人狼物語 ─幻夢─

62 空から降る星・魔獣の欠片


氷破学科1年 ベアトリーチェ

―休憩所―

[端の方で持ち込みの軟膏を膝の擦り傷に塗る。
薬草の香りがホンノリ漂うそれは、上級学科の導師お手製で効果バツグンだと評判のもの。ヒリヒリはすぐおさまった]

符は先に用意しておかないといけないもの。
自分で書いておくんだ。

[>>62テーブルに並べられた紙を興味津々で眺めて。
始まった大騒ぎに、あららと目をぱちくりさせた]

使える魔法が多くなるのはお得そうです。

[>>66黙々と石を磨いているハインリヒに、ねっ、とか同意を求めるように首を傾げてみたり。
彼と違い言葉の苦労は少なかったけれど、世界そのものに慣れる時間は必要だったから。必須魔法を覚えるので精一杯だったとか。
テーブルの上に苺を見つけて遠慮なく手を伸ばした。魔力回復のためにも栄養補給。まぐもぐごっくん]

(67) 2010/12/21(Tue) 18:10:12

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