[自分の腕については完全に棚に上げた。許可をもらえたなら、薬を塗って包帯巻いたり腕を隠したりはするはず。だめだと言われたらしょんぼりするのは違いなかったが。自分の腕の治療は気にせず、ただ焼けた皮膚を見えないように、布を巻いたりするつもりだ**]