人狼物語 ─幻夢─


47 【いばらの王 blue-side】

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【墓】 娼妓 カルメン


[イレーネの微笑みが見えると
 再び先へと視線を向ける。

  矢張り記憶に掛かる霞は未だ*晴れそうに無い*]

(+25) 2009/10/06(Tue) 02:23:56

【墓】 音大生 イレーネ

/*
>>+24
リディさんといい、カルメンさんといい。
今日なら…!というタイミングなのですねぇ。
なんともお疲れ様なのです…。

(+26) 2009/10/06(Tue) 02:25:10

【墓】 娼妓 カルメン

/*

 すみませ、ん

 連日のアレやソレで、
 ちょっと寝不足気味なので今日は失礼します。
 皆さんおやすみなさい。

 そして、イレーネ、有難う。
 付き合ってくれて、嬉しかった。
 大好きよ。

 *ノシ*

(+27) 2009/10/06(Tue) 02:25:47

盲目 ベアトリーチェ

[肩が震えて、息が上手く出来ない。しゃくる喉。

何かの間違いだと思いたかった。別の人なら、と思う自分が嫌だった。

まだカプセルの中で夢を見ているのだったら良かったのに――]

 い、や。
 やだ。やだ。

 エー、リッヒさんは、しんじゃ駄目なの。駄目、なの。

[どくん、どくんと動悸が激しくなる。病気ではなく。

その、冷たい体は、何より死を実感させて、少女から冷静さを失わせた]

(63) 2009/10/06(Tue) 02:29:33

政治家 ヘルムート

[肩を手を置いた事が不味かったか、と離しかけ、]

エーリッヒ?
──彼に何かが。

[唐突にゲルダの口から零れた名前に驚いて、ゲルダの顔を覗き込んだ。]

(64) 2009/10/06(Tue) 02:29:55

星詠み ノーラ

……貴方は、優しすぎるの。
いつも、いつも…笑ってばかり。

…ばかよ。

騎士の誓いだって…っ、…

[手の甲に触れてくれたあの唇はもう硬くて冷たい。
揺れる視界でもう一度見上げて、そして――]

[そっと触れるか触れないか、彼に唇を寄せた。]


[生まれて初めての口付けは
――冷たく硬い石のようだった。]

(65) 2009/10/06(Tue) 02:30:06

【独】 星詠み ノーラ


[気付くが遅すぎた。
この気持ちを教えてくれたのは彼なのに。]

(-31) 2009/10/06(Tue) 02:30:25

消防士 ダーヴィッド

[しばらくは様子を見守っていたが……]

すまない。みんなの様子をみてくる。
あと、なるべく一人にはならないように…。

リーチェ、ノーラから離れるな……。

[そして、二階に向かって歩き出す。
 途中、ハインリヒとブリジットに会えば、しばし沈黙したあと、エーリッヒのことを告げるだろう。]

(66) 2009/10/06(Tue) 02:30:39

星詠み ノーラ、その場で、ずるずると座り込めばベアトリーチェの声が近く

2009/10/06(Tue) 02:31:03

【墓】 学生 リディ

……こんばんわ、おねえさん。

[暗闇からスッと現れ、カルメンに語り掛ける。]

残念ながらここは行き止まり。不毛の世界。

死は安寧とも人は言うけど、見るだけの苦痛は計り知れず。

さあさ、嘘を吐いているのは誰と誰と誰と誰と誰?

(+28) 2009/10/06(Tue) 02:31:04

【墓】 音大生 イレーネ

[微笑み返した相手は見ようとしない世界に瑠璃を向けようとして]

リディさん!
そんなにいきなり…。

[唐突に現れた>>+28ことにもビックリしたけれど。
それ以上に言われる内容に驚いた]

(+29) 2009/10/06(Tue) 02:33:36

星詠み ノーラ

貴方も悲しいのね。ベアトリーチェ。
エーリッヒのこと…好きだった?

そう、私 …彼の事、好きよ。

それなのに酷いわね。
…ほんと、こんな突然の別れだなんて。

酷すぎるわ…


なんとか、言いなさいよ…――エーリッヒ…!

[ぺたりと足に触れても、もうそこに彼の温もりは―――ない。]

(67) 2009/10/06(Tue) 02:34:10

【墓】 音大生 イレーネ

/*
>>+27
はい、ゆっくりと眠ってきてくださいです。
こちらこそありがとうございました。
おやすみなさい!

(+30) 2009/10/06(Tue) 02:34:34

盲目 ベアトリーチェ

[周りの声は何も聞こえなかった。音も。
泣いては駄目だと言い聞かせて、しゃくる喉を落ち着かせて、流れるままの涙を止めようと、手で拭う]

 泣かない。から。

 だから。

[嘘ならいいのに。夢ならいいのに。

 耳に流れる音波のような音が、次第に大きくなる。
 それ以外は無音で、心音すら良く聞こえなかった。

ようやく止まった涙が、又出てこないようにぎゅっと目を閉じる]

(68) 2009/10/06(Tue) 02:34:49

清掃員 ゲルダ

断たれた…、ううん…殺された、の。
[告げたくない言葉。けれどもあえて言いなおす。]

…イレーネちゃんのときと、同じ。

(69) 2009/10/06(Tue) 02:35:00

星詠み ノーラ、エーリッヒの石像の前で止まらない涙を*零し続けた。*

2009/10/06(Tue) 02:35:05

令嬢 ブリジット

[聞こえない、――まだ、知らない。
やさしい青年が、石と化したこと。

撫ぜてくれる手に、>>61
零れた涙が止まらない。]

っ…ぅ、 …
 …ハイン、… …――  ッ―…

[俯いて、ほんの少し、
身を寄せるような形となった。
必死に落ち着こうと、泣き止もうとする
押し殺した嗚咽は――やがて、少しずつ小さくなる。

――、震える肩、とまるころ。
更なる痛みをはらむ事実が、突きつけられるだろう>>66] 

(70) 2009/10/06(Tue) 02:35:07

【独】 星詠み ノーラ

/*

自重しなきゃ
喉全開で
嘆きロールしそうで
やばかったので

……自重した

したくなかった けど…

(-32) 2009/10/06(Tue) 02:36:07

【独】 盲目 ベアトリーチェ

/*
泣きそうになった。

エーリッヒさんはお兄さんなのよ。
好きな事にかわりはないのだけど。

(-33) 2009/10/06(Tue) 02:36:32

星詠み ノーラ、メモを貼った。

2009/10/06(Tue) 02:39:28

【墓】 学生 リディ

/*
>>+27
おやすみなさいませ。無理は駄目よー。

>>+28については、イッテミタカッタダケー

(+31) 2009/10/06(Tue) 02:39:43

消防士 ダーヴィッド

―二階・6の部屋―

[暗い顔で戻ってくると、そこにいたのはアーベルだけだったろうか?

エーリッヒの死を告げ、カルメンの居場所を訊く。
が、たぶん、返事は知らない、というものだっただろう。]

どこにいった?

[そう、いなくなって会うたびに、いつも混乱している彼女…それでも放っておけなくて……。
一部屋ずつ、呼びかけながら探す……。]

(71) 2009/10/06(Tue) 02:41:59

【墓】 医大生 エーリッヒ

[コールドスリープから目覚めた時と同じような。
頭の芯が、ぼぅとした状態で目覚める。]

 あれ、僕は……。

[唯、コールドスリープから目覚めた時と違ったのは、
――見ていた夢。
翼を抱えて、雨に濡れていた。
その雨が、酷く切なくて愛しくて。]

 嗚呼、泣かないで……。

[いつもよりもっと上から見下ろす形で、涙を流す星詠の人を見た。
――夢で降っていた雨は、彼女が降らしたものだろうか。
涙を拭おうとする指は、届かない。]

(+32) 2009/10/06(Tue) 02:43:10

【墓】 医大生 エーリッヒ

 ごめんね。

[生きたいと願ったけれど、生きようと思っていたけれど。
どこか――そう長くないんじゃないかって、感じていた。

引きちぎられた首輪。
自分は殺されたのか――ぼぅっとして思い出せない。
でも、もし、殺されなくとも盲目の少女を助けた時に……。

そのことに後悔なんて、していないけれど。]

 よろしくお願いします。

[石像となった自分の胸元から取り出される錠剤。
その数までは見えてなくて。
見えていたら、訝しんでいただろうけれど。]

(+33) 2009/10/06(Tue) 02:43:41

盲目 ベアトリーチェ

[声がした。ようやく、届いたのは、ノーラのエーリッヒを呼ぶ声]

 ノーラさん……。

[きっと自分よりも辛いのだろうと、ノーラのほうへ手を伸ばす。座り込んだノーラの肩に触れると、そろそろとその髪を撫でた]

 ううん、あのね。
 エー……。

[名前を呼ぼうとすると、涙腺から涙が滲む。又拭って]

 ノーラさん、元気、出して、ね。

[ぽんぽんと、母親が泣く自分をあやしてくれたときのように、優しく叩く]

(72) 2009/10/06(Tue) 02:44:24

【墓】 医大生 エーリッヒ

 ベアトリーチェさんも、落ち着いて、ね?
 ノーラさんと一緒に、生きて。

[盲目の少女のしゃくりあげる声に、そちらを向く。
伸ばす手はやはり、届かなくて。]

 ―――…。

[困ったなっと、頭を掻く。
これほどまでに動揺を与えてしまったことに罪悪感。
ベアトリーチェを慰めて欲しいと、再度ノーラを見やる。]

 あっ……。

[自分だったものの唇に触れる、星詠の人の唇。
自分の指先を、霊体である自分の唇に触れる。
つぅっとその指に伝うのは雫。
なんだろうと水跡をたどれば、自身の眦へ。
我知らず――涙が零れていた。]

(+34) 2009/10/06(Tue) 02:44:25

政治家 ヘルムート

──まさか。

[イレーネの名前を呼びかけ、口端が震える。ゲルダの肩に置いた両手を一度だけ温めるように彼女の腕まで滑らせた。抱擁にならない程度に背を抱き、それから離れて。首を振った。鮮やかなサファイアブルーの瞳は、虚空を睨む。]

否、行こう。
殺人者が居るなら尚更。

辛い か?

[彼がフロアへ向かう途中蛇が出るのか──{6}-{6}。]

(73) 2009/10/06(Tue) 02:44:48

政治家 ヘルムートが「時間を進める」を選択しました。


【独】 星詠み ノーラ

[考えましょう。
彼が繋いでくれた命の行方。]



[――生きて]

[この子と生きて]

[病も治して家に帰る。]

[きっとそれが――彼も望む。]

(-34) 2009/10/06(Tue) 02:47:43

政治家 ヘルムート、メモを貼った。

2009/10/06(Tue) 02:47:56

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生存者 (6)

ライヒアルト
269回 残4522pt
ブリジット
249回 残5156pt
ナターリエ
249回 残6510pt
ベアトリーチェ
194回 残7495pt
ヘルムート
112回 残8896pt
ノーラ
306回 残4426pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
10回 残13260pt
イレーネ(3d)
113回 残9099pt
エーリッヒ(4d)
138回 残7972pt
ユリアン(5d)
121回 残9958pt
ゲルダ(6d)
117回 残10859pt

処刑者 (6)

リディ(3d)
27回 残12803pt
カルメン(4d)
113回 残9883pt
オトフリート(5d)
47回 残11323pt
ハインリヒ(6d)
194回 残6185pt
ダーヴィッド(7d)
251回 残6165pt
アーベル(8d)
105回 残10358pt

突然死者 (0)

発言種別

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