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……さて、どうだかね。
植物の気持ちは、育ち方で読むしかないからな。
[冗談めかした言葉は、『園芸家』としての持論の一つ。
取り込まれる、という言葉には、肩を竦めていばらそのものに、と小さくぽつり]
……それなら。
屋上、行ってみるか。
[どこでも、という返事を聞いたなら、小さく息を吐いて。
足を向けるのは、隠し扉の方]
シスター ナターリエは、写眞家 アーベル を投票先に選びました。
[考え込む、ダーヴィッド。
少し、疲れたように肩で息をした。だから、無言で頷く]
気、をつける、いう、の、は。
…………そ、の。
かるめ、ん、さ、に。手をかけさせて、は、だめ、です。
あた、ら、し世界、こわい、言い、まった。
[上手い言い方を探して、疲れてきたのか、言葉が鈍る]
だか、ら。ここ、出て、なお、し、て。
きぼお、見せ、て ……さ、い。
だいじょ、ぶ。あな、た。カルメ、さん。なおる
[自分の具合を尋ねられて。
……首を、ただ左右に振った。自分でも、よく分からない]
……え、元気、……よ?
たぶ、ん。しこ、ど、低い。だい、じょぶ。
[考えることを、やめれば。言葉を、とめれば。
多分、すこぶる調子がいいのだと思う。
考えあぐねた挙句、笑顔を作って、否定した]
ライヒに育てられる植物はきっと幸せだろうね。ここから出たら、たくさん綺麗な花を咲かせてね。
[ライヒアルトの職業を微妙に花屋かなにかと勘違いしている。]
いばらに。あたしにじゃないんだ。
[冗談めかして笑って。]
うん、行こ。どこへ行くのもきっと楽しいけど。
[オトフリートの言葉をきいていたが……。]
僕は、治るなんて、望んでいない。
望んでいないんだ。
でも、貴方は優しい人ですね。
[微笑みにはほほえみ]
…いってくるといい。
[ライヒアルト達を見送る態で。
ノーラ達が戻ってきたのなら手を挙げたが
直ぐに3階へ向かうのをまた見送る。
自分もまた動かなくてはならない。
だが…僅かにでも目を離す隙すら惜しい。
短く溜め息を零そうとして、代わりに咳が出た。]
……幸せ……なのかね。
[言いながら、視線を落とすのは、鞄の中のアルバム。
蕾のまま、咲くのを見られなかった『宵の夜蒼』と『夜天の紫黒』。
そして、交配途中でここに来る事になったため、その後のわからない『天上の主』たち。
それら、残してきた『そらいろ』たちに思いが飛んだ]
……ああ。
ほったらかしの連中もいるし、な。
[翳りは刹那、すぐにそれを打ち消して、言って。
冗談めかした言葉には肩を竦めるのみで返し、階段を上がる]
>>260
[肩で息をし、言葉は混乱し、時々ぼんやりするオトフリート。とても大丈夫には見えていなかった。
彼の数値を見たが、自分よりも低い。だけど、こんなになってしまうのだ。
眉が下がる。]
カルメンがもし、ピューリトゥーイとして、彼
女が衝動を抑えられなくなったとき。
僕は彼女を止めることを誓いましょう。
そうですね。治るといい。
>>261
[そして、また間が開く。
笑顔を作ったオトフリートには、悲しそうな顔をしたが、
彼には見えていたか?]
/*
まぞい子になるか考え中 です。
み、みんな進行はっやいからさwww
狂人化する為にはレベルアップほしいんです。
でもまだ3日目。
― 6の部屋 ―
[ナターリエに会釈をされれば、会釈を返す。
なんとなく、頭を掻きたい衝動にかられるも、
両手が救急箱でふさがっていれば出来ない。]
ツヴァイさん、大丈夫ですか?
[上へあがる人が居るなら、
そのうちの誰かに――ナターリエ辺りだろうか、
救急箱を一つ押しつけた。
そして、声をかけるのは咳が止まらない人。
大丈夫と尋ねたのは、何も彼だけのことではなく。
――彼が目を離したくないといった人を含めてのこと。]
カルメン
アーベル
僕は悪いことをしているつもりはないけれど
これが手が汚れるというのであれば
汚すのは僕だけでも構わない。
ただ、見ているといい。
/*
そーいえば。
共有はどうしているんだろうか。
[今更気になった]
というか、うーん。
襲撃はきやすいと思うんだけど。
吊りを寄せるのは難しいかなー。
うむう。
[流れにのって動くからだよ。
いや、この流れは乗った方が面白いと思ったんだよ!]
−屋上−
[ピアノが途絶えた]
───?
[何かあったのだろう]
[流石に行かねばなるまい]
[文字通り重い足]
[そこから、どれぐらい時間がかかったか]
[普段の半分の視界では]
[カメラを落とさぬように守るのが精一杯]
しん───ど
[左の眼が痛い]
[針でゆっくりと刺され続けるような]
[途中から、考えることは諦めた]
[だって何をどう考えたって、痛いのだ]
−→3F・休憩室手前−
[文字通り気が遠くなりそうな疲労]
[ピアノの音だけを頼りに]
[きつい]
[口には出さないけれど、思う]
[何かに触れた左の指先]
[感覚がない]
[それが壁だなんて知らないまま]
[意識が落ちる]
[誰かの囁きで少しだけ意識が戻る]
[明確な返事は出来なかった]
[ただ、体が動かされる感覚だけはあった]
[遠い声がした]
[ブリジットの声が聞こえた]
[意識が、浮上する]
───
[かたん]
[何かの、落ちる音]
[会話の声]
[遠い]
[意識の沈降]
−現在−
[どこにいるのか把握できていない自分]
[それでもわかることがいくつかあった]
[誰かが何かを読んでいた]
[男の声だ]
[ゆっくり瞳を開ける]
[石化の始まった左半身]
[左の青灰簾石]
[その石へとゆっくり変わっているようだった]
おと───さん、だ。
[漸く出せた声]
[微かにわらう]
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