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さてと、いい加減、寝ないとな。
朝、生きて覗けたら、何かネタを投下するかもだけど。
できなかったら、SNSに落とそう、うん。
というところで、お休みなさいませ。
[くろねこ、土鍋に*ころん*]
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寝る前に挨拶…!
あんまり世界観を理解してなかったり、時間取れなかったり、初めての戦闘RPで拙かったり。
色々申し訳なく。
それでもロザリーで、此処に居て、幾つか残すに足るものが出来たことを非常に嬉しく思います。
村の皆様に感謝を。
また何処かで、同じ場所を共有することがありましたらどうぞよしなに。
[ぺこりと一礼]
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何時まで起きてるか。
と、エンドロール流しててじゃましちゃいかんね、とか、ちょいとメッセが入ったりとドタバタして寝てました。起きた。
というわけで、この度はお疲れ様でした。
まさか、おまかせでまた赤引くとはねぇ。おまかせ赤連勝中です。人外PLじゃあないんだからねっ。
バトルに関しては最終日に近づくほどgdって申し訳ない。
そして、こんなおじさんの願いを叶えて(?)しまいましてねぇ…願いというのは、本当に思わない願いじゃあないと、多分願いが叶った後でまた出てくるんすよね。おじさんの思考は多分ソレ。
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見る人によっては肩すかし、思うところがある人にとってはずるいなぁ、と思うENDでしょうねぇ。とぽつり。
男女比的に、おなごで入っても良かったかね、と言いつつ、そのおなご候補がベアトリスだったのは内緒。
たまには、そう言うキャラをやるのもわるかないですねぇ。うん。
…よし、色々吐露した。
というわけで、お付き合い頂きまして、アリガトウございました。
また、何処かの村でお会いしましたならば、その時はヨロシクお願いいたします。
kamuraiでした。
[『終焉』──フィーネ=ブリアーの最後の仕事。
それは、世界を滅ぼすための後継を作ること。
…………だがしかし、生まれたのは『終わらせる』には力不足の否めない幼児。
そこで彼女は、一計を案じる。
『世界を憎むよう子に暗示をかける』という暗示をその幼児にかけたのだ。
かくして、その幼児は成長し闇の武器ブローカーとなり、やがて子をなし、その子の魂に『呪い』を刻み込む。
そして、成長したその子は暗殺者となり、やがて子をなし、……そこで生まれたのが、彼──のちにラスト=ブリアーと名付けられる悲劇の子であった。]
[彼の誕生は凄まじいものであった。
産声を上げる乳児。笑みを浮かべる父親。……動かない母親。
生まれながらに、始祖として組成生成能力を持っていた彼は、誕生の際、無意識のうちに生成された毒素は臍の緒を通じて母体を殺すに至り。
かくして、生まれながらに彼は親殺しの原罪を背負うこととなる。
それを見た父親は、彼が成長した暁には世界は滅ぶと確信し。
…………果たして、そうはならなかった。]
[結論のところ。
その子は心身ともにあまりに強く……そして、優しすぎた。
世界を憎め、異形を殺せという暗示を彼は強固に拒み続けた。
そして、業を煮やした父親は、暗示ではなく『直接魂へと刻み込む』という荒行に出る。
そして…………遂に父親をも自らの手で殺すに至り、彼は逃亡した。]
[しかし、魂への呪いは完遂されることはなかったものの、一部は既に刻まれており、結果、断続的に発現するヒトではない人に対する殺人衝動として彼に襲い掛かった。
それからの彼の人生は、凄惨なものであった。
押さえ込もうともさらに増大して襲い掛かる衝動。依頼と言う形で、獣人を殺したことは数知れず。その善悪に拘る余裕は殆どの場合彼にはなく。
さらには、何度か突発的な衝動により道行く獣人を殺したこともあった。
死にたいと思うことも多くあった。だが、魂の刻印はそれすらも許さない。
『世界を滅ぼすまで死なない』。それがもうひとつの『呪い』。
そんな彼に出来たたった一つの手向けは、『忘れないこと』。
今まで殺してしまった人の名を覚え、毎日祈りを捧げること。]
[そのような地獄が、30年ほど続いた頃──それは現れた。
ある時はサイボーグ。またある時はロボット。またある時はアンドロイド。またある時は獣人。またある時は異能者。
それらは須らくシャロンと名乗り、その来訪ごとに強さを増していく。
そして、それが二十を超えた頃──ついに彼は地に伏せた。]
[薄れいく意識の中、彼の心は凪いでいた。
ああ、これで死ねる。これで今まで殺してきた人たちへ償いが出来る。
────だが、そうはならなかった。]
[彼の遺体と魂を回収した彼らは、彼をより最適に作り替え、精神を捏造し、魂をそこへ縛り付けた。
そうして、雁字搦めの魂の鎖の隙間から見せられる、死して尚獣人を狩らされる自分に絶望し──彼の魂はその眼を閉ざした。**]
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はい、3分の2書いたところであまりの鬱さに疲れて休憩してたら、そのまま落ちてました
相も変わらず、俺のキャラは救われませんね
─いつか・どこか─
[刻の螺旋は巡り、因果の糸は紡がれ行く]
……『欠片』、再び『世界』となるを欲するか。
[手にした死神に向けて、零すのは小さな呟き。
『デス』のカードは、肯定するよに光を散らす]
『無限の欠片』は、『主』を求め。
『主』は『無限の力』を欲する。
……幾度目かの螺旋……次は、如何なる綾が織り成されるのか。
[小さな呟きは楽しげであり、また、哀しげであり。
やや伏した瞳に宿る想いは窺い知れぬもの]
……されど、ただ、見届けましょう。
新たな『宴』を。
それが、『永劫の囚われ人』たる、私の役目……。
[小さな小さな呟きの後。
『管理者』は死神へと軽く口付け、そして。
何処かへ向けて*歩き出す*]
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さて、時間ないしそろそろ出社せにゃならんのでご挨拶
皆様お疲れ様でした
リアル都合で肝心の場面で殆ど居らず、半数近くと絡めなかったのは申し訳なく
皆様魅力的なキャラだったのににに
こんな駄目駄目な俺っちですが、またお相手していただけるなら光栄です
ではまた、次の村で。ばいに〜
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まあ、うん。
結局、『インフィニティ・ピース』ってなんなのか、とか。
クローディアがなんで『管理者』なのか、とか。
その辺りは全くの謎(=決めてないだけ)なのだけれど。
いつかまた、周期が巡れば『インフィニティ・デュエル』は始まるよ、と。
そんなオチ。
……この設定の企画としてまたやるかどうかは、謎だけどね!
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さて、そろそろほんとに終わりかにゃ。
なんでかんで、村建てから約二週間。
最後までお付き合いいただきました皆様には、心より感謝を!
まだまだ拙い企画主ですが、少しでも楽しんでいだけるよに今後も精進して参りますので、どうぞよしなに願います。
改めまして、お疲れ様でしたっ!
[くろねこ、ぺこり]
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