はぁぁぁぁ…おいしい…素敵だわ…[とろんとした眼差しでうっとりと味わったところで、突込みを受けて我に返り]あっ。そろそろ抜かなきゃっ。じゃあごちそうさまでしたー。[食後の挨拶とともにすぽんとかなんか間抜けな音をさせて鎌を引き抜くと、脱力感はそのままだが吸い取られる感覚はなくなるだろう。]えへへ。内緒だよ。お兄さん。女性にはちょっとした秘密があるほうが素敵でしょ。でもそんなこと言える余力があるならまだ大丈夫だったかもね…後少しぐらいなら…[思わずじぃと眺める]