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タイセツなのは何よりもまず「生きる」事―死んだらそこでオシマイだ。
[力を持つ者に取り入り、隙あらば力を奪う。例え仲間を裏切ってでも生き延び、更に上を目指す―]
それが―俺の正義だ。
[丁度言い終わった時テーブルの上に出来立てのぺペロンチーノが届いたのだった―]
なー、ディスもたまには一緒に食おうぜ?
[決着の前に*一時の休息を―*]
[流れる景色は移り変わる。
眺めた先、――嗚呼矢張り気にしていると云う事だ、白猫の姿。
嬉しそうな顔で見遣るその隣]
…………あ
[もう一匹の可愛い子]
[昔
人を殺めた其の時は、ぬくもりが怖く手ばなした。
いまでもこわくないと云えば嘘になろう。
決して死にも怯える事は無いのに、
彼女らのぬくもりに怯える――
何と滑稽な事だろうか。]
/中/
ミュウーーーーーっ!(めもに爆笑)
や、気持ちはわかる、気持ちは。
堕ちる直前に構えて良かったと思うもん、オレも。
[ゆらと揺らめくやみいろの意識。
ふぁりさり、と音を立てて開く翼]
…………。
[やみいろは今だ、現状を認識せずに、ぼんやりと]
おや?ジョエルじゃないか?
[猫達と共に会議室に入ってきた姿を目に止めて]
ちょうど良かったや…。紅茶貰えるかな?
今日は、やたらと渇いちゃってね。
[そう告げながら席の一つに座る]
[空き部屋で気を失っていたが、僅かに身動ぎ]
ッ……ゲホッ、ゲホゲホッ、カハッ
[激しく咳き込み、喀血。暫し咳き込んでいたが、ごろりと転がって仰向けになると]
……あー、油断した。くそぉ、痛いなぁ
[そう呟き、腹部を撫でさする]
……んー、マズいなぁ。幸い、腸の損傷は無いっぽいけど、繋ぐので精一杯
あと二時間は動けないなぁ
[そう言って参ったなぁと天井を仰ぐ]
[ふる、と首を振る。
周囲に意識を凝らせば、見知った者たちの姿。
遠くに意識を凝らせば、こちらにも見知った者たちの姿]
ここは……。
[呟いた直後に、近づく気配]
……猫?
なんで、こんなとこにいるんだ、お前?
[不思議そうに問いつつ、ためらう様子もなく、手を伸ばす。
逃亡を続けた幼い日、温もりをくれたのは、こんな小さな生き物たち。
だからだろうか。
やみいろの表情は、穏やかで]
情報屋 ノブは時間を進めたいらしい。
めんどくさい。
めんどくさいから、情報屋 ノブ は 青年 マイルズ に投票任せた!
[――声が聞こえる。
生者を見ていた彼女の耳に
向いた先に黒い翼の]
嗚呼、山羊のか。
[先の仔猫は、ナァァと鳴いて。
伸ばされた手にすりよった。
撫でられるのがうれしいと全身で表現する――死した筈なのにあたたかい温度]
/中/
ところで。
いまさら気がついたんだけど、カレンに勝ったら勝ったで美味しかったんだよなあ。
獅子座の守護星って、『太陽』なんだもん(笑)。
そういう意味では、ぶつかるのは必然だったのかしら。
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