人狼物語 ─幻夢─

64 滄に揺らめく銀鏡


研究生 エーリッヒ

─二階・廊下─

[>>197 挨拶に返されたのは挨拶で、一先ずは安堵。
続けられた、災難、という言葉に、僅か、目を伏せて]

……ほんとに、ね。
単なる誤認であれば、すぐに解放されるとは思いますけど。
というか、そうであってくれ、というか。

[『人狼』の実在は認めつつ、けれど。
ここにいるとは、どうしても認めたくないから。
口をつくのは、自衛団の誤認であって欲しい、という思いだった]

(200) 2011/01/09(Sun) 21:00:34

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