鍵師 アルビーネ

[名乗りにはうんうん、と頷く]

髭はえてたしジジィじゃねーのー？
そーいやさっきなんかもらってたねー。

[黒猫妖精に入った突っ込み>>442にこっちが首を傾げた。
ちらりと見られた鍋セットにこっちも目線をやったり]

かわいーよー。
……もーちょっと太ったらうまそーだし。

[後半の台詞には涎を拭う仕草までつけたがきっと冗談だ。多分]