人狼物語 ─幻夢─

64 滄に揺らめく銀鏡


双生児 エーファ

─元宿屋・広間─

[人差し指で猫の額を撫でる]
[掌でないのはやはり少し遠慮があってのことだったが]
[微かに伝わる振動に、また頬を緩ませていた]

……う、

[びく]
[声>>90が聞こえて固まった]
[悪いことをしていたわけではないけれども、指も額から少し離れる]

(93) 2011/01/06(Thu) 23:13:28

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