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/中/
てきとーシステムメッセのクオリティはあらゆる意味で凄いと実感(何
…まぁ、狼側のフラグがどうなったのか判らんのですがー。
共鳴者だって事を、今日の昼間に知らしめたモンなんで
もしそれまで気付いてなくて、不都合があったら撤回もする予感ですし。
は。そうだちょっと裏で作戦会議しましょーぜ。
手動後追いを発動させる…と仮定して、どっちが先逝きますk(ry
まぁ、今の状況だとジョエルの方が逝きやすくは有りますが
庇うっつー方法が無きにしもあらずだったりして。
/中/
うーん、そうですよね。
昨日指の心配なんて表でされたっけ?!とか絶賛焦りましたYO。
あー、どうしましょう。
確かにフラグたちかけてるのでこちらのほうが逝きやすいかも。
成り行き任せでいいかな、とは思いますが。
看取ってから死にたいですか?
それとも看取られながらジョエル殺したいですか?(ややこしい
[ありがとねと言いながら手にしたド級(ryをトリエナスタへと返したその時、一番カマを駆けたかったその人の姿が見え。]
[そうしてディーノを見やり。]
ん……。
潜航……死者の記憶を探る、ってのを、ね。
しかも2人分……オーフェンと、そしてシャロンの分を。
[もちろん、シャロンの分は嘘である。]
[エドガーの姿を視界の隅に捉えつつも、何も言わず]
潜航……?
それはまた、疲れそうな……。
で、何が見えたの?
[こて、と首を傾げつつ。
純粋な好奇心、としか見えぬ様子で、問いを投げ]
/中/
狽ィう、焦らせた!ゴメンなさいですよ!(おろり)
や、狼側に共鳴者だって判らなかったら、
狼側が想定していた動きと変わっちゃう可能性もあるし!
すると大変だし!と思ったりして。
…ちょっとCO紛いを勝手に(おまえ
まぁ、ある程度成り行き任せでもいーかなーとは思いながら
……如何だろう。看取った場合は、展開次第でキリングモード発動して、
一人戦闘仕掛けて死にそうな人なのでちょっと待てお前ですが。
[エドガーの登場に僅かに眉を寄せる。だがすぐにそれを引っ込めると]
爺ちゃんも。どうしたの?
[そしてアヤメの言葉に目を細めて]
……へえ、そうなんですか。それで結果は?
―自室―
[ディーノの部屋から自室へと戻る。
僅かに上気した身体を軽く抱くようにして窓際に立った]
閉鎖空間は厄介さね。
関係ない者は巻き込みたくないものなんだが…。
[瞑目し静かに佇む]
うん、おかげであの後部屋に戻るのがやっとの状態だったわ。
襲われてたら簡単に死ねてたでしょうね。
[小さく肩を竦めながらも、片手は帯に挟んだ扇子に沿え]
結論から言うと……二人とも違うわ。こちら側よ。
まだ裏切り者は死んじゃいない。
[そうして、エドガーへと視線を投げた。紅は緩やかな弧を描いて。]
/中/
いえいえ、此方こそ申し訳なくorz
役職者になると、ガンガンCOしちゃう癖が出てしまった(´・ω・)
じゃあ、とりあえずそんな感じで(笑)
(何の作戦会議なのか判りませんが、結論)
狽チてヤバイ。雷近くで鳴ってる
ちょっと鳩に切り替えます;;
[ド(ryを返してもらったトリナエスタは、テテテとどこかへ走っていく
そしてカレン自身はアヤメの言葉を受けてのエドガーの反応を見ようと視線を向ける]
……へぇ、それは興味深いね。ということは……
/中/
いえいえ大丈夫ですヨー。
はーい、了解でーす。
ってあーらら、大丈夫ですかー?
それでは表でお紅茶おだししますねご主人様♪
[ミュウには申し訳ないと思ってはいたが、それでも...は腰に愛用のアイゼルというリボルバー型十連射ハンドガンと、メイゼルというサバイバル型超振動ブレードナイフを取り出した。
十分にメンテナンスされた二つは、共に照明を反射して輝いている。
使わなければ良いと思う。
だが、場合によっては使わざるをえないだろう。
裏切り者であれば特に……。
そう考えながら、二つの武器を腰に納めて、ミュウの部屋をノックした]
ミュウ、いるか?
『お姉様にはこれ以上生きていてもらうと拙いってことか』
[そう呟く表情は非常に複雑なもの。視線をエドガーに投げかけ]
『……それで爺ちゃん。どうするの?』
…ああ、いるよ。
[外から掛かるレッグの声に微かに嘆息を漏らす。
だがここで部屋に入れないのは不自然に過ぎる]
鍵は掛かってないから、勝手に入っておいで。
[腕を解いて扉の方を振り返る。
その時には普段と同じ薄笑いを浮かべていた]
それはほんとに……お疲れ様。
[部屋に戻るのがやっと、というアヤメに対する言葉は、妙に実感を帯びていただろうか。
自身も、力の行使の前ないし後に血の供給を受けなければ、倒れかけてしまうのだから]
……二人とも……ね。
それはそれは……。
[くすり、と。口元に浮かぶのは、冷たき艶笑]
[アヤメの目を見、即座に見抜く。内心溜め息一つ落として、]
『またカマかけか。うんざりする。お前の目には相手に対する注意・興味がある。一方的に相手を知っている優越がない。見下せていない。
私を相手にこの程度でどうにかなると考えているのか…。』
んじゃ、失礼するぜっと。
[元々ノブに手をかけていたが、一応ミュウの許可をもらってから、ノブを回した。
そして開かれた先にいる女性の薄笑いの浮べた表情に、こちらも気だるそうで、軽薄そうな笑みを浮べた]
ちょ〜っち聞きたい事があってきたんだけれど、今いいかい?
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