人狼物語 ─幻夢─


47 【いばらの王 blue-side】

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研究員 ハインリヒ、メモを貼った。

2009/10/06(Tue) 22:18:27

シスター ナターリエ

[ノーラに声をかけられ、振り返って微笑む。]

 ありがと。

[部屋につけば、書類の束を見るとは無しに見ている。]

 えっと。彼女は顔を上げ、挑発的に髪をかきあげた……、書きかけの小説、かな。

[途中で物語が切れているので机に書類を戻した。]

(262) 2009/10/06(Tue) 22:19:57

【独】 消防士 ダーヴィッド

/*

とりあえず、とってもエピ後にやさしい赤ログだと思いました。

(-121) 2009/10/06(Tue) 22:20:48

政治家 ヘルムート、消防士 ダーヴィッドに頷く──。

2009/10/06(Tue) 22:22:18

植物学者 ライヒアルト

……何があるんだ、一体。

[呆れたように言いながら、天鵞絨が辿るのは、薬品関係の置かれた場所]

……この規模なら、液体窒素くらいは常備してそうなもんだが。

[こちらはこちらで、何を探しているのやら]

(263) 2009/10/06(Tue) 22:22:50

【墓】 音大生 イレーネ

[ゲルダの言葉や、薬を使う様子や。
そうしたものも気にはなったのだけれど]

…ユリアンさん?
ユリアンさんは治ったんですよね?

[他の人はあまり気づいていないような、それがとても気になった。
その話し方が、言葉のリズムが、どこか違和感を感じさせて]

ねえ、何を謝ってるんですか。
ユリアンさんも出来る限り頑張っているのに。
あの鳥豹も鎮めてくれたの、ユリアンさんなんでしょう。

[聞こえた呟きに首を傾げる。
最期から石化した直後の記憶は思い出しても本当に曖昧で。
けれど、強い想いの篭められたピアノの旋律>>2:67だけは鮮やかに*残っていた*]

(+87) 2009/10/06(Tue) 22:23:06

写眞家 アーベル、メモを貼った。

2009/10/06(Tue) 22:23:35

植物学者 ライヒアルト、巡る室内、他に動くものの気配はあるか──{6}-{5}

2009/10/06(Tue) 22:23:35

【独】 植物学者 ライヒアルト

/*
やっと、一匹でましたよwwwwwww

俺が振ると、なんかでなかったからなぁ。

(-122) 2009/10/06(Tue) 22:24:10

【墓】 音大生 イレーネ

/*
アーベルさんの心配、杞憂でよかったですね。

カルメンさんはいらっしゃるのにごめんなさい。
また少し離れてしまいます。戻って来たらまたよろしくです**

(+88) 2009/10/06(Tue) 22:25:22

消防士 ダーヴィッド、政治家 ヘルムートを一度見て、また目を伏せた。

2009/10/06(Tue) 22:25:41

植物学者 ライヒアルト

……と。

[その内、天鵞絨行き着くのは覚えのあるものと良く似た容器。
そう言えば、同僚はこれで遊び半分に料理するのが趣味だったな、などと。
余計な事に意識を逸らした時]

……っと!

[視界の隅、掠めた陰。
とっさに後ずさり、ひとまずは距離を取った]

……一匹だけ……か。

(264) 2009/10/06(Tue) 22:27:41

令嬢 ブリジット

―2F6の部屋―
[咳が止まぬ様子を見れば
ハインリヒの、
そしてアーベルの側へ歩むが、
オトフリートの呼び掛けに]


…… ――… ミスター…?

[>>261―――誰の名か。]

(265) 2009/10/06(Tue) 22:29:00

研究員 ハインリヒ

[咳が酷くなると、周りの音が聴こえなくなる。
戻ってきたブリジットの姿に気付いたのは、
咳が少し落ち着いてからで、オトフリートの姿も。]

――…もどって、きてたのか。

[顔に斑に張られた石の症状に険しい表情にもなり]

…くす り、
届けられたんだ…せんせい、…打とう。

[注射器を取り出して、オトフリートを呼ぶ。
誰の名を呼んでいるのか それが名のかすらよくわからず。
傍に来れば首に残る痕に瞠目した。]

(266) 2009/10/06(Tue) 22:30:38

【独】 研究員 ハインリヒ

[――…痛む。痛むのは、どこだ?]


[…肺だ、やはり 此処にキた。]


[あと――…頭が、ぼーっとする。]

(-123) 2009/10/06(Tue) 22:31:44

星詠み ノーラ

[ノックが聞こえるように扉の前で気を張り詰めて待つ。
聞こえればすぐに開けられるよう手はドアノブに。

1人だった。けれど、糸の先、少女の気配はちゃんとある。]



[嘆く私の背を撫ぜてくれた優しい子。
私の欠落していた部分を持っている感覚まで覚えた。]

…っ

[彼が、守ると言っていた 少女 。そう、エーリッヒが。
思い浮かぶ顔は、笑顔が多くてそれが胸を締め付けた。]

(267) 2009/10/06(Tue) 22:34:56

【独】 星詠み ノーラ


寂しいじゃない。
こんなに、こんなにも―――

胸が痛いわ。
痛くて、痛くてたまらないわ。


…エーリッヒ。
どうして、どうして―――?

(-124) 2009/10/06(Tue) 22:35:34

研究員 ハインリヒ

――…できれば。

[>>256咳が落ち着いた後、アーベルを一瞥する。
微かに動く唇が何を言っているのかまでは読み取れない、けど。]


…無理やりじゃなく…、
お前さんの意思を得て、…投与したいんだよ…。


[遠まわしには、はいと言え…ということになってしまう。
けれども、返事を待ちたかった。]

(268) 2009/10/06(Tue) 22:35:41

政治家 ヘルムート

[ブリジッドの要請>>241には、「すぐに行く」と答えた。
目覚めたダーヴィッドにカルメンの事を聞こうとしていた所だったから。
 >>253ダーヴィッドが火事を案じる言葉に、]

火は──消防士が追いかけて、
賛成出来ないと言った方が良いのでは?
専門家だ。

[伏せた目をじっと覗き込むんで、手を伸ばした。]

だが、辛そうだ。

意識を失う前に、
カルメンを 殺した
──と言ったように聞こえた。

聞かせてくれ。
何があったのか。

(269) 2009/10/06(Tue) 22:36:32

シスター ナターリエ

 あたしならこんなのは書いても隠しておくな、枕の下とかに。

[爪先で書類を弾く。]

 液体窒素って聞いた事ある。バナナで釘が打てますってやつ。料理、できるんだ。

[不思議そうに言って、ライヒアルトが後ずさればそちらを見て咄嗟にメイスをつかんだ。]

 ええっと、殴ればいいのかな。

[怖いから目を閉じてメイスを蛇の方に振りかぶってみた。]

(270) 2009/10/06(Tue) 22:36:35

盲目 ベアトリーチェ

―回想―
[ここに、ちゃんと。そう言って包まれた手は、ノーラの心音を感じ取った]

 うん、でも。
 エーリッヒさんは一人になってしまうのよ。
 ずっと、ここで。

 そんなの。

[頷いても、残る寂しさは消えることなく。
ゲルダの声が聞こえた。エーリッヒの姿に驚いたのか、それとも違うことが原因なのか。ただ、いつもの彼女と違うことはわかった]

ゲルダ、さん? どう……。

[その言葉の意味に、ぎゅっと手を握り締めた]

(271) 2009/10/06(Tue) 22:37:12

職人見習い ユリアン

―3F・奥の部屋―
[中は予想通りと予想外が同時に存在していた。
予想通りの無数の蛇と
予想外の無数の石像だった]

こふぇはこふぇは、大変ふぇす!!

[言葉と共に短剣を蛇に向けて投げつけた。
同時に口にくわえていた鞘を腕で掴み投げつけた]

蛇の放し飼いは禁止ですっ!! 
ゼルギアスとやら、おぼえてやがれです……。
後でひどいですっ!!

[石像を使ってうまく逃げながら襲い掛かってくる蛇を斬り続けた。
本当に減ったのだろうか?
そう思うぐらいとてつもない数だった]

(272) 2009/10/06(Tue) 22:37:43

盲目 ベアトリーチェ

 ううん、お薬はまだいらないの。鎮痛剤は、痛いときに飲むものだもの。
 痛く、ないから。

[ノーラの言葉>>137にそう返すと、ゲルダの様子やみなの声に耳を傾ける。
ヘルムートの声が聞こえると、この内容に息を呑んだ]

 ダーヴィッドさんが? そんな、の。

[嘘だと思いたかった。何か理由があるのだと思った。押し黙る。
ノーラに背を押され、注射を受けるように言われて、ハインリヒのほうへ。名を呼ばれるとびくりとしてから、答える]

(273) 2009/10/06(Tue) 22:37:56

職人見習い ユリアン、斬っても一向に減らない蛇に追い詰められている。

2009/10/06(Tue) 22:38:10

【墓】 学生 リディ

[不意に掛けられる声(>>+57)。振り向くと医者見習いを自称していた金髪の青年。]

大丈夫か……とは変わったことを聞くのね。
『大丈夫じゃなくなった』からここにいることは理解しているんじゃないのかしら?

[肩越しに視線を送ると、意地悪そうな笑みを浮かべる。
その喋り方や態度は生前の彼女のイメージとは些か異なるもの。]

(+89) 2009/10/06(Tue) 22:38:37

盲目 ベアトリーチェ

 何? ま、だ。私には打たなくっていいよ。
 でも心配しないで。受けたくないわけじゃないんだから。
 みんなが受けるのを、確認してからにするの。

[笑う。まだ涙の後は乾かないまま、ぎこちない笑み] 

 ノーラさん、気をつけて、ね。

[別の部屋へ行くというノーラに声をかけて]

 糸はね。私と、ノーラさんを繋いでいるの。
 私からは、ノーラさんがどこにいるのか、わかる。

 ずっと、私の見る世界は、何もなかった。
 点みたいな、糸みたいなものだけど、ノーラさんがいる方向に、それが視えるのよ。

 だから、一人でいても怖くないんだから。

(274) 2009/10/06(Tue) 22:39:33

清掃員 ゲルダ

[薬のせいか、ひどくからだが熱い。
だるいからだ。音の無い息を吐く。]

[戻って来た先生の姿。
声をかけようとしたけれど、もしも薬が効いても声が治っていなかったらと思えば恐ろしくて。

けれど、彼の様子は…まるで魂が粉々に砕け散ってしまったかのようで。
たとえ、声が出たとしても、掛ける言葉が見つからない。]

(275) 2009/10/06(Tue) 22:39:59

盲目 ベアトリーチェ

[疑問を持ったらしいハインリヒにそう言って、階下へと向かう。階段は、慎重にではあったけれど上手く降りることが出来た。

6の部屋にたどり着くと、ユリアンの声。エーリッヒがなくなったことの報告を、耳だけが聞いていて。
せんせい、という言葉に意識が向く]

 先生、どこか判らないの?
 無事、かな。

[行こうか、といわれると部屋の中へ。苦しそうなアーベルの音が聞けただろうか。
薬を打つといわれると抵抗した]

 言ったでしょう? みんなが先だって。
 痛いのが嫌なわけではないのよ。

[腕は出さずに部屋の中を逃げて。ブリジットの声が聞こえると、止まってノーラの無事を思った]

―回想・了―

(276) 2009/10/06(Tue) 22:40:00

消防士 ダーヴィッド

>>269

ああ、確かにそのとおりです。

[いや、いつもの自分なら、もう動いてた。
 火を甘くみるな、と駆け出しているはずだった。

 すぐに返事ができずにいると、まっすぐに訊かれて…
 うつむいたまま、目を見開いた。]

 そうです。
 僕が………


           殺した。

[そして、事の顛末を正直に、でも端的に述べた。]

(277) 2009/10/06(Tue) 22:41:34

政治家 ヘルムート、メモを貼った。

2009/10/06(Tue) 22:41:47

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生存者 (6)

ライヒアルト
269回 残4522pt
ブリジット
249回 残5156pt
ナターリエ
249回 残6510pt
ベアトリーチェ
194回 残7495pt
ヘルムート
112回 残8896pt
ノーラ
306回 残4426pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
10回 残13260pt
イレーネ(3d)
113回 残9099pt
エーリッヒ(4d)
138回 残7972pt
ユリアン(5d)
121回 残9958pt
ゲルダ(6d)
117回 残10859pt

処刑者 (6)

リディ(3d)
27回 残12803pt
カルメン(4d)
113回 残9883pt
オトフリート(5d)
47回 残11323pt
ハインリヒ(6d)
194回 残6185pt
ダーヴィッド(7d)
251回 残6165pt
アーベル(8d)
105回 残10358pt

突然死者 (0)

発言種別

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