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/中/
ですよねー。
エドガーがクロたんのカードを持ってるとは思いにくいのでー
多分、レッグじゃないかなーとか思っているのだけど
智狼じゃないのかな!とかは思ってたりする、よ!多分。
(・∀・)b 表バッチ来い。
メモで聞いた方が確実かもしれないですねー。
つーか、共鳴者揃いに揃ってカード持ちすぎ(笑)
むぅ、だから頭を撫でるなって…………はぁ、もういい
[そう言って視線を逸らす。レッグから渡された紙袋の中身を確認し]
ふぅん、プラスチック爆弾か
……まあうまいこと使わせてもらうよ
/中/
とかいってたら御子様メモが。
出来る男だ御子様…亀の甲より年の功(感涙)
はーい、それでは表で押しかけちゃいます。ウフ(きも
/中/
了解です♪
どうでもいい件ですがデフォ投票先がエディな件について。
そんなにシャロンを殺されたのが悔しいんだろうかにゃんこ(笑)
では表でーノシ
−自室−
[白手袋は傷口からの血によって指先が僅かに張り付いて。
濡らしたりすればそれは普通に外すことが出来ただろう。
けれど、それをあえて選ばず外す勢いに任せれば指先が微かに痛み、再びじくりとした痛みと滲む血液に、無言のまま暫く見下ろしたあときちんと処置をすませ、何もなかったかのように新しい白で覆ってしまえばそれは本当に何もなかったように見えた]
…。
[小さく息をつく。そして静かに首を横に振る]
…迎えに、いかなければ。
[白羊卿の部屋から戻ってきて、今になって傷をみるまですっかり失念したとばかりに部屋を出る。
彼女を洞から引き上げてくれたのは宝瓶だときちんと記憶していたから、そのまま彼の部屋へと足を向けた]
−自室→廊下−
−廊下→宝瓶自室−
[走ることなく、悠然とした足取りは何処からどうみても執事。
白シャツにタイとベスト、スラックスといった簡素な服装ながら白手袋故にその姿はそう表現してもおかしくないものだった。
いつもの柔らかい微笑は扉を叩く直前まで表情の底に沈み、彼の部屋の扉を叩くその直前、深呼吸一つとともにいつもの穏やかな微笑を引っ張りあげて纏う。
こつこつ、と規則的なリズムで二回]
失礼致します。ご在所でいらっしゃいますか、マスター?
[扉の奥へと向かって声を投げかけて返事があるまではそこで待つ]
―自室―
[ぺら、と。頁を捲る音が室内に響く。
寝台に腰掛けて、其の目が活字を追って居たのを、ふと。中断する。
足元へと擦り寄ってきた白猫に苦笑を零し
手に持った書物を脇へと退けながら小さな身体を抱え上げた]
…そのまま、貴女を連れて来てしまいましたが。
[誘拐だと思われてしまったら如何しましょうか。
冗談交じりに白猫へ問いかけながら、其の頭を柔と撫でる。
とは言っても、恐らく彼からは何ら咎められる事も無いだろうと
予め予測も出来ているのだけれど。]
[地獄の業火に抱かれる夢を見る。
――熱い。
体は熱を弾き、痛みは心を苛む。
夢なのか真なのか。
何れにせよ、 生きては居ない。
嗚呼、何故此の様な責め苦を味合わなければ成らないのか。
其れが、人兇しの罰とでも云う心算か。
――なれば幾らでも兇して遣ろう。
ずると、黒が動いた。]
[其処は何処だ]
[人の姿など何処にも無い]
[其処は何だ]
[誰にも判るまい]
[地獄なのか]
[それとも他の何処かなのか――――]
[弾き飛ばしてその後、漸く可笑しさに気付く。
嗚呼、そう云えば彼――射手のは何処へ行ったのか。
此処が良く判らない空間なだけであるのか。
兎も角、眼前の敵を排除するが先。
這わされて居た体を起こす。視線が低い。
嗚呼。
頭の中に呼び起こされた記憶。
――此れは、兇した時だ。]
アハッ、アハハッ
また、此処か
――虫唾が走る
[吐き捨てて、弾き飛ばした男に圧し掛かる]
後悔等するものか
幾度見せられても同じ
[だが此処は――嗚呼若しかしたら自分で見ているのかと、微かに考える]
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