14 ほしのまつり
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学生 エリカは、それでも口調戻るを聞けば、ゆると笑み浮かべよう
2007/07/28(Sat) 02:02:56
(213) 2007/07/28(Sat) 02:03:48
少年 ネロは、くの一 アヤメを見やり、首かしげ
2007/07/28(Sat) 02:04:49
〔巾着袋より取り出せしは小さき金の鈴、
鳴り渡るは白銀の其れよりも軽き音色。
……りぃん、……りぃん。
森の声も川のせせらぎも風のそよぎも、
澄みたる音は全てを包み込むやうに響く。〕
(214) 2007/07/28(Sat) 02:04:55
とは言えども、
この名は気に入ってはおらぬのだが。
さてはて、刻限にはまだ幾許かあるゆえに、
今すぐに決めろとは申さぬよ。
ただ、後に悔やまぬ選択を――
(215) 2007/07/28(Sat) 02:06:45
[りぃん]
[りぃぃん]
[鈴の音に]
[考えるように目を閉じて]
[何一つあらぬうつしよと]
[望むがままの天狗の里と]
[どちらが良いかはわかっていても]
[よきものを選べば はできない]
(216) 2007/07/28(Sat) 02:07:05
烏賊 ラスは、メモを貼った。
2007/07/28(Sat) 02:07:19
そこな烏殿の言う通りじゃ。
かつての選別とはやれ異なりしが、我は気にしてはおらぬ。
迷い惑いて…己が心知ること出来たゆえの。
[そう小さく呟いて。
薄き笑みを静かに見返すのみ。]
(217) 2007/07/28(Sat) 02:08:22
やれやれ、
食えぬはいったい、何方かな。
[烏へと顔を向ければ唇の端を釣り上げる]
天狗の事をあまきつねとも言うのだよ、坊。
人にて人ならず、
獣にて獣ならず、
鳥にて鳥ならず。
左様に面妖な生き物とでも言おうかな。
(218) 2007/07/28(Sat) 02:09:11
―三度目があると限らぬがな。いや、俺が聞いた事がないと言うのが正確か―
[えいかの言葉にそう返し―妖女に習い居住まいを直す]
では、俺も改めて名乗ろう―
雅詠は天狗としての名―
人で在った時の名を烈琥と言う。
こちらから強制はせぬ―よくよく考えて選ぶ様頼む。
(219) 2007/07/28(Sat) 02:09:26
学生 エリカは、メモを貼った。
2007/07/28(Sat) 02:10:11
お気に入りではないんね。
あやめねえさまって呼ぶんがよか?
[ふわり]
[笑って]
[刻限については何もなく]
(220) 2007/07/28(Sat) 02:10:14
てんぐさまがおきつねさま?
[闇のねえさまの言葉に]
[きょとん]
[首をかしげて]
がえいにいさまも、天狗さま? おきつねさま?
いっぱい名前があるんねぇ
(221) 2007/07/28(Sat) 02:11:51
幾つも名はあれども、
全ては同じだよ。
己等の思うが己等になるのだから。
(222) 2007/07/28(Sat) 02:13:43
[そうして深々と頭を下げ―]
皆、黙っていて済まなかった。
それと―
[烏の方に体を向け]
烏にはまたも救われる事になったな。己を見失っていた俺を真に導いてくれた事、感謝する。
[そうしてまた頭を下げる]
(223) 2007/07/28(Sat) 02:15:28
[選ぶ道は]
[なかなか選べず]
[それは]
[己が ねばならぬと思っているからか]
[それとも]
[夢のおそろしさを思うか]
[人と違うものをおそれるのだから]
[天狗に囲われてはおそろしかろうか]
(224) 2007/07/28(Sat) 02:15:29
そうなん?
おなじなのに違うて
違うんにおなじ……
むずかしかぁ
でも、あやめねえさまはあやめねえさま、なんよね?
(225) 2007/07/28(Sat) 02:16:30
[雅詠の名乗りを聞けば、琥珀は再び見開かれよう。]
やれ、そなたもか…他にもおらなんだや?
[見回すも、それと思えるものはなく。
小さく肩を竦めよう。]
(226) 2007/07/28(Sat) 02:17:56
難しく思うも、
た易く思うも、
己次第だよ。
[後の問いには笑みを以て肯定としよう]
(227) 2007/07/28(Sat) 02:19:41
[音彩の姿に微笑んで]
今まで通り呼んでくれれば良い。
(228) 2007/07/28(Sat) 02:21:41
[リーン、リーン、と鈴が鳴る]
[思い起こすは幼き頃]
[天狗の里に迷い来て、共に戻った一人の子供]
[人の見ぬ夢、見た子供は…]
(229) 2007/07/28(Sat) 02:22:32
[とうに心決めたがゆえか、面も少し和らいで。
童子ら運びし清水の碗で、喉潤して静かに時を待つ。]
[末期の水のようじゃとは、ふと心に過ぎったか。]
[*リーン…リーン…鈴が鳴る*]
(230) 2007/07/28(Sat) 02:24:03
他には居らぬよ、この場には。
[やがて紫黒の眼差しは紫苑へと向けられよう]
(231) 2007/07/28(Sat) 02:24:04
[黒のねえさまのわらいがお]
[つられるようににこりと笑う]
あやめねえさまはあやめねえさま。
それはとっても簡単じゃね!
名前いっぱいでも、
あやめねえさまはひとり、ってことかのぅ?
(232) 2007/07/28(Sat) 02:24:06
がえいにいさまも、がえいにいさま
[にこにこ笑って]
天狗さまもお名前さ呼ぶんが良かねぇ
お名前は一つじゃもの
(233) 2007/07/28(Sat) 02:25:13
そうだね。
臙脂の子、其方もだよ。
音彩は音彩だろう。
他に代わりは居らぬ。
(234) 2007/07/28(Sat) 02:26:51
(235) 2007/07/28(Sat) 02:27:18
[黒のねえさまの言葉に]
[ぱたり]
[瞬いて]
……うん。
おらは、おらじゃぁ。
[にこりと笑って]
(236) 2007/07/28(Sat) 02:28:30
みんな、代わりなどおらんものね
みんなみんな、ひとりじゃぁ。
じゃけぇ……大事なんじゃねぇ
[ふわり]
[笑みは一つこぼれて何を思うのか]
(237) 2007/07/28(Sat) 02:29:33
[鈴の音が響く中、思い返せし幼き時―
もう一人いた子供は確か―]
(238) 2007/07/28(Sat) 02:29:47
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