人狼物語 ─幻夢─


47 【いばらの王 blue-side】

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【独】 職人見習い ユリアン

/*
本当、みんな蛇に謝って!!ww

蛇:よし出番だ!!

ダイス

蛇:(´・ω・`)

(-71) 2009/10/06(Tue) 16:21:11

研究員 ハインリヒ

糸…

―――…それも、星詠みに関係する言葉かい…?

[ノーラとベアトリーチェの間にある絆は知らない。
ノーラの言葉に首傾いで訊いてから]

……、
あまり遅くならないようにな。

――…集合場所の部屋にいるさ。

[>>173ブリジットには一度気遣わしげに視線を向けたが、
何度かの咳と後、送り出した。]

(176) 2009/10/06(Tue) 16:22:09

【墓】 医大生 エーリッヒ

[吐き出される感情を、唯、抱きしめて受け取る。
やがて落ち着いて行く、少女の頭を、
抱きしめたままで、もう一度撫でた。]

 ん。でも、我慢しすぎないようにね。

[少しだけ距離を開けて、
パチリ――と、片目を瞑ってみせる。]

 27歳かぁ、僕と4つ違いだね。
 同じ大学だったら、どこかですれ違っていたりして。

[きっとお兄さんのように思ってくれているのだろう。
相手の仕草に、そう悟る。]

(+70) 2009/10/06(Tue) 16:27:11

【独】 星詠み ノーラ

/*
曲を色々探していた時に
ハロープラネットも
いいかも、って思ってました。
個人的サブ曲。
と、関係のない独り言を落としてたり。

(-72) 2009/10/06(Tue) 16:27:37

【墓】 医大生 エーリッヒ

 あはは。うん。同じだね。
 多分、君と僕の憤りは――近いんだろうなぁ。

[皆までは言わない――殺された部分が同じだとは。
視界の端にカルメンが映る。
少しだけ困った表情を浮かべた。

聖人君主ではないから。
クスリの副作用かもしれないと思っても、
それでも、自分を殺した人は憎い。

――カルメンがそうだとは云えなくとも。
脳裏をよぎるのは、ナイフを構えていた、彼女の狂気。]

(+71) 2009/10/06(Tue) 16:27:56

職人見習い ユリアン

アーベル、大人しくしてるですよ?
僕は外に行ってくる、です。

[ドアを開いてとまった。
念のため釘をさしておくのも悪くないと思った]

勝手に動いたら、ツヴァイにまたさっきと同じ事してもらうように頼んでおくです。

[反論が帰ってくるのは容易に予想できた。
ドアを手早く閉めて逃げるように外へと出た]

(177) 2009/10/06(Tue) 16:34:43

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2009/10/06(Tue) 16:39:04

令嬢 ブリジット

……いと。

[柔い表情を見せるノーラ。
わからなくとも、悪いことではないのだろう。]

……―― べつに

[蛇について謂われると
言葉に詰まる]

…いいでしょう、そんなこと

[ハインリヒの咳には眉を寄せたが>>176]

…ええ。分かってるわ。
貴方も打つのよ、ちゃんと。

[紺青を見詰めて謂うと、
先へと足早に向かう。]

(178) 2009/10/06(Tue) 16:47:48

令嬢 ブリジット、いばらの群れの横をすり抜ける{3}-{5}

2009/10/06(Tue) 16:49:27

令嬢 ブリジット、星詠み ノーラへ目配せ。人が多い方が良いでしょう、と。

2009/10/06(Tue) 16:50:18

令嬢 ブリジット、メモを貼った。

2009/10/06(Tue) 16:56:00

【墓】 音大生 イレーネ

それも、一緒。ね?

[我慢しすぎないようにと言われ>>+70頷いて。
腕を抱き込んでいた力を緩め、悪戯っぽく笑って見せた]

4つ違いなら、ありそうです。
兄さんは卒業した後も大学に勤めてたし。

[不思議な気分で甘えていた]

(+72) 2009/10/06(Tue) 16:57:05

星詠み ノーラ

[>>176>>178 糸のこと、今は先を急ごうと思い2人の顔を見てから盲目の少女を見ただろう。もしかしたらベアトリーチェが何か言ってくれたのかもしれない。それを止めはしないつもり。]

…えぇ、助かるわ。

[常緑の瞳とまたかち合えば、気高さが蘇る星を感じた。
静かに歩んだおかげか蛇は運よく出て来なく、カードキーを持っていた石像の傍まで辿り着くだろう。]

ナターリエ。
ライヒアルト。

[2人の名を一度呼んで、すぐ左手に見える扉
――この中だろうかと手を伸ばすが、ぞわり、と嫌な予感が全身を走り抜けてドアノブから手を離した。]

……ッ!

(179) 2009/10/06(Tue) 16:57:19

教員 オトフリート、メモを貼った。

2009/10/06(Tue) 17:03:54

【独】 教員 オトフリート

/*
にゃー。
さっきから、何パターンか書いているんだけども。
カルメンのキリングなのに、彼女の魅力を引き出せません。
どうしたらいいんですか先生。
ダーヴィッドすごい。

(-73) 2009/10/06(Tue) 17:05:00

教員 オトフリート

―― 回想 衣裳部屋 ――

[カルメンの、髪を撫でた。
 喉の奥から、たくさん言葉を紡いで。
 けれど、そのほとんどはきちんとした言葉にならない、音。
 だんだん、言葉を発する前に考える言葉も、紡げなくなる]

………らぁ あ ばって、くぁさ……

[言葉を止める。ダーヴィッドに譲ろうと下がった]

[カルメンの、静かで、穏やかで、何かを含んだ声がする。
 顔を上げて、蒼を探す。
 首に、もろそうで、しなやかで、どこか冷たく優しい指の感触]

[右手が小さく痙攣して、左手でカルメンの手に触れた。
 移ろう視線は、上にあるだろうダーヴィッドの目を探す]

……か  めさ

(180) 2009/10/06(Tue) 17:09:04

教員 オトフリート

[名前が、呼べない。
 喉に食い込む痛みと、頭の奥から浸透する闇と。
 ああ、そうだ。思い出した。攻撃衝動を、無差別ではなく自分に向けたかったんだった。自分に向けてくれれば、ぎりぎりで止められるかもしれなかったから。どうして、こんな簡単なこと、忘れていたんだろう]

ら じょぶ こわ な ……よ?
とな……見、て。し……あ……せ、まて、る

[彼女の手をはがそうとするダーヴィッド。
 カルメンに、彼を、未来を見て欲しかった。
 最後まで言葉をかけようと思うのに]

[酸素が、頭まで、回らない。
 背後から絡みついてくる、魅惑的な安寧。
 嵐の中の、魔王の手。
 まるでジプシーの舞姫のように抗いがたい、誘惑]

[堕ちきるぎりぎりの瞬間、カルメンの手が離れ、ダーヴィッドへと振り向いた。その表情は見えなくて。幸せそうだったらいいと]

(181) 2009/10/06(Tue) 17:09:34

教員 オトフリート、そう、思った。{3}

2009/10/06(Tue) 17:10:00

教員 オトフリート、メモを貼った。

2009/10/06(Tue) 17:10:32

研究員 ハインリヒ

…打たなくとも、まだ大丈夫なんだがな。

[>>178予備がもう一本あれば、
誰かの病状が悪化したときに使える。
そんな考えを見透かされているような言葉に苦笑して。

糸についてベアトリーチェは何か言っただろうか。
絆に触れるような言葉を聞くと相槌打っただろう。
石となったエーリッヒをもう一度見てから眉寄せて。
ゲルダ達と共に、階下へと降りる。]

…ユリアン。
アーベルは、大丈夫なのか?

[あの場に残っていたユリアンが
廊下に出ていると目を大きくしてから、
思わずゲルダを一瞥する。
それから自分の行動に舌打ちをした。]

(182) 2009/10/06(Tue) 17:11:02

教員 オトフリート、それが、最後の「思考」。

2009/10/06(Tue) 17:13:04

【墓】 音大生 イレーネ

そう、特にエーリッヒさんとは。
やりきれなさも…同じかも。

[困った表情の先を瑠璃で追えば、カルメンの姿があって。
言われなかった部分もすぐに気がつくことができた。

こちらで話した限りでは、狂気も殆ど見えなかったのだけれど。
石化前の様子といい、聞いていた話といい。どうしても疑いは持ってしまうというものだった。

殺した人にはそれだけの報いを。
その思いが消えてしまったわけでもない]

そういうところで同じになるのは。
あまり嬉しくないですけれど。

[離した手を握り締め、強張った笑みを浮かべながら。
昏い方へと向かいかけた意識をどうにか*そらそうとした*]

(+73) 2009/10/06(Tue) 17:13:26

【墓】 音大生 イレーネ

/*
低速にお付き合いありがとうございました!
次はまた夜に顔出します。
反応とか動かしとか必要だったら遠慮なくお願いしますね。

(+74) 2009/10/06(Tue) 17:17:14

令嬢 ブリジット

……どうしましたの、
二人は其処?

[ノーラの様子に首を傾ぐ]

(183) 2009/10/06(Tue) 17:18:37

職人見習い ユリアン

[ドアから出るとすぐにハインリヒの姿があった。
彼は当然のようにアーベルの事を聞いてくる。
最後まで見張りをせず出てきたことが少し後ろめたかった]

え、えーっと……、多分大丈夫、です。
勝手に動いたら、またツヴァイに口移しさせますですと釘は刺したです。

[釘をさすのに使った本人にそれを言うのはなんだか間違っている気がした。
気まずくなり、なんとなく横を向いて口笛を吹いた。
ごまかしたつもりだったが、聞こえてくる舌打ちの音がそれを否定した]

(184) 2009/10/06(Tue) 17:21:03

【独】 自衛団長 ギュンター

/*
エーリッヒ…さんだ(ry
ノーラに訴えてやr(ry




いいのお、わかいもんは

(-74) 2009/10/06(Tue) 17:26:05

教員 オトフリート

―― 衣裳部屋 ――

[けほけほと、咳き込んだ。しばらくして、楽になる]

[顔を上げた。顔と手の右半分には、斑みたいにうっすらとした変色がところどころに浮かんできていて]

おー  あーん?

[目の前からばたばたと去る人影を、左目が瞬きして、追う。
 首をかしげた]

[息が、整う。隣にある石像に左手を伸ばした。
 右手はだらんとたれたまま。時たま、ゆらり、ゆれる]

あーじょーかー?

[石像の、目を探すようにぺたぺた触れる。
 やがて、額らしきところにたどりついた。
 左手で右手を持ち上げて、石像の額らしきところに当てる。
 もちろん、左手は自分の額]

(185) 2009/10/06(Tue) 17:26:19

教員 オトフリート

[左眉だけ、寄る。足に当たった、ちぎれた首輪を拾う。
 胸ポケットから、右半分になった眼鏡を取り出して、かけた]

[そうして。誰かが来るか、満足するまで。
 毛布や、暖かそうな衣服を石像にかけている**]

(186) 2009/10/06(Tue) 17:26:28

教員 オトフリート、メモを貼った。

2009/10/06(Tue) 17:28:09

星詠み ノーラ

―3階奥扉前―

…解らない、――わ。

[離した手、もう一度手を伸ばして
恐る恐るその扉を開いていく。]


―――――


[そこに見えたのは 無数の蛇と、多数の石像。]


……い、や …

[ぐらりと視界が揺れた。]

(187) 2009/10/06(Tue) 17:32:04

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生存者 (6)

ライヒアルト
269回 残4522pt
ブリジット
249回 残5156pt
ナターリエ
249回 残6510pt
ベアトリーチェ
194回 残7495pt
ヘルムート
112回 残8896pt
ノーラ
306回 残4426pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
10回 残13260pt
イレーネ(3d)
113回 残9099pt
エーリッヒ(4d)
138回 残7972pt
ユリアン(5d)
121回 残9958pt
ゲルダ(6d)
117回 残10859pt

処刑者 (6)

リディ(3d)
27回 残12803pt
カルメン(4d)
113回 残9883pt
オトフリート(5d)
47回 残11323pt
ハインリヒ(6d)
194回 残6185pt
ダーヴィッド(7d)
251回 残6165pt
アーベル(8d)
105回 残10358pt

突然死者 (0)

発言種別

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