人狼物語 ─幻夢─


47 【いばらの王 blue-side】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


植物学者 ライヒアルト

─三階・研究室─

[聞こえた、『傍にいる』という言葉>>675
笑みめいたものが掠めたのは刹那]

……大事な事が入ってるからこその、パスワードロックだろうな。
だからこそ、何とか開きたいところなんだが。

[パソコンを覗き込むゲルダ>>679にはため息混じりに同意して]

それも、ありかもな。
……ん。何かの、資料ファイルか、それ?

[イレーネの差し出すそれ>>681。視界の霞みも大分晴れていたので受け取って開いてみた]

(685) 2009/10/04(Sun) 20:56:50

天のお告げ(村建て人)

【RP】

ぐるるるるる………

[ポーンというピアノの音に反応するかのように、どこからか唸り声。]

(#16) 2009/10/04(Sun) 20:57:04

【独】 教員 オトフリート

/*
全力で誘いうけしてみる。
でも、ここも
ゲルダ、イレーネ、ライヒアルト、ナターリエ、リディか。

多角は苦手なんだ、よー。
ブリジットは、せっかく拾ってくれたのにまた拾えなくてごめんなさい。もう、もう、もう! どうにか、多角スキルを上げたい。毎回言い続けて、結局どちらかというと多角スキルが落ちてる気がしてしょうがない。

(-167) 2009/10/04(Sun) 20:57:57

令嬢 ブリジット

―――鍵が必要なのかしら ね

[風に眼を細めた。
ワンピースの裾がはためく。]

……倉庫にも
なにも ありませんの

[ダーヴィッドに訊ねた。
話しながら、
落ち着きを取り戻そうとしているのか。
少しずつたどたどしさが薄らいでいく。]

なら

もうひとつの、階段の方……かしら

(686) 2009/10/04(Sun) 20:58:37

【独】 教員 オトフリート

/*
Σ村立てさん

ありがとう、ありがとう。超感謝

(-168) 2009/10/04(Sun) 20:59:05

植物学者 ライヒアルト

─三階・研究室─

[目の訴え>>683には、小さく頷く事で返し。
受け取ったファイルの中身に向き合う]

……行動同調……知性のある、鷲に、豹?
おいおい……なんの研究してんだよ、一体。

[書かれていた内容に上がるのは、呆れたような、声]

(687) 2009/10/04(Sun) 20:59:57

消防士 ダーヴィッド

>>686

乗り物なんだから、キーがいるだろう。
倉庫は……。今ざっと見たが、めぼしいものはないな…。

[ブリジットに訊ねられて、そちらを向いた。
 結った髪もさすがに風に煽られて乱れている。

 そのせいか、それまでと違う印象を感じた。]

 疲れてる?君も無理をしないように……。

[その隣のハインリヒも続けて眺めて言った。]

(688) 2009/10/04(Sun) 21:02:20

教員 オトフリート

………いつも、怒られたんです、よ。
せんせー、へたっぴ、って

[少し、センチメントな気分がした。
 適当に、無作為に、響く弦の音]

…………?

[音の中に、ノイズが混じる。
 手を止め、息をこらした。
 どこか、生臭い気配がして――]

[背中に冷や汗がすっと伝う。嫌な、予感がした]

[じりじりと息を止めるように、ひきつった表情で振り返る]

(689) 2009/10/04(Sun) 21:03:18

【独】 教員 オトフリート

/*
ここは、ソロール万歳で自分で動かすべきなのか。
村立てさんに甘えるべきなのか。どっちだろ?

(-169) 2009/10/04(Sun) 21:04:38

天のお告げ(村建て人)

【RP】

[その歩みは音をたてずに移動する習性をもったもの…。
 物陰から、すっと、また物陰に移る。

 鋭い眼光を残して……。]

 ………ぐるるるる…………

[ふとそこに蛇が落ちる。
 と同時に舞い上がる砂塵。

蛇の身体に尖ったものが刺さり、
 それから、蛇が瞬時に潰れた。

 いや潰れたというより、中身を抜かれたように……。]

(#17) 2009/10/04(Sun) 21:08:21

シスター ナターリエ

[イレーネには頷いて、ライヒアルトが頷いてくれればにっこり笑って。でも、ライヒアルトがファイルを読み上げればさっきの事を思い出した。]

 あ、蛇が食べられてて、四足の獣見たとか鷲の羽があったとか、ゲルダが言ってた。よね。

[ゲルダを見て言う。]

(690) 2009/10/04(Sun) 21:11:01

医大生 エーリッヒ

― 屋上 ―

[屋上には風が強く吹く。
金の髪を揺らしながら、薄闇の下、眉を寄せた。
ヘリコプターを見る緑は、少し険しい。
それは、その場に居た各人が思うのと同じく。
大概は、ダーヴィッドが説明するのと等しい違和感。

――目覚めた後より、違和感は少なからずあった。
もし、ゼルギウスの言葉をまま信じていたなら、
『自分が死んだ後』のことまでは考えない。
『諦めたくない』とここまでは思わない。

各所、各所に引っかかるものを、言語化出来ないでいる。]

(691) 2009/10/04(Sun) 21:12:52

音大生 イレーネ

―三階/研究室―

みたいです。

[ライヒアルト>>685にファイルを渡して]

さあ。そっちはもっと分かりません。
映画か何かの話みたいで。

[実感を持てというのが無理な内容だった]

誰か、さっきの部屋にいらっしゃるみたい。
確認にいってきますね。

[聞きにいくという話も出ていたから、丁度良いとばかりに部屋を出て行こうとした]

(692) 2009/10/04(Sun) 21:13:00

医大生 エーリッヒ

 カルメンさんは、居られませんでしたね。

[しかし、浮かべた険しい表情は、
見あわされる新緑に穏やかなものに変わった。
けれど、すぐに降りるのはどうだろうか。
ダーヴィッドがノーラを見やる理由を悟る。
どうするのが、良いのか――。
思考を巡らせてる最中、同じく巡らせた視界に、
ハインリヒとブリジットが手を取り合っているのが見えた。

我知らず、密やかに唇の端に、柔い笑みが浮かぶ。]

 ……どちらにしろ、こちらから開けられないようなら、
 一度戻ってもう一つの階段から上がるべきでしょうね。
 多分、建物のつくり的に、あちらの階段は3階を隔てて、
 そこに繋がっているのでしょうし……。

[ダーヴィッドの報告に、嘆息し。視線を星詠の人に移す。
「大丈夫ですか?」降りることになった時の負担を、
視線で問うた。]

(693) 2009/10/04(Sun) 21:13:39

医大生 エーリッヒ、メモを貼った。

2009/10/04(Sun) 21:14:19

教員 オトフリート

[一見、何も変わらないように見える空間。
 でも、かすかなうなり声と、荒い息が聞こえる]

[そっと、立ち上がる。
 緊張に体がまるで凍りついたよう。
 目の玉だけが、右に、左に動く]

(あ、そこだ――)

[正面の廊下に開かれた入り口(紫のゾーン)から、
 何かがひらりと入ってきた、ように思う。
 椅子や、棚や、机や。障害物が多くて分からない]

(694) 2009/10/04(Sun) 21:14:37

教員 オトフリート

[ゆっくりと立ち上がり、
 そのまま階段の方へとじりじり移動しようとして。
 ふと、左前の椅子の上、ぼとりと蛇が、そして"何か"が落ちた]

う わ

[喉からは、かすれた低い声しか出ない。
 その代わり、慌てて一歩下がったときに思い切り鍵盤に手を突いた]

[せっぱつまった、不協和音が鳴る]

(695) 2009/10/04(Sun) 21:14:48

星詠み ノーラ、メモを貼った。

2009/10/04(Sun) 21:17:38

教員 オトフリート

["それ"は、まるで神話世界の怪物のような。
 見たこともない、キメラ]

[大柄のそれは獲物を食らった直後の大音響に]

[ゆっくりと、顔を、上げた]

(696) 2009/10/04(Sun) 21:19:59

植物学者 ライヒアルト

─三階・研究室─

[ナターリエがゲルダに問う言葉>>690に、天鵞絨は一つ、瞬く]

……妙に、合致しないか、それ。

[低く呟いて]

確かに、荒唐無稽だが、蛇やいばらの例もある。
用心に越した事は……。

[イレーネ>>692にこう返すのと、不協和音>>695が響くのは、どちらが先か]

(697) 2009/10/04(Sun) 21:20:35

消防士 ダーヴィッド

[違和感……それは、きっと、ここにいる面々すべてが感じていることだろう。]

>>693
ああ、そうだな。

[それから、きっと集まってきたエーリッヒやノーラと話をするだろう。でもその途中に首を傾けて……]

ちょっといいかな。……ここの道。なぜ2階から直行なんだと思う?
………いや、思い過ごしならいいんだけど………少し、嫌な感じがするんだ。

その………ここへの道は、非常階段みたいな感じじゃないか。

[言いたい意味が伝わるだろうか。]

(698) 2009/10/04(Sun) 21:21:21

音大生 イレーネ

―三階廊下―

[ナターリエ>>690の話に扉を潜ったところで足を止めて。
扉から伸びる廊下の先に見えたのは、動かない蛇らしき何か。
直後に不協和音が>>695響いて]

やっ…!

[部屋に戻ればいいものを、できるだけ遠ざかろうとしたのか、休憩室の方へと走り始めた。足は鈍い]

(699) 2009/10/04(Sun) 21:21:43

シスター ナターリエ

 あ、一人で行っちゃ危ないよ、イレーネ。

[と声をかけ制止する。
その時、不協和音が響いた。嫌な予感しかしない。

壁に立てかけていたメイスを掴み、ライヒアルトに目配せして駆け出す。]

 ゲルダ達は動かないで。

[声をかけておく。ゲルダ達がどう動くのも完全に止める事はできないだろうけど。]

(700) 2009/10/04(Sun) 21:22:24

音大生 イレーネ、植物学者 ライヒアルトの忠告>>697はどこまで耳に入っていたか。

2009/10/04(Sun) 21:22:37

天のお告げ(村建て人)

【RP】

>>695>>696

バァーーーン!!

[不協和音に、それはゆっくりと顔をオトフリートのほうにあげる。
 次の瞬間、鋭く光る目が、嘴が戦慄いて……]

 ギャーーーーース!!!!

[それが咆哮をあげた。]

(#18) 2009/10/04(Sun) 21:23:55

【独】 音大生 イレーネ

/*
あや、キメラになった。
明確には描写できなかったから、それでもいいかな。

今更に思いつきましたよ。いばらの毒で傷口からくっついたとか。そんな手段もあったんだなぁと(何

とりあえず、何がどうなるかわからないままに特攻してみたり。
いつも騒ぎの中に突っ込んで、且つ役立たずとか。傍迷惑ですね…。

(-170) 2009/10/04(Sun) 21:26:15

令嬢 ブリジット

―屋上―
…そうね。

[緩やかに眼を細める。]

一度、もう一方の階段に
向かったひとたちと
話してみないと――――

[そこでダーヴィッドの問いかけにか
言葉が切れて]

…… 大事ないわ

[今までとは少し言い方を変えてそう謂った。
いばらがざわめく。
乱すように風は吹き続ける。]

(701) 2009/10/04(Sun) 21:28:57

植物学者 ライヒアルト

─三階・休憩室─

……なんだ!?

[不協和音に続いて響く、咆哮>>#18
逡巡は、短い。
目配せして駆け出すナターリエ>>700の様子に息を吐くと]

……まったく、のんびりしてる間もないっ……。

[低く、吐き捨て、研究室から駆け出した]

(702) 2009/10/04(Sun) 21:29:34

令嬢 ブリジット

[そう]

[大事 は ない]

[いみがないはずなど ない]

[ない―――はず]

…っ!?

[風の向きか。
なにものかの雄叫びが届く。
本能的に恐怖を呼び起こすような
獣のソレ。>>#18]

…なに?

(703) 2009/10/04(Sun) 21:33:00

シスター ナターリエ

[響く咆哮に足が竦んだけど。今は蛇を倒してくれた人達もいないから頑張らないと、と。]

 頑張れ、あたし。

[自分を叱咤して、声が聞こえた休憩室の方へ。]

(704) 2009/10/04(Sun) 21:33:06

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (6)

ライヒアルト
269回 残4522pt
ブリジット
249回 残5156pt
ナターリエ
249回 残6510pt
ベアトリーチェ
194回 残7495pt
ヘルムート
112回 残8896pt
ノーラ
306回 残4426pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
10回 残13260pt
イレーネ(3d)
113回 残9099pt
エーリッヒ(4d)
138回 残7972pt
ユリアン(5d)
121回 残9958pt
ゲルダ(6d)
117回 残10859pt

処刑者 (6)

リディ(3d)
27回 残12803pt
カルメン(4d)
113回 残9883pt
オトフリート(5d)
47回 残11323pt
ハインリヒ(6d)
194回 残6185pt
ダーヴィッド(7d)
251回 残6165pt
アーベル(8d)
105回 残10358pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light