『おてんばさんじゃのぅ。 そんなところも魅力的なんじゃけど』[笑うオリガ>>119へと投げかける声は感心混じりのもの]『わし思うんじゃけど、イフリートは“つんでれ”じゃよね』[ついでにニキータの評価>>123に対して横から口を挟んだ。柔軟に幹をしならせて身を気持ち小さくする様子は内緒話のつもりのようだが、所詮は四メートルの木、あまり意味はない]