[ベルナルトの言葉>>+53に、落ち着いた其れがまた混乱する。]
も、もう!!わ、わかってらっしゃらないわ…!
[それでも、何と説明すれば良いやら。どうせ真正面に言っても、このフェミニストをそのままグリフォンにしたような彼には通じないのだ。
彼の『護りたい』は、沢山あるのだと言う事と、『相手を選べ』と言う、別の感情面のもの。
説明するのも、勘違いした自分が恥をかくだけだと思い、二の句がつげない。
それに続く言葉>>+57にも、少し唇をとがらせながら]
か、代わらなくても、警備員と近衛兵では、大いに違いますのよ!!
[と、強く主張しながら。
しがみついていた体制を整える。]