……まあ、兄さんにとっては、そうでしょうけど。[>>78 訴えへの返しに、なんとなくへにゃり、とする。年上に頼る、云々に関して何もいえなかったのは、多分。幼い頃に抱えていた、元気に走り回る年上たちへの羨望の念の名残りと言えて。けれど、それを口にするのはさすがに躊躇われたから]