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ユリアンさーん、促し忘れてますよー。
と言いたいが、あんまり口うるさいのも。そして、研究室でいちゃいちゃしててごめん(o_ _)o
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数値のわりに、いろんな人に心配かけてます。
ごめんね。
いや、だって、脳みそやられたら数値はかなり前倒しされると思って。というか、理性があるうちに色々異変を言語化しておかないと、知的障害発生させたときに、動けなくなるんだもん。
>>840
そうですか。
[政治家らしからぬ機動力に心うちまだ驚いている。
そう、来る前に画面の向こうで見かけることはあっても、
中身はどうなんだと思ってたおとは否めない。]
………?
[ふと、髪を直され、ビクリと反応してから、少し驚いた顔で議員を見る。]
………汗がつきます。お手が汚れますよ。
[そして、自分でも、再度直しつつ…少し戸惑った様子。]
そう、ツヴァイさんはもう腰が痛い年頃なのね。
やっぱりおじさんなの。
それとも、この病気のせい、かな。
だけど、転ぶ時はツヴァイさんを支えるなんて出来ないんだから。
[そう言葉にしながらも、手に伝わる温かさは心地よくて、思い出したのは父親の骨ばった大きな手だった]
─研究室─
……思い出させる方も、思い出させる方だろ。
[紡ぐのは、かなり一方的な言葉。
膨れている様子には、微か、笑んで]
……それと、な。
腕が動かなくなったら、俺が引っ張るから。
俺が、気配でわかる距離は保っといてくれ。
……見えなくなったら、気配が頼りだろうから。
[囁くような声を、一つ、落として。
軽く、髪を撫ぜる。
感触を覚えておこうとするよに]
うん、気をつける。
うっかり気管に入ったら大変。
[苦笑いを浮かべつつ、センセにも甘い飲み物を。]
わ、それすごく助かる。
…多分、つかわなきゃいけなくなりそうだし…
じゃないよ!その前になんとかするんだ…けほっ。
[思わずむせて、むせながら笑っちゃった。]
ぁーもー…。
[こくりともう一度冷たい飲み物を口にして、苦笑い。]
止めちゃうのも、そのまま固まっちゃいそうで怖いよ。
だから…出来る事はやることにしてるの。
ここまでは動く、ここからは無理。
そう言うの…意識してやるしかないのかなぁ…。
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ちょっと、頭が働かないので仮眠取ってきますorz
吊票どうしようか……。
襲撃はオトフリートさんじゃないかなぁと。
ごめん。暫定でリディさんで……。
キリングでないなら、死亡ロール書きやすそうだった……というだけの理由ですorz
[そうして、皆について3階へと上がる。
肩越し振り返る。アーベルは来ているだろうか。
“正式に”上がるための階段は
幅も広く、6の部屋から続いた“非常の”ものとは
様相が異なっていた。]
/*
さて、仲間こねぇwwwww
今のままだと近くにいる人の中からチョイスでイレーネ襲撃。
カルメンは赤だろうって思われてるのと、アーベルと僕は数値が高いのがなぁ…
とりあえず、初回は狼陣営無傷だとなんとなく、村立的にも嬉しいんだけど…。
―三階/休憩室―
大丈夫でしょうか。
[ダーヴィッドとヘルムートを見て、小さく首を傾げ]
下手とは思わなかったわ。
私の指も調子よくとはいかないし。
[ユリアンに答えたのは本心から。
それは専門でなければとつくかもしれないけれど、調律が出来ると聞いて納得したのと同じくらい、上手に弾くとも思ったのだ]
ありがとう。
ダーヴィッドさんも…お願いします。
[椅子を譲られ、座らせてもらって。
そうなったら欲求を止めることが出来なくなった。
まだライヒアルトは戻ってきていなかったが、鍵盤に手を伸ばす。触れた一瞬、爪の割れた指先に痛みが走ったが、それも瑠璃を閉じてやり過ごし]
斧を握りしめて、
視界が翳ると──命取りになるかも、と。
蛇より、おかしな生物が居る場所で。
……汗は、私もかいている。
それに、学生時代に慣れているよ。
テニスじゃなく、アーチェリーか、フェンシングにすればと悔やまれるが。
[首を横に振った。]
ピアノと キマイラ か。
そんなに似てるの。別に、身代わりでもいいけど。
[小さな声で言って、息を吐けば頬は元に戻った。]
うん。傍にいるよ。ライヒにも、あたしが居たら安心って思って欲しい。
[髪を撫でられれば目を閉じて微笑む。]
あのね。あなたの鞄のロザリオ、あたしの。もし、あたしに万一の事があったら……。
[その先は口にしなかった。]
令嬢 ブリジットは、娼妓 カルメン を投票先に選びました。
−屋上−
上と───横かな。
[ベアトリーチェに答える]
[回りを見渡すこと]
[叶わないけれど]
───複数、か。
[わからない]
[流石に機械の飛ばし方なんて]
気づけば、いいけどね。
[風が強くて、目を細める]
[シャッターを、また何度か切った]
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