─ 中庭・泉の辺 ─[さて何がどうなる、と状況を眺めていたら、背後の泉に何かの気配]……ぅぇっと![反射的に跳び上がり、溢れ出た水>>0:139を避けた。近くにいたはずのベルナルトはどうしたか。ちなみに、一緒に引っ張る、なんて優しさは生憎と持ち合わせていなかった]あっぶねーなー……っと。[『水』は相生の関わりを持つ属、別に厭う事はないのだが、わざわざ濡れるシュミはない。そのまましばらくはぽかり、と浮かんだ状況で、今の瞬間洪水を起こした御仁をなまぬるく眺めていたりしていた]