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そして、物語は動き出す。
目覚めたものが何処へ向かうか、それは一人一人の思うがままに。
どうやらこの中には、村人が9名、人狼が1名、囁き狂人が1名いるようだ。
占星術師 クローディアが「時間を進める」を選択しました。
─廃墟・何処か─
……『場』は、無事に構築されたようね。
それにしても、これは。
[小さな呟き。
形の良い眉が微かに寄る]
……星の翳り……か。
文字通りのものでなければよいのだけれど。
[小さな呟きの後、思案の素振りを見せ]
余り、干渉すべきではないのだけれど。
……一応、確かめておくとしましょうか。
[ふるり、頭を振る仕種に合わせ、髪飾りがシャラリ、と音を立てる。
そして、『御霊狩りの星詠み』は、*何処かへと*]
/*
ごめんなさい、鳩で見て。
芝が、生えました。
後一個か二個ずれてたら、パワーとかチャリオットとかデビルなんに。
よりによってジャスティスてはwww
ラブァーズ並に似合わないwww
そして、おまかせで囁き狂人…予感的中か。
誰だろなぁ。デス狙い。
クローディアのスターは空気読んでるけど…結局、おいさんのものなんだよなー。
/*
さて、こっちに戻って、と。
とりあえず、赤は回ってこなかったか(ほ。
おまかせで村人、ってことは、誰かを弾いてはいないねー。
にしても、エンプレスが来るかあ……ネタ、考えないと。
あと、くろたんのスターも。
しかし、くろたんにスターはハマリすぎだろ、ランダ神wwwww
/*
ヒーロータイムが終わって。
自分のカード振り分けの数字の低さに噴いた。
ハイプリエステスってどないしてカード使えと…!
活性化要員にしようかn
/*
・女教皇
女教皇のカードは直感や平常心、知性や安定した心理状況などを意味します。
* * *
←無駄に平常心はあr
そこを読まれたと言うのかっ。
精神関係の能力となると、痛み止めくらいかぬぅ。
ラスに毒受けた時くらいか、あとは。
治療系能力。
─廃墟・どこかの建物の上─
[建物の上を飛び回っていた足がふと止まる]
…ようやっとか。
[仮面が天へと向く。目には見えぬ何かを見るように、闇色はしばし天を見つめた。纏うのは笑う気配]
さぁて、まずは最初の獲物ば探さんとな。
獲得バトルロワイヤルの始まりじゃて。
[天へと向けていた仮面は再び前へと向き。闇色は廃墟に集まる気配を探り*始めた*]
じゃけぇ、ただ戦うっちゅーんも詰まらんのぅ。
……アクシデントばあってこそ、盛り上がるっちゅーもんじゃ。
[仮面の奥で口端が吊り上がる。『遊戯』にて何度も行ってきた”盛り上げる”行為。何をしようとしているのかが分かるのは、もうしばらく先の*話*]
/*
エリカ → エンプレス
マイルズ → エンペラー
リディア → ハイエロファント
ロザリー → ラヴァーズ
スティーヴ → チャリオット
ラス → デビル
クローディア → スター
この辺の振り分けが流石だと思った。
単なるイメージだけども。
ところでパワーはストレングスの間違いではなかろうか。
/*
奪取相手をどうしようかと考えて。
タロットを引いたらジャスティスが出たので反抗勢力でも出すとしよう。
ハイプリエステスだし女性にするかー。
/*
ケイジの本日の運勢。
デスの逆位置(爆
一度リセットしろと。
リセットして何か始めることはあまりないような。
と言うかデスはクローディア襲撃の暗示なのかと。
やっぱ自分のこと占っちゃダメかねぇ。
[厭味なほどに荘厳な場。
場を占めるのは緊張と静寂]
『行くが良い』
[凛と放たれる低い声]
『その力を更に鍛え上げて戻るよう』
[その胸元で高い位を示す証が揺れる]
―廃墟街・どこかの建物の中―
――期待なんて、してない癖に。
[明かりがなければ建物の内は暗い。
闇色の中で僅か掠れた声が零れて壁にぶつかった]
[横たわるままで手を伸ばす。触れるカードは力に揺れて]
…始まった。
これで、やっと…、
/*
世界が欲しかったー
ま、いっか。ちなみに中身は隠者か力か戦車らしいとか誰かに言われた。そのとき意味はわかってなかったし、今でも自分のことなどわからんがね
[『ザ・フール』を手に取れば、22名の情報が流れ込む
最も。全て記憶する気などなく。雑多に頭にいれているだけだが]
バトルロワイヤルのはじまりはじまり〜…さてさて、どうしましょうかね〜
[敵の敵は敵な。多数の敵同士が混ざり合う戦い。一人の敵のみをみるよりも常に周囲を見なければならない、いっそ潰しあうのを横で見る。消耗するまで待つ。横槍を入れるというのも一つの手なのだが]
今日の風はどこに向いてますかねぇ
[カードを数度切り、そのうちの一枚。二枚と引いて、目を細める]
…ふぅむ……今日はあちらの方向が良いのですか。
[そのような考えを無にして...はカードによって提示された方向へと動き出した]
―廃墟 北西部―
[屋根伝いに移動をして。...は建物の影に隠れる槍を持った男を見つける
その男は気配も見事に消し、影を迷彩にして隠れている男は普通なら見過ごすものであっただろうけれど]
今日の占いは当たりましたねぇ〜。外れてはどうしようかと思いましたね〜
[それでも...は見つけた。それは言葉通りの占いなのか。なんなのか。
単に手品師ゆえに見せかけ。などについては敏感だったというのもあるだろうが]
…ふむ…あれは『豪槍』…もしくは『掃除屋』という人でしたっけ
[銀に縁取られたカードを四枚。手に取りながら、男の通り名を口にする。
主に、モンスターや犯罪者を相手を対象に戦う賞金稼ぎ。繰り出す豪槍は攻城兵器を思わせると聞いたような…と。
まあどんな凄い名であろうが、名もなかろうが気にはしない。
なにせ、今日はこちらで一つ拾い物をするという指針になって、そこにあの男がいたのだから]
―廃墟・どこかの屋内―
…んー?
[行儀悪くテーブルに足を乗せて眠っていた男が目を開ける。
懐からカードを取り出しピン、と弾いて]
はぁん、始まったのか、祭が。
[よいせ、と掛け声をつけて椅子に座りなおし、傍らのぼろい袋からゼリー状栄養食を取り出し、それを摂りながらカードが示す情報を眺める]
ふぅん…
[10秒で食事を終えて、空のパックをごみ入れに放り込む]
さぁて、今日は誰に楽しませてもらおうかねぇ。
[酷く楽しそうに笑って
袋を肩に担ぐと、獲物を求めて*屋外へと*]
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