雑貨屋 ゲルダ

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>>361 ミハエル
何か僕の不甲斐無さが全面ですね。へたれです。あうあう。
うん、守って呉れて嬉しかったのだよ？（こてり）

や、少年から青年へって羽化みたいなもので劇的だよ？
さなぎから蝶へという下りの気がするのです。

メイド漫画は「エマ」ですね。メイドと貴族の恋。
二年の間がミハエル君のチャンスタイムだと思うのです。
吊り橋効果だったら普通に友人ルートなのかな。

何時か迎えに来る、だと…（ざわ・・）
そうか、成長して青年になったミハエル君に口説かれて骨抜きか。
割と攻められたらころっと落ちそうな気はするけれど。

ゲルダさんは「ずっと、誰かにしがみ付きたかったけど、
待っていても誰も来て呉れはしなかったから」という謎い思いこみがあったりするのです。
しがみ付ける存在で居て呉れたら自然と寄り添っちゃうのかもね！[告白に、ぽっ]