っつ。[だがその光が辿り着く前に、オトフリートの身体が崩れた]ベアトリーチェ殿。オトフリート様と共に下がっていてください![まだ仔竜と共に在る存在を確りとは認識しておらず。だから呼びかけたのは仔竜の方へ。後ろから駆け込み、欠片との間に割り入ろうとした]