―中央広場―
[なんだかミハエルから素敵な感想を貰った気がして>>100、そっかとちょっと微笑んで頷いて。
ただ続いた言葉と、続いてエーリッヒの至極真っ当な感想>>101に、これまたそっかと、今度は神妙に頷いた。]
そっか、触感…。混ぜすぎたかなぁ。
うん、光るパンっていいなって思って。これなら食べ忘れないでしょ?
[何か食べるという目的とは違ってきているのだが。
とはいえマズイ、食べれない、そんな感想がなかったので、これまた次に繋げる事にした。]
あ、エーリに渡しておいたよ。二人でどこかに行くのかと思って。
[ミハエルにパンを求められればそう告げ――た所で、別な方面から声をかけられ振り返った。]
あれ、ベッティ。こんにちは。
今日はお店休みだっけ?
[そろそろ開店の時間だよなーとか思いながら、彼女にそう尋ねた。]