[異変に気づいたのは、電子雷獣。きゅーっ! という甲高い声にあ? と言いつつ異眸を上へと向け]……どした、ライ……って、ちょ![飛びぬける影に、さすがに過ぎるのは驚き]なーんか、ヤバそうな予感……。て、いうか。コレ使えってネタですか?[誰に向かって突っ込んでるのかはさておき、きっとそう]