>>1386,>>1387[一時、失せていた時間の感覚がふと、戻り。触れていた手を、離す]……さて。死人が歩き回ってるのも、色々とヤバイし……。そろそろ、行かないと。[見つかると、厄介だから、と。口調だけは軽く、今まで通りに]……俺は、ここにはいられない……から、ね。[呟きは。自身に言い聞かせるような響きも帯びていたろうか]