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天文学者 オトフリート は 旅の商人 エーリッヒ に投票した。
助教授 ハインリヒ は 旅の商人 エーリッヒ に投票した。
団長の孫 イレーネ は 旅の商人 エーリッヒ に投票した。
旅の商人 エーリッヒ は 天文学者 オトフリート に投票した。
青年 ユリアン は 旅の商人 エーリッヒ に投票した。
自衛団員 ダーヴィッド は 旅の商人 エーリッヒ に投票した。
村長の息子 フォルカー は 旅の商人 エーリッヒ に投票した。
神学生 ウェンデル は 旅の商人 エーリッヒ に投票した。
天文学者 オトフリート に 1人が投票した。
旅の商人 エーリッヒ に 7人が投票した。
旅の商人 エーリッヒ は村人達の手により処刑された。
天文学者 オトフリート は、助教授 ハインリヒ を占った。
村長の息子 フォルカー は、団長の孫 イレーネ を守っている。
次の日の朝、天文学者 オトフリート が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、助教授 ハインリヒ、団長の孫 イレーネ、青年 ユリアン、自衛団員 ダーヴィッド、村長の息子 フォルカー、神学生 ウェンデル の 6 名。
─ 一階廊下─
─────え。
[視界がぶれる。身体が何かに捕えられた。それは、本当に意識外だった状況]
エー…───!
[普段呼ばぬ名を呼びかけて、口を噤んだ。自分は、彼を名で呼んだことは無かった、はず]
[首筋に鋭い爪の先が当たる。こくりと息を飲んだ。彼に、自分を殺す意思が無いと理解したのはその直後のこと。傍から見れば、殺されそうになっているように見えるだろうが]
―玄関・外―
[よく分からないが、ウェンデルの弁から察するに、自衛団だから締め出されたらしい。
ちょっと、疎外感に打ちのめされてしょんぼりしたら頭が痛んだ。
お前 早く 中に 入れ といわんばかりにカンカン頭が鳴る。
理不尽とはいえ、締め出されたのにまた開けるのもと思い、仕方なく裏口、台所の方から向こうに回ることにした。
入り口の見張りの自衛団には、何でもないと言ってはみたが、中から聞こえる音やら何やらのおかげで、あまり信用ならないかもしれない。]
―→台所―
団長の孫 イレーネが「時間を進める」を選択しました。
オト…兄……
[一歩一歩。頼りないようにそれでも確かに階段を下りる。広間へと向かったエーリッヒはどうなったのかは察しながらも、ただオトフリートの元へと向かう。
動かない。あの時。ヘルミーネの墓地にて呟いていた言葉を思い出しながらしゃがみこみオトフリートへと触れる]
/*
あれ
締め出してた
入ってきてたかと 思ってた んだよ…!?
でもまあいいやって言った僕もいますごめんねダーヴィッド。
自衛団員 ダーヴィッドが「時間を進める」を選択しました。
…ユエ…
[鼓動がない。止まっている。
あれは文字通り最後の力を振り絞った行動だったのだろう。
だがユエは未だそれが理解できないのか。それともできていてなのか。
オトフリートの頬を前足で何度も叩いている。
それが酷くものがなしくて―――ァア…なんて]
……ぅっ
[輝かしい遊戯。と浮かんだ言葉を否定するように頭を横に振るう]
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