[耳に入ったリディアの言葉に、目を瞬いて]……え、お姉ちゃん?なんで?[不思議そうに首を傾げ。僅かにふらつきながら、カレンに木陰まで導かれていく]うん、独り。でも平気。……それに、婆様の側にいたいし。[途中、聞こえた名前の訂正には、ロザリン?ロザリー?と名前がぐるぐる回っている]