人狼物語 ─幻夢─


47 【いばらの王 blue-side】

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盲目 ベアトリーチェ

[聞こえてくるハインリヒの声]

(怖い。怖くない。でも、怖い。怖くなんかない。怖くないの。どうして怖がるの? 聞けばいいのに)

[回る思考。ここで聞いてもいいものか、と迷う。

優しかった、先生。その命を奪ったのが、  ――だなんて。
考えたくない。
一方で、それは逃げてるだけだと叱る。

では誰がやったのならいいのか――]

(224) 2009/10/07(Wed) 21:46:48

【墓】 音大生 イレーネ

/*
こんばんは。ギュンターさんは今日もお疲れ様です。

落とせなかったのを投下しつつ、ログ読みつつ。
もう暫く低速気味です。

お二人のは、プロの出目も凄かったですが。
1日目に+5とか+6とか出てしまってたのも、うわーって思いました。

(+53) 2009/10/07(Wed) 21:47:16

【墓】 教員 オトフリート

―― 彼岸 ――

[目の前のカルメンの魂。それがここにあること。
 分かっていたことだけれど、目がくらむほどに、胸が痛む。
 ふと、周囲に意識をやると、そこここに知った形]

[目覚めたばかりの時、しっかりと現実を見ていた女の子]

[目の前で、希望を与えることすら出来ず、看取った老人]

[奇妙な生き物に襲われたとき、目の前に逃げてきた女性]

[そうして、エーリッヒとユリアン]

[ああ、そうか。思う。
 ゲルダが悼んでいたイレーネというのはあの女性だったのか]

[ここに来て、初めて名前を知る。
 その事実に、何ともいえない鳥肌が立った]

(+54) 2009/10/07(Wed) 21:50:58

【独】 盲目 ベアトリーチェ

/*
しかし。
色んな人に手をとられ可愛がられているように見えて、誰からも回復促しをもらえてないのは、やっぱりどこまで行っても2番手以降だからではないだろうか。
まあ%も低かったのだけど。

(-105) 2009/10/07(Wed) 21:51:07

星詠み ノーラ

[>>221ふと気になったように何の研究をしていたのだろうとハインリヒへ問うだろう。>>222困った笑みを見ても顔は真剣なままだったろう。
彼が咳をするたび心配そうな顔をした。]

…ユリアンは、…

[階段へ向かう足取りを止めないまま僅かに俯いて、言う。]


死んだわ。

(225) 2009/10/07(Wed) 21:51:31

【独】 盲目 ベアトリーチェ

/*
今日はアーベルに促す予定。
ゲルダよりも高いアーベルかなーと。

アーベルはああ見えてても最後まで残ってほしいんだぜ
お姫様をさらってください(待て

なんとなくツヴァイさんは死にそうな気がするの。

(-106) 2009/10/07(Wed) 21:53:17

【墓】 教員 オトフリート

[エーリッヒとユリアンは、何故ここにいるのだろう。
 認めざるをえない事実。じわりと目の前に薄いベールがかかる]

[エーリッヒの、穏やかな笑顔が好きだった。
 遠目から見た、ノーラとベアトリーチェと、3人の姿。
 彼は、自分を家族みたいだと言ったけれど。
 その表現は、彼自身にこそ相応しい気がして。
 幸福を、祈っていた]

[ユリアンの、楽しい話し方が好きだった。
 何だか人生がとても楽しそうで、幸せそうで。
 閉塞感の中、彼と話していると未来に風が吹き抜ける気がした。
 彼が治ったと知った時は、本当に嬉しかった。
 自分たちに希望があることはもちろん、彼が治ったことが]

[だから]

[目を閉じれば彼らの石像や、生の終焉その時の映像が見えて]

[身のうちにとどめて置けぬ無念。外にすこしずつあふれていく]

(+55) 2009/10/07(Wed) 21:54:45

【墓】 教員 オトフリート

/*
イレーネこんばんはー。

ああ、2人とも確かに出目が走ってましたね。
エーリッヒには思わず回復に走って、そして1しか回復してあげられず申し訳なく思った思い出が。

いつもですけど、今回も色々なところでランダム神の意思が垣間見えて楽しかったです

(+56) 2009/10/07(Wed) 21:58:17

【墓】 音大生 イレーネ

…オトフリートせんせい。

[彼岸から眺めていればその名も知ることができた。
意識が一度こちらにも向いたことに気がつくと、ゲルダたちが呼んでいた呼称をつけて頭を下げた]

(+57) 2009/10/07(Wed) 22:02:25

盲目 ベアトリーチェ

[ノーラの言葉を一瞬理解できなかった]

 ユリアンさん、死んだ、の?

[どうして。病気ではなかったのに。
誰かが? それとも、蛇や他に何かいたのだろうかと考えて。
口元を押さえる。その場に座り込んで、両耳を塞いだ]

 いっぱい、いっぱい。死んでいくの。どう、どうして。
 さっきまでいた人が、ど、んどん。

 やだ。

[最後にかすれるような声で呟く。涙が出るわけではない。
自分も、壊れてしまったら楽だったんだろうか。と。
それはやっぱり逃げで、駄目だと、思う]

(226) 2009/10/07(Wed) 22:03:07

消防士 ダーヴィッド

>>218
[祈りを捧げる姿には、目を見開いたが……
 また、穏やかに笑い……]

……ああ、そうだ。
君はそんな人だ。ノーラ。

[そして、>>219 ベアトリーチェの言葉も聴いてから、少し自嘲気味に笑った。]

そうだね、ベアトリーチェ。

[そして、>>223ハインリヒの視線に気がつくと…]

回復よりも痛まなければいい。
君も咳が治るといいな。

    ………ユリアンは………

[その先は>>225ノーラが告げた。]

(227) 2009/10/07(Wed) 22:03:56

消防士 ダーヴィッド、メモを貼った。

2009/10/07(Wed) 22:06:10

消防士 ダーヴィッド、ユリアンに、改めて黙祷。

2009/10/07(Wed) 22:07:07

【墓】 音大生 イレーネ

/*
>>+56
よりによって高い二人がまた高い目を出されて、これはどうなるのだろうかと。しかも医療知識のある方々。
思わず回復に走りたくもなりますよね。私は躊躇ってしまって機会を逃してしまいましたが。

ランダ神の力は、どこの国も凄いですよね。本当に。

(+58) 2009/10/07(Wed) 22:08:27

令嬢 ブリジット

―ロッカールーム>>192
[自身のロッカーから
取り出した荷物を胸に抱く]

……そうよ
パスケース、探してるのでしょう

[紺青の眼を見つめ返した。]

…―――心配させなさいよ

[眉を寄せ、ぽつり呟く
頑固にも聞こえる言葉]

…手

[と、怪我をしたままの手を見遣った]

(228) 2009/10/07(Wed) 22:09:44

【独】 教員 オトフリート

/*
ぴこーん

分裂しよう

(-107) 2009/10/07(Wed) 22:10:07

研究員 ハインリヒ

[ベアトリーチェとは目が合うことがない。
だから、その胸の内もわからなかっただろう。
探りたく…探られたくない…というのが本音だったかもしれないが。]

ん?ああ…此処さ。
石化病の…石粉からくる喘息疾患でね。

[>>225ノーラからの質問には自分の胸元を軽く押さえて。]

「通称:Cocatris」…石化病まで発展することはないが、
下手すりゃ体内に蓄積された石粉が厄介なことになる。

[簡単な説明の後、続くユリアンの死には。
一度何を言っているのか理解ができなかった。]

なん、

(229) 2009/10/07(Wed) 22:12:24

シスター ナターリエ、*ぼんやり*

2009/10/07(Wed) 22:13:08

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2009/10/07(Wed) 22:13:28

研究員 ハインリヒ

なん…


[ユリアンが死んだ。

理解が、できない。だって…彼は、
――…石化病ではないのに…。

揺れそうになる、頭を押さえた。]


……なんで、


[問い返す声は、酷く掠れた。]

(230) 2009/10/07(Wed) 22:15:37

【墓】 教員 オトフリート

[それまで、カルメンとどんな話をしていただろう]

[ふと、自分の一部が離れて、女性の方に向かった]

こんにちは。

[自分も、頭を下げて挨拶を返す]

残念ながら、もう「先生」ではなくなってしまったんですよ。
皆さんにも、もう、随分とみっともない所を見せてしまいました。

感情が、コントロールできなくなるなんて。

[苦笑して、首を振る。
 しっかりと相手と目を合わせて]

そういえば、正式に名乗ってませんでしたね。
オトフリート・フェヒナーです。

(+59) 2009/10/07(Wed) 22:15:47

政治家 ヘルムート

[メモを読み上げるノーラ>>208に、ああそれだと頷く。]

ゼルギウスのフォルダ。
石像の群れがどういう人達だったか。
それは、私も気になって石像を見ていた。
一部かもしれないが、一般市民が混じっている気が。
──否、我々も一般市民なのだが。

[ハインリヒの答え>>221に「カプセル内に持ち込んだ資料だ。協力助かる。」と短く答えてから。]

起こす相手の選定は、有りそうな悪趣味さだ。
冷凍装置に入る際、身元は割れて資料が残っている。

……ピューリトゥーイだったカルメンは、
以前から心を蝕まれやすい状態だったのではとゲルダは話していた。

嗚呼。

[改めて告げられるユリアンの死。溶解した金属塊、元はユリアンが作った金属細工の秘密箱があったロッカーを見る。ユリアンを巻き込む事を案じていたのは、何故か彼は助かると楽観的に信じていたからだ。それを思い知らされる。]

(231) 2009/10/07(Wed) 22:17:01

【墓】 音大生 イレーネ

リーチェ…。

[また意識に触れた声。
しゃがみこんで耳を塞ぐ少女>>226の姿に眉も下がる]

こっちに来ても苦しいよ。
だから、頑張って。生きて。

[声が届かなくても、強い心を育ててきた少女なら乗り越えてみせるだろう。それでも応援するように声を出す]

リーチェの生きていく姿も、見ていたいから。

[その強さに憧れていた。自分より小さくても一生懸命に生きようとしている姿に、知らず励まされてもいたから]

(+60) 2009/10/07(Wed) 22:17:10

植物学者 ライヒアルト

─実験室─

[ぱたむ、とアルバムを閉じ。
時間の空白を埋めるよに眺めていた過去を、鞄に放り込む。
待つ時間は、休息に宛てよう、と思った。
四肢は動くから、と。
半ば意地になって、ほとんど休まず動いてきた分の反動が、大きい]

……に、しても。

[不意に零れる、呟き]

…………静かだ。

[ここに来てから、妙に賑やかさに慣れてしまった気がして。
小さな声で呟き、静寂を押しのけた]

(232) 2009/10/07(Wed) 22:19:28

消防士 ダーヴィッド

蛇にな、噛まれすぎた。

            ショック状態だったよ。


     
            無理だった。

[ハインリヒのなんで、の言葉に返す。]

(233) 2009/10/07(Wed) 22:20:34

政治家 ヘルムート、無意識に握りしめた拳が震える──。

2009/10/07(Wed) 22:20:46

【墓】 教員 オトフリート

/*
>>+58
そうそう。医療関係者と、唯一の肉体派ですからね。
そういえば、珍しいことに今回女性陣に「先陣切る」タイプもいませんでしたし。

皆、一気に数値が上がるものですから、回復は更新直後に集中するかと思っていたのですが、他に誰もやっていなくて少し焦りました。

(+61) 2009/10/07(Wed) 22:21:23

星詠み ノーラ

[ユリアンの死因を問う声。>>226>>230
俯いて頭を下げる。ぱさりと黒い髪が肩から落ちた。]

…蛇に…、――。

(234) 2009/10/07(Wed) 22:21:36

【独】 研究員 ハインリヒ


『ほら―――』


『どうせ…救えない。』
 

(-108) 2009/10/07(Wed) 22:21:49

【独】 研究員 ハインリヒ


[そんな声が…聴こえたような気がした。]
 

(-109) 2009/10/07(Wed) 22:22:08

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ライヒアルト
269回 残4522pt
ブリジット
249回 残5156pt
ナターリエ
249回 残6510pt
ベアトリーチェ
194回 残7495pt
ヘルムート
112回 残8896pt
ノーラ
306回 残4426pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
10回 残13260pt
イレーネ(3d)
113回 残9099pt
エーリッヒ(4d)
138回 残7972pt
ユリアン(5d)
121回 残9958pt
ゲルダ(6d)
117回 残10859pt

処刑者 (6)

リディ(3d)
27回 残12803pt
カルメン(4d)
113回 残9883pt
オトフリート(5d)
47回 残11323pt
ハインリヒ(6d)
194回 残6185pt
ダーヴィッド(7d)
251回 残6165pt
アーベル(8d)
105回 残10358pt

突然死者 (0)

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