていたイレーネ>>222の姿]

……まったく、そろいもそろって。

[続く言葉は、飲み込んでおく。自分も、人の事は言えないから。
飲み込んだ言葉の変わりに息を吐くと、出されていた鋏を確かめ。
それから、先に話題に上がった防腐剤を探し始めた]

(254) 2009/10/03(Sat) 13:17:43

研究員 ハインリヒ

―少し前の回想・薬品庫>>249
[薬品庫に入った後、咳が続いている間は
なかなかリディのことには気付かなくて。
もう一つの人影に気付いたのは少し後。

目が合うなり突き放すような様子を見せる少女に
揶揄で反論する余裕も今はなく、苦笑い浮かべて]

…いいや。
ちょっと…休憩させてもらいにね…。
うるさくて、悪いね…。

[落ち着いてきた咳を口元で覆うと、
薬品庫を出るまではなるべく音を立てぬよう努めるだろう。]

(255) 2009/10/03(Sat) 13:20:06

植物学者 ライヒアルト、メモを貼った。

2009/10/03(Sat) 13:20:49

令嬢 ブリジット

……リディ、
しばらく姿が見えませんでしたけれど、大丈夫なの。

[自分の手で二の腕を緩くつかむ。
緩く首を傾いで壁にもたれ掛かる]

―――…あの階段の先に
いかなくてはね。

[緩く眼を伏せる。
ブリジットのそばには
*白いいばらの花びらが落ちる*]

(256) 2009/10/03(Sat) 13:23:09

医大生 エーリッヒ

[直接、此処で口に出して云えば、
多人数から咎められるのは明らかで。
けれど、何時そうなるかも分からないから、
伝えられるうちにと手紙を差し出した。]

 ……なんだか、嵌められた気がします。

[ブリジットの言葉を受けてか、ハインリヒの申し出(>>251)に、苦い微笑を浮かべる。
自分の名をカルテに書き込み、病状を自分で書いておいた。
『症状:Lv.3 全身の倦怠感に加え、背部の石化が進んでいる。
 背から裡に向けて症状が進んでいるのか、肺に影響が出ている。
 咳と共に、血交じりの砂が少量排出されることが有。』]

 ツヴァイさんも、包み隠さず書いておいてくださいよ。

[あ〜じゃあ、髭生やしてみようかな……などと、
茶化して云いながら、
自分の分のカルテと相手の分のカルテを差し出した。]

(257) 2009/10/03(Sat) 13:24:04

令嬢 ブリジット、メモを貼った。

2009/10/03(Sat) 13:24:32

【独】 消防士 ダーヴィッド

/*

ごめんよ、エーリッヒ
研究所に到着してから数値下げるぜクスリ配布イベント考えてたんだけど、どーしよーかなぁ。

(-71) 2009/10/03(Sat) 13:24:35

【独】 医大生 エーリッヒ

/*
ptがそろそろ大変なことに。
自重のお時間が近づいております。

次で切り上げるかな……orz

(-72) 2009/10/03(Sat) 13:25:09

消防士 ダーヴィッド、そのまま話をきいている。**

2009/10/03(Sat) 13:27:11

研究員 ハインリヒ

[>>248ブリジットの表情にはしてやったりと笑い]

…なら気をつけるさ。

[同じく、軽い調子で返す。]

(258) 2009/10/03(Sat) 13:30:14

研究員 ハインリヒ

[ダーヴィッドの言葉、告げられた名は聞き慣れないものだ。]

…オトフリート?

[数人か、まだ名前を聞いていない者がいる。
その中の誰かか。お父さん呼ぶなと年上を睨みつけて]

――…剣は、持たせないほうがいいだろうさ。
その代わり誰かがついててやればいい。

[危ない気がする、その言葉には同意するように頷いて。
―――…虚ろな蒼。
思い出すと、何故だか視界がぶれるような錯覚が起きる。
誤魔化そうと、こめかみの辺りを一度拳でつついて。]

…そうだな、話を聞いてやって…
少しでも楽になれればいいんだがね。

[できる最善は彼女が少しでも楽になれるよう…
早くクスリを見つけられるよう、だ。そう呟いた。]

(259) 2009/10/03(Sat) 13:31:02

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生存者 (6)

ライヒアルト
269回 残4522pt
ブリジット
249回 残5156pt
ナターリエ
249回 残6510pt
ベアトリーチェ
194回 残7495pt
ヘルムート
112回 残8896pt
ノーラ
306回 残4426pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
10回 残13260pt
イレーネ(3d)
113回 残9099pt
エーリッヒ(4d)
138回 残7972pt
ユリアン(5d)
121回 残9958pt
ゲルダ(6d)
117回 残10859pt

処刑者 (6)

リディ(3d)
27回 残12803pt
カルメン(4d)
113回 残9883pt
オトフリート(5d)
47回 残11323pt
ハインリヒ(6d)
194回 残6185pt
ダーヴィッド(7d)
251回 残6165pt
アーベル(8d)
105回 残10358pt

突然死者 (0)

発言種別

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