>>157そそ、こんなんじゃよ。これのぴんくいのじゃ(何)というよりむしろK越に吹いた。我は知らぬうちに音坊とどこかですれちがっておりそうじゃの。こんぺいとうは百ぐらむ二百円だったかの。我はいつも三千円おーばーじゃ(ふふん)