人狼物語 ─幻夢─


47 【いばらの王 blue-side】

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【独】 消防士 ダーヴィッド

/*

アンカーつけ忘れた……。

(-99) 2009/10/05(Mon) 20:21:42

令嬢 ブリジット、メモを貼った。

2009/10/05(Mon) 20:22:02

教員 オトフリート

―― 3F 研究所 ――

[パソコンの画面に現れる、文字列。
 ダーヴィッドが呼び出したそれを、目を見開いてまじまじと見た。まるで、固まっているみたいに、彼の報告書に関する言及には反応が出来なかった]


   あ。はい

[呼びかけられて、少し慌てたように背筋を伸ばす。
 そこに、誰か他の人は、特にカルメンはいただろうか。
 もしいたなら少し困ったように扉を見て、廊下へ出ようと示す]

………かるめ さん、の、ことです。
さ き、か カルメンさん、ちょおし は、どおでした、か。

[どちらにせよ、他の人に聞かれないように声を潜めながら、言った。無意識に、首筋に手がいく]

(227) 2009/10/05(Mon) 20:23:02

植物学者 ライヒアルト

─三階/回想─

[瞬く様子>>99に気づけば、掠めるのは苦笑。
だが、何かを口にするわけでなく。
「友好的ではない」という言葉に、小さく息を吐くに止めた]

[その後はリディを探して歩き。
そのついでに、奥の間取りを大雑把に頭に叩き込んでおいた]

……成分分析……ですか。

[合流した先で、ヘルムートに向けられた問い>>175
天鵞絨を伏せ、しばし思案する]

研究室には、それらしい設備は。
ただ……奥の方には、まだ見ていない部屋が。
構成的に、どこかに実験室と……あと、書庫の類はあるはずですから、見ていない部屋に設備がある可能性はあります。

[研究のための設備であるならば、それらはつき物であるのに、階下ではそれらしき部屋は見当たらなかった。
ならば、という推測を口にした]

(228) 2009/10/05(Mon) 20:25:42

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2009/10/05(Mon) 20:26:35

【独】 植物学者 ライヒアルト

/*
……ぉぅ。

>>228下から二行目文末「事もあり」が抜けておるっ!

(-100) 2009/10/05(Mon) 20:28:46

消防士 ダーヴィッド

>>227
[オトフリートと廊下に出る。そんなに知られたくない話なのかと神妙な顔をしたが、
 カルメンのことだときくと、納得がいったが……。]

……本人に訊いてみてはどうです?

[なぜ自分に訊くのだろう、という顔を作った。]

(229) 2009/10/05(Mon) 20:32:37

植物学者 ライヒアルト

─ →二階・(6)の部屋─

[その後は、促されるまま、一度階下へと。
情報の交換と状況の把握──リディの死の報せには、刹那、天鵞絨を伏せて息を吐く]

……ったく。

[苛立ちを含んだ呟きは、何を意味したか。
ともあれ、翳りは刹那で飲み込まれ]

……さて。
まずは、どこから見てくるか。

[三階へ行くもの、一階へ行くもの。
それぞれの動きを見やりつつ、その場でしばしの休息をとりながら小さく呟いた]

(230) 2009/10/05(Mon) 20:32:38

植物学者 ライヒアルト、メモを貼った。

2009/10/05(Mon) 20:34:25

シスター ナターリエ

[メモに関するみんなの推測を聞きながら、考える事はたくさん。自分の体の事やイレーネの事を考えたり、リディまで石になった事を聞かされれば、つい沈みがちになるけど。

ライヒアルトの視線を感じれば笑った。心配させたくないのと純粋に嬉しいから。]

(231) 2009/10/05(Mon) 20:34:55

星詠み ノーラ

―医務室―
[薬品庫から瓶を持って出てくる彼の笑みを見上げる。
彼の顔を見る顔は以前よりは感情が籠ったもの。]

…えっ?

[待って、という声。包まれる温もり。
知らない。こんな感覚を――私は知らない。
僅かな瞬間でも、男だと思わせる力を感じて
戸惑いと、驚きと、それからよくわからない感情。]

―――

[掌に落ちる唇に、一瞬 世界が真っ白になった。]

(232) 2009/10/05(Mon) 20:35:00

星詠み ノーラ


……!

[我に返って視線を向ければぎこちない笑み。]

今、のは

[喉の奥が詰まってうまく言葉が出ない。
くらりと眩暈を覚えたのは、病のせいではなく。]

……っっ

[杖を掴んで、逃げるように医務室から出ようとする。]

(233) 2009/10/05(Mon) 20:35:08

研究員 ハインリヒ

―回想>>97
[聴こえてくる幼い疑問、リーチェの方を見て眉を寄せる。
目の見えぬ幼い少女まで巻き込みたくないという気持ちと]

――…やろうと思えばな。
だから、不用意に引っ張らないほうがいい。
ユリアンみたいに急に壊れる例もあるからな。

[見えぬ少女に嘘はついていたくないという気持ち。]

(234) 2009/10/05(Mon) 20:37:55

研究員 ハインリヒ

…おいおい、勝手にそんな…
下っ端研究員に統率求めるんじゃない。

[>>114ダーヴィッドの言葉に思い切り眉を寄せる。
それから見遣るヘルムート、ダーヴィッドのことも。

…そう、まだ誰も護れていないのに。
誰も救えていないのに…この手は。この生業は。
誰かを護る為に、救う為にあるはずなのに。
―――エルの時だって。

何かをふと思い出しかけて、緩く頭を振る。
それよりもまず情報整理の方が先だった。]

(235) 2009/10/05(Mon) 20:38:11

研究員 ハインリヒ

[ゼルギウスの話…起動するというパソコン。
残されたヘリコプターも含めて…、
>>115ユリアンの言葉に思案げに口元を押さえる。
特効薬が、どこにあるのか。
ゼルギウスは、この建物にはいないのか。

『ゼルギウスを信用するな。』

こう言ったのは…誰だっただろうか。]

…そんなの謀って…誰が得するんだ。

[まるで楽しんでいるかのよう。
今は…ユリアンのその答えを、肯定したくなかった。]

(236) 2009/10/05(Mon) 20:38:26

研究員 ハインリヒ

……いいや。
俺はそっちの担当じゃないんだ。

[>>135ブリジットには、何度か言った言葉を繰り返す。]

俺は…関連病の方の担当でね。
無関係ではないが基本的にデータは機密事項で処理される。
情報交換くらいはするが…実験段階を超えない試薬の情報は
容易には外へは流れないだろう…から。

ただ、副作用は何かしらあるだろう…
それだけの代償を伴う病気だ。

[最後の見解だけは、>>182エーリッヒと一致するか。
はじめは気がつかなかったが、今は気付き始めている。
―――…咳が、増えた。
自分ではなく、目の前の青年のこと。
首の数値は見えないが、あとで確認する必要があるだろう。
青年に限らず…皆。――救う為に。]

(237) 2009/10/05(Mon) 20:38:38

研究員 ハインリヒ

[ノーラとエーリッヒがアーベルを連れてきたのならば
瞠目してから悔やむようにに表情を硬くした。
窺える数値は危険区域に入っている。
屋上で――…あの時、気がついていれば。
馬鹿野郎…と呟いた言葉は彼に向けてかそれとも。

リディが石になったという話を聞いた時も同じ。
悔やんでも悔やみきれない憤りにも近い悔しさは、
エーリッヒが自分の代わりに>>183壁にぶつけることで
ほんの少しだけ、昇華されて]

―――こら、自分の体はもう少し大事に扱え。

[崩れたらどうする、と医者の卵には常に近い声を
掛けることができたかもしれない。]

(238) 2009/10/05(Mon) 20:38:53

シスター ナターリエ

[どこから、とライヒアルトが言った。]

 誰も行ってない場所を見に行くのもいいし、ヘリを見に行ってもいいかも。外に出られるみたいだし。いばら以外の植物とか、あるかも。

[ヘリの事は誰かに聞いただろう。遊びに行く子供みたいにはしゃいでみせる。]

(239) 2009/10/05(Mon) 20:45:06

教員 オトフリート

…………。

[ダーヴィッドからの突っ込みに、少しうつむいた。
 どう言おうか考えて、少し間が空く]

きの き、のう。ない、ふ 騒動のあと。
かる カルメンさ と、話を、しま した

こわ い と。……その、えと。
ひどく、怯えて いまった。

[唇を湿した。
 言葉は酷くゆっくりで、焦りを示すように両手が上下にふれる]

じょ、じょーちょ も、変 で。
ぴゅり とい、かも しれま せん。

[とりあえず、質問の答えまでは行き着かなかったけれど。
 そこまで何とかつっかえつっかえ、言葉を紡ぐ]

(240) 2009/10/05(Mon) 20:48:58

【墓】 音大生 イレーネ

[投げた問い>>+32は届いたかどうか。
答えが返らなくても首を傾げただけで意識を移ろわせただろう。
回答への欲求よりも心を占めるのは、共に目覚めて今も生きている人々のこと。

近く遠くその会話を聞きながら、漂う]

(+34) 2009/10/05(Mon) 20:49:14

植物学者 ライヒアルト

─二階・(6)の部屋─

……あの、な。

[はしゃぐような言葉に、は、と息を吐く。
先にヘルムートに挨拶を返した時の事も含め、引っかかっている部分はあるけれど、今は追及はせず]

いばら以外の植物……ね。
正直、ここまで繁殖力が強いと、他のものは淘汰している、と見るべきだがな。

[ここに来て、いばら以外の植物は見てはいない。
繁茂の程から見ても、その可能性は薄いだろう……と、思ってしまうのは、学者としての性か]

……未踏エリアを見て回る、か。
俺はまだ、動ける方だしな。

[影響は出ているものの、四肢に関してはまだ自由が利くから。
ごく自然に、そう、口にした]

(241) 2009/10/05(Mon) 20:53:02

令嬢 ブリジット

―3F休憩室前廊下―
ぁ、

[手にしていたカップが落ちたのに
暫くは気づけなかった。]

見殺し…

[誰が?――誰を?
――あたまがいたい。ちがう、わたしは]

ゲルダ、いまのは

[なに。

どこか喘ぐような声から色が抜け落ちる。
ダーヴィッドたちが廊下を行きすぎたのは幸いだったろう。
パソコンのことを聞けばあとからいく、と答えた]

(242) 2009/10/05(Mon) 20:53:26

【独】 教員 オトフリート

/*
ptがすごい痛いので、超絶はしょりたくなった。
こんなにpt食うとは思わなかったのだけが、予想外。わあ。

(-101) 2009/10/05(Mon) 20:53:57

【独】 植物学者 ライヒアルト

/*
俺は、とりあえず。

アンカーを指差し確認してから投下するべきだと思った。

>>230、二箇所とも間違えとるやん。

>>130と,>>176が正解です。
目、滑りすぎじゃ!

(-102) 2009/10/05(Mon) 20:54:44

研究員 ハインリヒ

―2階・6の部屋―

……成分分析?

[>>176ヘルムートの言葉。
何か手がかり…足がかりになるのならと頷いて。

集合場所に戻りメモを確認した後は、
それぞれが部屋を出て行く中、研究室にはすぐに向かわず
部屋に残って、アーベルのを見ていた。

上がった数値では動くのも辛いだろう、
休んでおけと言葉を残して…残して去るのは心配で、
此処にいても進展しないとわかっていても動けずにいる。
せめて鎮痛剤を飲ませたいと思っていたら、
丁度良いタイミングで>>201水を渡された。]

(243) 2009/10/05(Mon) 20:54:44

研究員 ハインリヒ

…ああ、助か…………

[言い切らぬまま、辛そうな顔を窺うように口を噤む。
この角度からでは首の数値が窺えない。]

…ブリジット。

[名前を呼ぶ。
エーリッヒが書いたカルテには何が書いてあっただろうか。
思い出そうとして、靄がかかったように思い出すのが困難だ。
つい先程見たばかりだから、直ぐに思い出せるはずなのに。
あと…、あと、何かをそういえば訊こうとしていた気がする。
なんだったか…もう、訊いた後だったか…?]

……後でもう一杯、注ぎに来てくれ。

[結局考え纏まらぬまま。
部屋を出ようするブリジットに、そうとだけ告げた。]

(244) 2009/10/05(Mon) 20:55:28

令嬢 ブリジット、メモを貼った。

2009/10/05(Mon) 20:55:33

研究員 ハインリヒ

[はしゃぐナターリエの姿には何処か和まされて。]

…行ってくるといい。
外の空気を吸ってくるといいさ。

そっちの兄さんには新たな情報を期待したいところだが。

[そう言ってライヒアルトの方を見つめる。
見つめたのは、気に掛かる場所があったからだ。
あれから時間も経っている。
動ける…というのならば、その言葉を信じたいが。]

…無茶はすんなよ。

[再三言った言葉をまた繰り返すのは、
それでもこの言葉が意味を成さないからだ。
アーベルの傍に腰を下ろすと、ナターリエが見つけたメモの
内容を、もう一度反芻するように呟いた。]

(245) 2009/10/05(Mon) 21:02:47

植物学者 ライヒアルト、メモを貼った。

2009/10/05(Mon) 21:03:25

消防士 ダーヴィッド

>>240
[自分で訊けばいいと言ったあと、彼は黙りこんでしまう。俯いた様子に、何か話そうかと言葉を探した時、たどたどしく彼は返事を紡ぎだす。

 カルメンが怖がっていると、怯えていると…
 情緒が乱れて、

 ピューリトゥーイかもしれないと……。]

 ………。

[彼の言葉を遮らないように、最後まで聞いてから……。目を逸らして、息をつく。]

 ………否定はしません。ただ、僕たちはここに来る前の彼女を知っているわけじゃない。元々、情緒が不安定な女性は多いものです。ましてやこの環境だ。

[そうは表面的に言ってみたものの。
 さっき、彼女は何をした?

 自分の首のバンドを、自分で引っ張っていた…。]

 もし、彼女がそうだとして、あなたはどうするおつもりですか?

(246) 2009/10/05(Mon) 21:04:22

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生存者 (6)

ライヒアルト
269回 残4522pt
ブリジット
249回 残5156pt
ナターリエ
249回 残6510pt
ベアトリーチェ
194回 残7495pt
ヘルムート
112回 残8896pt
ノーラ
306回 残4426pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
10回 残13260pt
イレーネ(3d)
113回 残9099pt
エーリッヒ(4d)
138回 残7972pt
ユリアン(5d)
121回 残9958pt
ゲルダ(6d)
117回 残10859pt

処刑者 (6)

リディ(3d)
27回 残12803pt
カルメン(4d)
113回 残9883pt
オトフリート(5d)
47回 残11323pt
ハインリヒ(6d)
194回 残6185pt
ダーヴィッド(7d)
251回 残6165pt
アーベル(8d)
105回 残10358pt

突然死者 (0)

発言種別

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