[鬼への悪戯心の結果>>337は横目でしっかり追っておりました。周囲に発した鬼火>>338におやおやと面白そうに眉を上げます。]ちっとばかり刺激的だったかねーま、甘くないのも面白いだろ[魔人のそれとは違う温度のない火を一つ掬い上げ、指先でくるり回します。悪びれずに呟く視線の先は握られたままの袋に向いておりました。]