人狼物語 ─幻夢─


47 【いばらの王 blue-side】

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政治家 ヘルムート

サーベルを選んだのも、
ラケットと握り手が一番近そうだったからだ。
あの翼生物は、……首を落とすも、喉を突くも難易度が高そうだった。

[親しみと言う言葉に片目を閉じた。
 ポーカーフェイスを保ったまま。]

親しまなくて、良い。

[イレーネがピアノを弾き始めると周囲の気配に緊張を走らせたのは、彼も同じ。
 イレーネが紡ぐ旋律は──鍵盤に向かう彼女の周囲だけが、温かな灯火がともったよう。目を閉じて聞く事が出来ないのが惜しい。]

(879) 2009/10/05(Mon) 00:27:48

【独】 星詠み ノーラ

[「鏡」が苦手。

そう。
それはまるで――]


…メドゥーサ。

(-213) 2009/10/05(Mon) 00:28:12

【独】 研究員 ハインリヒ

[―――…そう、「鏡」は…苦手だ。]

[何故?…思い出せなかった。]



[―――…きしり。]

(-214) 2009/10/05(Mon) 00:28:26

【赤】 消防士 ダーヴィッド

/*

一応報告しておく。
今のところ、オトフリート投票、イレーネ襲撃にしている。
合わせる云々じゃなく、報告ということで。
以下、中身はなるべく控える。

(*90) 2009/10/05(Mon) 00:29:05

シスター ナターリエ

 代わりじゃないのか。そっか。

[嬉しくて唇をほころばせる。]

 あたしも、できるならずっと傍にいたいから。それだけは信じていて。

[額に落ちたくちづけに涙が溢れそうになった。]

 うん、これが最後じゃないから。また、抱きしめて。

[離れがたいけど、手を離した。]

(880) 2009/10/05(Mon) 00:30:09

星詠み ノーラ

―→休憩室―

[ユリアンやイレーネなど姿が見えれば無事で安堵する。
優しい音色、それを彼女が奏でられていたことにも。

指を心配していたのが過去の事のようにも思えた。
けれど、どうして今ここでピアノなのかは疑問で]

…?

[首を傾ければ肩から黒い髪が流れる。]

(881) 2009/10/05(Mon) 00:30:49

教員 オトフリート

[問いをすることを、肯定されてもすぐには本題に入れない]

……無理しないで、できることをせいいぱいやって。
それは、理想だと思います。
とこうやくが手に入るまで、そうして協力しないといけないんだと。そんなボダラインは、自分だけじゃなくて、他人にも知らせないと、協力、できないですよ、ね。

[自分に言い聞かせるように、前置き。
 手の中のコップに、ぎゅっと力が入る]

………しぐなす さ。
あなたは、今、わらてますか。ないてますか。

[肝心の問いかけは、囁くみたいな声だった]

いま、よやく、確信がもてました。
私は、他のひとのひょーじょが、分からない。
ひょーも、皆も、なんだろ、のっぺらぼに見えます。
目の前でシグナスさんが苦しんでいても、シグナスさの声がでなくなったら、私にはきっと、わかりません。

だから。だから……、これから、苦し、なったら、なぐて教えてください。無理はしない程度に。

(882) 2009/10/05(Mon) 00:30:51

【赤】 写眞家 アーベル

/*
確認した。
打ち合わせ程度なら大丈夫ということなので大丈夫だと思われる。

俺は落ちる可能性が高いので、あまり当てにしないほうがいいと思われる。

(*91) 2009/10/05(Mon) 00:31:16

【独】 写眞家 アーベル



───ついていけばきっと

[瞑目]

独りで死ななくて済みそうだけど、でも。

(-215) 2009/10/05(Mon) 00:32:13

盲目 ベアトリーチェ

[階段を上っていくと、次第に大きくなるピアノの音]

 誰が弾いてるのかな。イレーネさんがピアノを弾くんだといってたと思うけど……。

[3階に到着すると右手の方から聞こえてくるようだった。そちらを覗くと声をかける]

 イレーネさん?

(883) 2009/10/05(Mon) 00:32:44

研究員 ハインリヒ

――…ああ、痛くない。
身体は少し重いがね。

[ベアトリーチェ>>868の言葉にゆっくり頷く。
本当に、痛いと思う箇所がまだないのだ。
内にきているのか…それもよくわからない。

抗議には、ぶらぶらと合わせて手を振って]

ぺしゃんこにしないように気をつけないとな。
階段、ゆっくりでいいから段差に気をつけて。

[階段を上がると、ピアノの音が聴こえる。
音楽がどこかから流れているのか、それとも?]

(884) 2009/10/05(Mon) 00:33:46

職人見習い ユリアン

[休憩室に姿をあらわしたノーラの姿を見やる。
口に手を当ててジェスチャーをしてイレーネの演奏の邪魔をしないように促す]

音色で癒されるといいです。
みんな、疲れているでしょうか、ら。

[そっと呟やくように語りかけた]

(885) 2009/10/05(Mon) 00:34:37

研究員 ハインリヒ、イレーネが弾いてるのか?とベアトリーチェの言葉を反芻する。

2009/10/05(Mon) 00:34:45

写眞家 アーベル

−屋上−

[未だ]
      [迷っている]

[もう、ブリジットの背中も見えない]
[星灯りの暗闇の中で]
[強い風と]
      [迷う自分]

      [喋るのは、やはり苦手だ]

(886) 2009/10/05(Mon) 00:34:47

植物学者 ライヒアルト

─三階・研究室─

……ん。
信じるよ。

[短い言葉。
いつかは言えなかったな、などと思いながら。
温もりから手を離して、投げ出したファイルを拾う]

……っと。
演奏、始めたのか。
さて、仮説は正しいか、否か。

[休憩室の方から聞こえてくる旋律に呟き、ファイルを開く。
滲んだ文字は、霞む視界とも相まって上手く辿れないのだが]

(887) 2009/10/05(Mon) 00:34:56

消防士 ダーヴィッド


>>879

機能性重視したのですね。
でも、サーベルはお似合いになります。というか、やはり無茶をされようとしてる。

[ふうっと息をつく。
 親しまなくて〜、の言葉には、横目でチラリ。]

………なるほど

[一見意味不明な言葉を零した。]

(888) 2009/10/05(Mon) 00:35:29

星詠み ノーラ、休憩室に蛇が居ないか不安になった。{6}-{2}

2009/10/05(Mon) 00:35:33

令嬢 ブリジット

―休憩室―

イレーネは…ピアノを弾くの?

[ベアトリーチェに尋ねながら>>883
姿の見えない青年を思い返す。
行きたいなら行くべきだ。>>875
アーベルはそう謂った。
選択肢。己は行くことを選んだ。
アーベルは、――>>877]

……――あそこは安全  
ですわよね…?

[小さく呟きながら、休憩室に足を踏み入れる。]

……演奏会をしていますの?

[状況を把握していない態で
自分を抱くように腕を組み、尋ねる。]

(889) 2009/10/05(Mon) 00:35:50

写眞家 アーベル

───?

[遠くから聞こえてくるピアノの音]
      [さっきも聞こえた]

[自分が開いたのとは違う]
[もう一つの扉のほうから]
[足をそちらに向ける]
      [誰が弾いているのだろう]

(890) 2009/10/05(Mon) 00:36:06

教員 オトフリート、それだけ告白すると、うつむいた。

2009/10/05(Mon) 00:36:31

星詠み ノーラ

―休憩室―

[ヘルムートとダーヴィッドの姿も見えれば
視線を交わす程度に留め

ユリアンの>>885仕草に頷いて
ベアトリーチェの近くで「しぃ」と
息を吐くような声を伝えたが――]



[部屋の隅の方―――嫌な物を見てしまった。]


―――っっっ……!

[悲鳴が喉まで出そうになった。]

(891) 2009/10/05(Mon) 00:38:18

令嬢 ブリジット

[――少し前>>878

苦笑いでない笑いに瞬いて、
それでいいのよ、と謂うと
どうしてか照れたように眼を逸らす。]

――… 分かりましたわよ。

[了承の意を伝える声。
ナイフを握り締める手、眼を伏せた後階段を上ったのだった。]

(892) 2009/10/05(Mon) 00:38:25

【独】 職人見習い ユリアン

/*
あ、れヘルムート同じ部屋にいた、の?
階段にいると思ってた!!!!

(-216) 2009/10/05(Mon) 00:38:47

写眞家 アーベル

───ああ、そうか。

[ピアノが弾けなくなる]
[そう言っていた女]
      [あの子か]
[合点]
[ためしに扉を押してみる]

[完全に施錠されている気配]
[扉に額をくっつけて]

[青灰簾石]
[ゆっくりと伏せる]
[風に乗ってくる音を聞くように]

(893) 2009/10/05(Mon) 00:39:06

研究員 ハインリヒ

―少し前>>874
[またノーラから同じ視線が向けられたのならば
今度は謝罪ではなく、目を逸らして誤魔化す仕草。
老けて、その言葉には笑って]

そうか、ならもう少しくらいは自信持とうかね。

[そう言って…少しだけ、紺青を細めた。
苦手――…言った言葉に嘘はないのだけれど。
それには確か、もう一つの理由があった気がした。
何故だったか…?……思い出せなかった。]

(894) 2009/10/05(Mon) 00:39:48

清掃員 ゲルダ

…せん、せ……
[彼の言葉に思わず息を呑む。
…そこまで、壊れてしまっているのかと。
頭の中で育った石が、神経を圧迫しているだけならば…ここを出れば何とかなるかもしれないけれど。]

う、うん。
だいじょうぶだよ。わらってる。
[作った表情は、笑い顔にはなれなくて。
どちらかと言えば、泣き顔のように情けない顔。
それでも、彼の耳にはそう答えて。]

うん、わかったよ…せんせ。
どうしても苦しくて、辛かったら、ぎゅーってつねるから。
ほっぺ、とか。

(895) 2009/10/05(Mon) 00:39:49

音大生 イレーネ

―三階/休憩室―

[それほど長くもない曲が静かに最後の音を紡ぐ。息を吐いて、じんわりと戻ってきた痛みを意識から離そうとした]

リーチェ?

[集中が解けていたので、名前を呼ばれて>>883そちらを見て。
人が増えていることに瑠璃を瞬いた。
それでもまだ襲われていないことに嬉しくなって]

聞きたい曲ってあるかしら。
知ってる曲だったら弾いてみるわ。

[ベアトリーチェ以外からでも受けるだろう。
嬉しそうにたずねた]

(896) 2009/10/05(Mon) 00:39:50

【独】 教員 オトフリート

/*
とことん、13のRPじゃない。
ないね。ないな。申し訳ない。
一応、15の時点で相貌失認、数値が回復したので、
努力しだいで時々どうにかなる、というファンタジー

目の色を覚えている人は、目の色を探すことで擬似的に目を合わせられる。とか。それが、目だと言うことは、カルメンの時は間接的にしか分からなかったけど、今は、一度目だと認識してしまうとぼうっと表情が頭の中で再構築できる程度には回復してる、かな?

ふぁんたじー、ふぁんたじー。

(-217) 2009/10/05(Mon) 00:40:28

写眞家 アーベル、左胸の軋みに瞳を眇めた。{4}

2009/10/05(Mon) 00:40:29

(897) 2009/10/05(Mon) 00:40:45

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269回 残4522pt
ブリジット
249回 残5156pt
ナターリエ
249回 残6510pt
ベアトリーチェ
194回 残7495pt
ヘルムート
112回 残8896pt
ノーラ
306回 残4426pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
10回 残13260pt
イレーネ(3d)
113回 残9099pt
エーリッヒ(4d)
138回 残7972pt
ユリアン(5d)
121回 残9958pt
ゲルダ(6d)
117回 残10859pt

処刑者 (6)

リディ(3d)
27回 残12803pt
カルメン(4d)
113回 残9883pt
オトフリート(5d)
47回 残11323pt
ハインリヒ(6d)
194回 残6185pt
ダーヴィッド(7d)
251回 残6165pt
アーベル(8d)
105回 残10358pt

突然死者 (0)

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