人狼物語 ─幻夢─

64 滄に揺らめく銀鏡


小説家 ブリジット

─厨房→広間─

もう、アーベルはまたそうやって。
やっぱりヴァルターに似てきたわよ。

[冗談めいた忠告>>303には、少しだけ舌を出して言い返したものの。
本当に落としたりしないようしっかりと両手で盆を持ち、広間まで運んだ。

フォルカーが所在なさげにしているのを見れば、にこと微笑みかけて。]

アーベルが朝ご飯を準備してくれたのだけれど、おなかは空いてない?
あ、そういえば…エーファちゃんは、まだお休み、かしら。

[朝食を勧めようとして、彼女の妹の姿がないことに気付き首をかしげた。]

(307) 2011/01/10(Mon) 00:24:39

SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light