あ、終わったの?さっすがにーさん、はっやいなあ。[再び顔を出したイヴァン>>118に向けて、にぱ、と笑う]じゃ、お菓子の追加もしたいし、見に行くよ。ほら、お前もこい。[イヴァンに頷いた後、黒猫をひょい、と抱え上げる。黒猫は、にー、と鳴いて、大人しく腕の中に納まった。*]