人狼物語 ─幻夢─


47 【いばらの王 blue-side】

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【赤】 消防士 ダーヴィッド

そういえば



      君からもヴィヴィなのか……。

(*56) 2009/10/05(Mon) 22:22:29

星詠み ノーラ

副作用…?

[>>277他の薬、それはゲルダと自分に投与されたもの。
そして他にもまだ居るとメモから推測は可能。]

カルメン、何かあったの?

オトフリートは…彼女のこと
とても気にしているわ。

(289) 2009/10/05(Mon) 22:22:35

医大生 エーリッヒ

 薬、一つ余分があるので、遠慮なく。

[鎮痛剤を拒否する人に、ちらりと視線を向けて。
アーベルに対して、遠慮なく飲んでくださいなのか、
ハインリヒに対して、遠慮なく飲ませてくださいか。

――唯、その一つの予備は。
亡くなった少女を思って、少し目を伏せる。]

 僕も、今のところは、大丈夫ですよ。

[視線を上げれば手招かれて、
嗚呼、数値を確認する気かと――でも、隠す気は今はなく。
近寄ったところで、見られたなら仕方ない。
かわりに彼の数値を見るなら、お相子だろう。]

(290) 2009/10/05(Mon) 22:22:49

令嬢 ブリジット

―2F 6の部屋―
……アーベル。

莫迦ね――医務室に行くのよ、って
謂ったでしょう……。

[睨む眼には今は、余り力はないが。
ハインリヒに顔を向けると近づいて>>287]

――鎮痛剤。
わかったわ。

[水を注いで、手にする。]

飲みたくない なんて 
子供みたいなことを 謂わないのよ

(291) 2009/10/05(Mon) 22:23:20

医大生 エーリッヒ、研究員 ハインリヒの数値を確認して、少しの安堵を覚える。{6}

2009/10/05(Mon) 22:23:38

医大生 エーリッヒ、研究員 ハインリヒに話の続きを促した。

2009/10/05(Mon) 22:23:48

シスター ナターリエ

[小さな呟きはすぐ傍に居たから聞こえて。]

 ……うん。

[それだけ答えた。ライヒアルトの声が寂しそうだと思ったから、泣きそうな声で。

外に出て、広がる空を見上げる。他のみんなが外へ出た時より暮れて、夜になっていた。]

 少し冷えるけど、綺麗だね、星。

[ヘリも見えているけど、それよりも降り注ぐような星を見ていたくて。手が届きそうに見えるけど、手を伸ばす事はしない。]

(292) 2009/10/05(Mon) 22:24:06

【独】 研究員 ハインリヒ

/*
ば、ばっちり回復してくれやがって…!(笑)

いやいや、ありがとう。

(-116) 2009/10/05(Mon) 22:24:48

医大生 エーリッヒ、メモを貼った。

2009/10/05(Mon) 22:25:09

写眞家 アーベル

[白杖の音]
[右の耳だけが音を拾う]

[ぺたり]
[自分より小さな手が触れた感触]
[それを手だと思えない自分の左]

だって───空、見たかったんだ。

[大きく息を吐いた]
[ハインリヒがブリジットに出した援護要請]

      [薬は嫌だ]
[小さい子供のよう]
[嫌がる表情はまだ健在]

(293) 2009/10/05(Mon) 22:25:11

令嬢 ブリジット

[鎮痛剤。
痛みを鎮めるクスリ。
痛くない。 なら、
それなら、どうなのだろう。
自分の症状、何と書いてあった。

膝をついて、アーベルを覗き込むように見る。]

(294) 2009/10/05(Mon) 22:25:27

星詠み ノーラ、消防士 ダーヴィッドの首元を見て、小さく彼の為の祈りを――{2}

2009/10/05(Mon) 22:26:00

星詠み ノーラ、消防士 ダーヴィッドに話の続きを促した。

2009/10/05(Mon) 22:26:11

教員 オトフリート

―― 3F 休憩室 ――

[ふらふらと。
 足の赴くままにたどり着いたのは、ピアノのある部屋。
 先ほど、隣を通り過ぎたときは注視しなかった。
 けれど、ふと見るとそこには昨日はなかった石像と。
 あと、へたり込んでいるゲルダが見えた]

……し、ぐなっ、さん?

[ぽつり、と声をかけて足を踏み入れる]

(295) 2009/10/05(Mon) 22:27:00

令嬢 ブリジット、盲目 ベアトリーチェに目配せすると 「困った人よね」 などと、謂った。

2009/10/05(Mon) 22:27:17

星詠み ノーラ、数値が変わらない事に気付いて、驚きと不安を。

2009/10/05(Mon) 22:27:56

写眞家 アーベル

おとーさんの、けち。

[頑固親父]
      [似合うなあ]
[ぼんやり思う]
      [それでも薬は断固拒否だ]

俺よりも、ブリスにあげてよ。

[出るのだと]
[強い意志を持って言っていた彼女へ]

[自分のポケットをゆっくりゆっくり探って]
[未使用の鎮痛剤]

───莫迦だから、しょうがないだろ。

[医務室]
[そんなことを言っていた]
      [取り合わなかったのは自分だ]

(296) 2009/10/05(Mon) 22:30:02

星詠み ノーラ、メモを貼った。

2009/10/05(Mon) 22:30:09

植物学者 ライヒアルト

─屋上─

……悪い。
つまらん事、言った。

[泣きそうな声。小さく呟いた。

外に出て、やはり見上げるのは、空]

……ん、ああ。
星……出てる……んだよ、な。

[確かめるように、言う。
夜空のいろは確かめられても、星の瞬きはやや、ぼやけて見えた]

……『夜天の紫黒』。
『天上の主』遠く、『銀砂の子』は瞬きて、と。

(297) 2009/10/05(Mon) 22:30:09

植物学者 ライヒアルト、メモを貼った。

2009/10/05(Mon) 22:31:09

盲目 ベアトリーチェ

[触れた先。手だろうか。冷たくて、硬いと思った]

 空なんて。時間が経てばみられるのよ。
 あんな、急に無理するものじゃないもの。

 元気だと思ったのに。

 だから、薬は飲まなきゃ駄目。
 鎮痛剤だから、状態がかわるかわからないけど。

 嫌がっても、ツヴァイさんが無理に飲ませるんだから。

[とんとん、と振動が伝わるように軽く腕を叩く]

(298) 2009/10/05(Mon) 22:31:27

消防士 ダーヴィッド

>>289

ああ、副作用として、洞察力の向上、霊感力、感応能力の発現、直観力、危機的状況予知……いろいろあるようだ。

[オトフリートと入れ替わりにやってきたノーラに内容を述べる。
 が、ふと、カルメンのことを聴かれて、黙りこむ。



 溜息をついたあと…。]

 君も見ただろう。彼女がナイフを持ち出したところを。
 だから、オトフリートは彼女がピューリトゥーイじゃないかと疑っているんだ。

 ただ、元々、そういう性質だった可能性もある。

[そしてしばしの間……]

 僕は、そうでないのを祈りたい…。

(299) 2009/10/05(Mon) 22:32:28

研究員 ハインリヒ

――…ほら、逃げ道なくなってきたぞ。
そろそろ観念しろ。

[エーリッヒからの追撃にはアーベルを小突いて言う。
今のところは、そういうエーリッヒへの手招きを止めることはない。
誤魔化すことは止めたのだろうけれども、
そういう性分のものは気付かずにいようと努めるものだから。

傍に近付く姿に確認していない自分の数値も見られるのだろう。
安堵する医者の卵の青年とは逆に男の顔は気難しいものになる。]

…痛む場所は?

[増えた咳。
カルテより後の進行を確認する言葉だった。]

(300) 2009/10/05(Mon) 22:33:38

【赤】 消防士 ダーヴィッド


    [ノーラに嘘をつく]


  [彼女の星詠み]


           [それで探られるのは好ましくない。]



[浮かんだのは、そんなノーラとつながっていると、言った盲目の少女。
 いや、彼女にもふさわしいのは石の死だとは思っているけど……。]

(*57) 2009/10/05(Mon) 22:34:19

研究員 ハインリヒ、写眞家 アーベルの鼻をつまんだ。

2009/10/05(Mon) 22:35:12

令嬢 ブリジット

―2F 6の部屋―

どうして、厭なの。

[じ、っとアーベルを睨み、
未使用の鎮痛剤をちらと見てから>>296]

私は、 いたくないのよ
…だから貴方がお飲みなさいな。

いたいひとが、 飲むものよ。 こういうのは。


莫迦ね。

[何度でも謂ってやる、といった態だった。]

(301) 2009/10/05(Mon) 22:35:46

盲目 ベアトリーチェ、令嬢 ブリジットの声にこくこくと頷く

2009/10/05(Mon) 22:38:05

令嬢 ブリジット、いたくないのは、嘘ではなかった――けれども。

2009/10/05(Mon) 22:38:10

【墓】 学生 リディ

[──不協和音の後の咆哮に駆け出す面々のあとに続き、私は部屋を飛び出した。
後ろから様子を伺っていた私に、ライヒアルトや他の面々は気付かなかったのだろう。
そして、その咆哮の主が闇に消えた後、私はそっと彼らから離れ、階下へと消える。
……ひとつ気になることがあったのだ。]

─1階・冷凍安置室─

(ごそごそ)……あった。

[私は探していたものを懐へ入れると、みんなの元へ戻ろうと階段を上る。
そう、その時私はその発見に気が緩んでいたのだ。]

[──自身の病気と、メデューサの進行。
それが齎す自らの破滅を一時忘却する程度には。]

(+42) 2009/10/05(Mon) 22:40:19

医大生 エーリッヒ

 観念しないと、口移しで飲ましますよ?
 ……お父さんが。

[駄々っ子のようなアーベルに、そんな脅しをしれっと。
そんな冗談は、自分の数値を見とめて気難しい表情を浮かべる、
ハインリヒの表情を和らげようとしたものでもあったけれど。]

 ……少し、吐き出す砂が増えました。
 背中の石化も進んでるんでしょうね。
 無理に動かすと、欠け始めてるみたいで。

[潜めた声音は出来るだけ、ハインリヒだけに聞こえるように。
それは、ブリジットやベアトリーチェが傍にいるから。
もし聞きとめられても、不安がらせないように、
表情は声音は、焦りもなく淡々と穏やかなままに。]

(302) 2009/10/05(Mon) 22:41:53

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生存者 (6)

ライヒアルト
269回 残4522pt
ブリジット
249回 残5156pt
ナターリエ
249回 残6510pt
ベアトリーチェ
194回 残7495pt
ヘルムート
112回 残8896pt
ノーラ
306回 残4426pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
10回 残13260pt
イレーネ(3d)
113回 残9099pt
エーリッヒ(4d)
138回 残7972pt
ユリアン(5d)
121回 残9958pt
ゲルダ(6d)
117回 残10859pt

処刑者 (6)

リディ(3d)
27回 残12803pt
カルメン(4d)
113回 残9883pt
オトフリート(5d)
47回 残11323pt
ハインリヒ(6d)
194回 残6185pt
ダーヴィッド(7d)
251回 残6165pt
アーベル(8d)
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突然死者 (0)

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