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─三階・休憩室─
……餌付け、なあ。
[聞こえた声に、は、と息を吐く]
そも、こいつ。
さっきまで気配もなかったのに、なんでいきなり……っと。
[いきなり出てきたのか、と。
呟くより先に、それはピアノへと近づいて行く>>#23]
……とりあえず、ちょっと様子見てもいいかもな。
お前も、下がってろ。
[助けを求めるような視線>>734に静かに言う。
自身は、いつでも抜刀できるよに身構えてはいるけれど]
/*
後三歳くらい年齢をあげておけばよかった。
12歳ってどう見ても対象外ね。
しないように12歳にしたけど。
ちなみに現在の好感度スケールは
ノーラ>エーリッヒ>ハインリヒ=アーベル>ダーヴィッド=ヘルムート>イレーネ=オトフリート 位なんだけど女性が少ないのね。
絡めてないの。
…っ、
これが非常用で作られた階段なら、
"此処にいれば危険が及ばない"って、ことだ。
[ブリジットに向けての言葉。
つまり…この場に残れと、そういうこと。
蛇を退治したヘルムートもダーヴィッドに続き
咆哮を追って階段の方へと戻っていただろうか。]
――…リーチェ達についててやってくれると、
ありがたいんだがね。
[幼い少女と足に症状が表れているノーラを一瞥し、
アーベルやエーリッヒに任せたと言いたげに
横目に視線を向けるとブリジットの手を離して
ダーヴィッド達の後を追った。*]
[しんぱいされている。]
[彼女にとってそれは、慣れない事で
どんな顔を向けて、言葉を返せばいいのか
解らない。]
その顔…数値が…、また…上がって…しまったのね。
[けれど足の重みが僅かだけれど下がったのを感じた。
片手はベアトリーチェに触れ、もう一方はエーリッヒに。
緑色の瞳を見上げて歪められた顔を見て、眉を下げた。]
貴方が…悪いわけではないのに
そんな顔をしないで。
[ライヒアルトの言葉に頷く。]
うん、……わかった。
[メイスを後ろ手に持ち、後ろへ下がった。それでも、謎生物から目を離す事はなく。]
[階段がやけに長く感じられる。
暗い上にやはり茨が茂っているから……。]
………ッ
[2Fにたどり着けば、息をついてから、斧をもって3Fへと向かう。]
………っ!
["それ"が徐々に近づいてきて。
武器を構えるライヒアルトやナターリエ、ユリアンの姿]
[手を伸ばしてくれるイレーネに頷いて。
両手を上げながら、その生物から目を離さずじりじりと横に、左に、左にとずれるようにピアノから離れていく]
―三階/休憩室入口廊下―
ピアノを、気にしてる…?
[睨みながらもオトフリートではなくピアノに向かうのを見て、少し不思議そうに呟いた。
怖いのは変わりが無かったけれど、対象が対象だったのでとても気になった。下がろうとしていた足が止まる]
【RP】
[だけど、ピアノの周りに人がいないのに気がつくと……。
ぴたりと咆哮をやめ……。
また、雑多とした休憩室内の闇に消えていく……。]
─三階・休憩室─
[後ろに下がるナターリエ>>740に小さく頷いて。
オトフリートが移動するのを視界の隅に止めつつ、謎生物の様子を伺う]
……下手に、刺激するのは、いただけんな。
相手の動きが、読めんのだから。
[先手必勝、というユリアン>>743には、冷静な突っ込み]
[再びの咆哮。
それは、もう完全に自分はピアノの前から離れていて]
[なのに、体がびくっと震えた。
武器を構える中に、女性が(修道女が)混じっているのに申し訳なさそうな表情をしながら、邪魔にならないよう、場所を空ける]
[それでも、徒手の女性を守れる場所へ]
[あちらしだいだと言う男性に、何度も頷いて。
一緒に逃げようと手を出してくれた女性へ、2階への階段を示して]
しっぐなすさん、も。
2階ににげま しょう
[物陰のゲルダにも手を伸ばす]
[自分が見ている先で、数値が僅か下がった。
誤差の範囲かもしれないほど、僅かだけれど……。
小さく息を吐く。]
……想うことで、治るなら、いくらでも想うのに。
[眉を下げる星詠の人に、ぎこちなく微笑んで。
ノーラから手を離すと、ベアトリーチェの頭を撫でる。]
僕は、此方についておきますからっ。
[そして、ハインリッヒの声を聞いて、声を張った。
肺に冷たい秋の夜風が入る――裡で軋む音が少し。
その場に残った人を見まわす。]
でも、多分、大人しく此処で待つ気はないんでしょ。
ゆっくり行きましょう。無理は禁物です。
[お嬢様か姫様か――そんな口振りでノーラに請われると、
苦笑いを浮かべて、先頭に立った。]
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