―厨房―
俺だって、不毛な言い合いよりは美味しい物を食べるために口を使いたい。
[休戦の理由にそんな事を付け加え手伝いを再開する。
笑う様子>>5はいつもと変わらず、酷いものを背負わせたものだと口には出さすに恨み言。
人参に向かう様子を横目で眺め]
もしかして、それ、苦手?
[などと言ってみる。セロリが嫌いなお前が言うなと言う話だがエーファには知られていないはずだ]
あれ?カルメン
[いつからそこにいたのか、声を掛けられて>>3:163そちらを向く。
エーファが対応する>>6のに頷きながら]