人狼物語 ─幻夢─


47 【いばらの王 blue-side】

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【墓】 教員 オトフリート

[彼岸のどこかで。
 自分を死なせてくれた男の魂が揺らぐのを感じた。
 意識の一部がはがれて、彼の前に像を結ぶ]

………………

[なんと言えばいいか分からない。
 ただ、少し困ったように、笑う。それは、きちんと両側で]

[彼と、目は合うだろうか。
 自分を手にかけたとき、彼がどんなおもいをしたか。
 何を抱えていたのか、知らない。
 誰かを守るためか。衝動だったのか。
 別に、どっちだってかまわなかった]

[ただ、深々と頭を下げた]

(+77) 2009/10/08(Thu) 15:29:14

【独】 教員 オトフリート

/*
あ。瞳孔ひろがった。
うわぁん

ダーヴィッド、死んで欲しくなかった、な。
いや、死ななきゃだめだろうとは思うけれども

(-63) 2009/10/08(Thu) 15:30:24

【墓】 清掃員 ゲルダ

[これは、誰の悲しみだろう。
誰の嘆きだろう。憤りだろう。

降り積もる白の中、遠い声が聴こえた。]

(+78) 2009/10/08(Thu) 15:32:30

【墓】 教員 オトフリート

/*
>>+74 エーリッヒ
ブラックで。
と、格好をつけたいところですが、両方いただきます。
ありがとう。

しょうがない、んですかねえ。
オンできる時間が長い方が有利なのは当たり前なのですが。
なんだかちょっと寂しいです。
ヘルムートはその辺、上手ですよね。
今回、「あ、こうすればいいのか」みたいに思ったり。
いやまねして実践は出来ませんでしたが。

(+79) 2009/10/08(Thu) 15:34:08

【墓】 清掃員 ゲルダ

/*わぁぃ、あまいものー。
カフェオレは冷めてる方でイイよ。


まぁ、散弾銃が2挺以上は配備されてる村だもの。
酷くなって当然だよねー。*/

(+80) 2009/10/08(Thu) 15:35:19

【墓】 医大生 エーリッヒ

[緑の眸に、やるせない――
といった感情が見える紺青の眸を持つ人の、微笑が映る。]

 大丈夫、ですか?

[ハインリヒの魂が、此方に来た時と同じ言葉を、
もう一度、向けた。

浮かべるのは同じ微笑とつく表情。
ただ、やるせないよりも、少しだけ穏やかな色で。]

(+81) 2009/10/08(Thu) 15:35:23

【独】 医大生 エーリッヒ

/*
散弾銃って誰だろう?
[首傾げ]
ふらぅさんとかかな?

(-64) 2009/10/08(Thu) 15:36:22

【墓】 清掃員 ゲルダ

/*うん、確かにこんなに昼コアな村はなかなか無いよー。
おやつの時間とド深夜も伸びる。*/

(+82) 2009/10/08(Thu) 15:39:24

【墓】 医大生 エーリッヒ

/*
リアル中の人は、珈琲は基本ブラックです。
や。かっこつけてるわけじゃないんですけどね。

>>+79 オトフリートさん
僕もね、出来るだけ進めないように〜とは、
後半思ったんだけどね。
思っただけだったかもしれない……(反省をした)。
ヘルムートさんは、ログの隙間を埋めて入るのが上手な方ですよね。

>>+80 ゲルダさん
林檎ジャムは手作りですよ。
無くなったので、また、休みに作らねば!(リアルで)

……散弾銃って何方かな。
思い当たるのが、あ、一応2名はいらっしゃるか(何事)

(+83) 2009/10/08(Thu) 15:42:34

【墓】 研究員 ハインリヒ

[>>+77目の前に浮かび上がるかのように出でる人影。
それを不思議とも思わず自然に受け入れる。
自分が居る場所を理解していればこそ…]

―――…

[そんな風に、笑うんだな。そう思った。
初めて見る、ころした男のまともな顔。
困ったような、少し頼りないような…それでいて、
何処か安心感を与えてくれるような人のいい笑みだ。]

…あの時、

[頭を下げられる理由がわからなくて、
紺青はただ、その姿を見つめた…あの時、]

――…何、言おうとしてたんだ…?

(+84) 2009/10/08(Thu) 15:42:53

【墓】 研究員 ハインリヒ

/*
そうだな、面子をよく見たら昼伸びる村だったかもしれない。


参加時間はどうしても差が出てくるからなぁ…。
時にはログ読まずにリアルタイムに飛び込む勇気も必要ってとこか。

(+85) 2009/10/08(Thu) 15:47:51

【墓】 医大生 エーリッヒ

[オトフリートとハインリヒが、
会話を始めるなら口を瞑り成り行きを見守る。

二人には、殺し殺された間柄故に、
話すこともあるだろうと。

緑は一度伏せられて、
視線があがれば、あちらの世界を見守る。]

(+86) 2009/10/08(Thu) 15:49:45

【墓】 教員 オトフリート

/*
あ。ごめん、ハインリヒにエーリッヒ。

ちょっと挨拶したかっただけだから、
忙しかったら放っておいて暇なときにでも投げておいてもらえれば

(+87) 2009/10/08(Thu) 15:50:39

令嬢 ブリジット

―3F ハインリヒの石像傍―

[――ゼルギウス>>115
その名に反応してか、ゆっくりと顔を上げた。
やはり常緑樹の眸はどこか虚ろ。
血に汚れた手で掴んだ服には赤が移る。

ああ、でも。いたく ない。]

…――

[今一度、ハインリヒを見上げる。
時を止めた表情は、――。]

(120) 2009/10/08(Thu) 15:50:45

【独】 令嬢 ブリジット



  (ころしたのは)
  (私)

 

(-65) 2009/10/08(Thu) 15:51:03

【独】 教員 オトフリート

/*
あー。うー。
だから、空気を読もうと。
めっちゃごめんなさい。

一撃離脱するつもりだったんだ

(-66) 2009/10/08(Thu) 15:52:55

【墓】 清掃員 ゲルダ

/*阿部くんのなかなか死ねないっぷりはもはや村名物かなぁ?*/

(+88) 2009/10/08(Thu) 15:54:35

【墓】 研究員 ハインリヒ

/*
ん?
ゆっくり返していくから気にしなくていいさ>オト

(+89) 2009/10/08(Thu) 15:57:29

【墓】 教員 オトフリート

[頭を上げる。
 ハインリヒの前にはエーリッヒの魂があって。
 エーリッヒの方へと、邪魔をしたことに対して謝意の会釈]

[そのまますっと消えようとして]

[かけられた声に、向き直った]

あの時。上手く伝えられなくて、ごめんなさい。

トリアージをしてほしいと。
私は、もう数値が下がっても治りはしないから。
私の分は、ベアトリーチェに使って欲しいと。

[苦笑する]

そこまで論理的には、考えられていませんでしたけれど。
だから、結果的には、あれでよかったんですよ。

(+90) 2009/10/08(Thu) 16:00:50

【墓】 医大生 エーリッヒ

/*
オトフリートさん。
割って入ったのは僕ですし(ごめんなさい)、
僕もぼちぼち席外すので……。

(+91) 2009/10/08(Thu) 16:02:36

【墓】 教員 オトフリート

―― それは、まあ。
出来るなら、彼女たちに見えないところでやって欲しかったですが。

手を煩わせてしまって、すみませんでした。

[彼の、紺青をまっすぐ、見た。
 死ぬのが全然怖くなかったとは、言わない。
 けれど、そこに救いを求めていたのも事実だったから]

(+92) 2009/10/08(Thu) 16:04:18

【墓】 研究員 ハインリヒ

/*
安部君は生存させ隊主将がこっちに来たからな。
どうなるだろうな、頑張って欲しい。

(+93) 2009/10/08(Thu) 16:06:35

星詠み ノーラ

[仮に、音声通話が可能になったのなら
静かに女性は話し相手に問うだろう。

ゼルギウス、謎の男。
マモルと言っていた。けれど信じるなとも言われて。]

メドューサの感染者は…
私達は完治するの?

石化した者は…――助けられない?
ピューリトゥーイの中和剤はないの?

[返事は聞けるのだろうか。聞こえない部分があったのかもしれない。
僅かな沈黙、そして]

貴方は――…どこにいる。

[探るように *訊ねただろう。*]

(121) 2009/10/08(Thu) 16:11:20

【墓】 教員 オトフリート

/*
エーリッヒ・ハインリヒ>
ごめんなさい。ありがとう。

見た感じ、今日の襲撃が肝ですかね。アーベル。

(+94) 2009/10/08(Thu) 16:11:27

【墓】 研究員 ハインリヒ

[オトフリートの会釈の向かう先にエーリッヒを見る。
此方と上手くすれ違うよう眸を伏せてくる辺りが
何処か彼らしい気がして、苦笑を零してから
オトフリートを見て小さく肩を竦めた。]

―――……いや。

[首を横に振る、違う、謝るのはそこではなく…
そして、謝らなくてはならないのは…]

…すまなかった。

[言っても、許されることではないけれど。]

すまなかった…取り返しの、つかないことした。

[あの時何故手を伸ばしたのか。
衝動か――…危険と見てか、よく覚えていない。
両方なのかもしれなかった。]

(+95) 2009/10/08(Thu) 16:17:13

【墓】 研究員 ハインリヒ

[真っ直ぐ見てくる眸を見つめ返して。
伏せるのは、恐らく此方の方が早かった。]

…それでも。
諦めて欲しくはなかった…お前さんにも。
それは、…変わらないさ。今でも。

[恨み言を言われてもおかしくないことなのに、
まるで何処か感謝すらされているような。
そんなオトフリートの言葉の選びに浮かぶ…]

(+96) 2009/10/08(Thu) 16:17:34

政治家 ヘルムート

[実験室の水道を捻り、水を汲んで戻って来る。
 改めてみる血色のわるい皮膚。閉じられたままの目蓋。隠される事無く露出している首輪の数値は29%。]

ダーヴィッド──私は、

──なすべきことは、多くあるが。
多くの為に一人を犠牲に、ではなく。
目の前の一人だけを救おうとする選択も
あるのかもしれないと思った。

この手でお前のバンドを切るかわりに。
お前がそれを望み、満たされるなら。
お前の手で、私が石になっても構わない。

[留め具を失い、襟元がはだけたままのシャツ。自身の首輪に触れながら言う。
 まだ解析装置の画面には、ペルセウスが映ったままだった。
 隣に座り直し、グラスに一番近い形状のビーカーを朦朧としている相手の口元に運ぼうとする。手元が震えた。]

(122) 2009/10/08(Thu) 16:22:43

【墓】 研究員 ハインリヒ

[眸を伏せて、上げた先。
エーリッヒの視線の先を追うように"向こう"を見る。

ここにきて随分と軽くなった体に不安を覚える。
病に掛かっていた時は痛まなかったのに、今は痛む。
届かなくなったのだ…と、思い知らされた。]

[大丈夫か、その問いには今は答えられなかったろう。
紺青は何度も"向こう"を見つめては、祈るように伏せられた。]



[ただ、願いたいだけ…。
それだけのことが――…こんなにも難しい。]

(+97) 2009/10/08(Thu) 16:23:46

【墓】 清掃員 ゲルダ

/*いやぁ、今回は金赤心中でくるでしょー。*/

(+98) 2009/10/08(Thu) 16:24:27

【独】 教員 オトフリート

/*
あ。大丈夫だと思うけど、かなり危険なRPをしているのできちんと表明しておこう。

オトフリートの論理は根本的に大きな間違いを含んでいます。
これは、キャラ作成上、敢えて行っていることではありますが、PLは本心からそう思ってるわけではないです。
知的障害や、高次脳機能障害者の人権を侵害するつもりは全くありません。

(-67) 2009/10/08(Thu) 16:24:37

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269回 残4522pt
ブリジット
249回 残5156pt
ナターリエ
249回 残6510pt
ベアトリーチェ
194回 残7495pt
ヘルムート
112回 残8896pt
ノーラ
306回 残4426pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
10回 残13260pt
イレーネ(3d)
113回 残9099pt
エーリッヒ(4d)
138回 残7972pt
ユリアン(5d)
121回 残9958pt
ゲルダ(6d)
117回 残10859pt

処刑者 (6)

リディ(3d)
27回 残12803pt
カルメン(4d)
113回 残9883pt
オトフリート(5d)
47回 残11323pt
ハインリヒ(6d)
194回 残6185pt
ダーヴィッド(7d)
251回 残6165pt
アーベル(8d)
105回 残10358pt

突然死者 (0)

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