ですよねー。逃げたくても逃げれない状態は遠慮願いたいところだったんですがね。[肩を竦めてから]あぁ、お好きなようにどうぞ。気にしないですから。[と言って、ライヒアルトが部屋に戻るようなら手を貸すつもり*。*]